Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
■49回グラミー賞実況8
さてさて今全部門の発表が終了。最終発表部門のアルバム・オブ・ジ・イヤー部門もその直前のプロデューサー部門受賞者がリック・ルービン、と聞いた瞬間に「ああやっぱりディキシーだな」ともうネタバレに近い状態だったけど、やはりドン・ヘンリーが嬉しそうに発表したのはディキシー・チックスの『Taking The Long Way』でした。これでノミネートされた5部門全部門で受賞ということで、いちおう快挙ということになるんだろうけど、ボクはやっぱりメアリーJにレコード・オブ・ジ・イヤーかソング・オブ・ジ・イヤー、取らせてあげたかったな。

ということで僕の予想は8部門中的中したのが3部門、本命ではないけど対抗が入ったのが4部門ということでまあ予想紙としてはまずまずの成績ではなかったかと(笑)。
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■49回グラミー賞実況7
いやあ凄いね。今今年のグラミー賞の売りの一つであるGRAMMY MOMENT(全米3,000人の中から選ばれた3人のうちの一人が視聴者の投票でスターへの切符を手にして、かつジャスティン・ティンバーレイクとグラミーのステージで共演するという企画)の優勝者が発表されて、優勝した18歳のロビン・トゥループ嬢がいきなりステージに上がり、ジャスティンとビル・ウィザーズの「Ain't No Sunshine」から一気にジャスティンの最新ナンバーワンヒットの「My Love」へと流れ込むという演出。ロビンちゃんもまあ唄えるのだけど、この「My Love」、結構ライヴで聞くと改めてカッコいいね。途中でちゃんとT.I.が乱入して来て、3人での掛け合いがなかなか気持ちいい。もう一度CD聞き直そうかなあ。

続いてレコード・オブ・ジ・イヤーはこちらは予想を違わずディキシー・チックスが貫禄の受賞。これで彼女らノミネート全部門受賞継続中。
■49回グラミー賞実況6
今In Memorium(物故者への追悼)のセクションが終了。最後はTV番組に出演した時の故ジェームス・ブラウンによる『Night Train』のパフォーマンスとあの信じられない足の動きをダンサーが出て来て再現、最後はあの赤いガウンを持って来てマイクにかけて追悼の意を表するという、なかなか粋な、それでいてちょっとしんみりする演出でした。

考えてみると2006年という年は、音楽関係者のかなりの大物や有名人が相次いで他界した年だった。アトランティック・レコードの創始者であのアレサ・フランクリンを見いだした音楽会のフィクサー、アーメッド・アーティガンを筆頭に、ジェームス・ブラウンを始めとするビリー・プレストン、ウィルソン・ピケット、ルー・ロールズ、ジェラルド・ラヴァート、ジューン・ポインター(ポインター・シスターズ)といったソウルのベテランから中堅の実力派ハーティスト達、そしてジーン・ピットニー、フレディー・フェンダーといったロックンロール黎明期のスターたち、シド・バレット(元ピンク・フロイド)やアーサー・リー(ラヴの創始メンバー)など、ロック/ソウル系の「えっ、あいつが亡くなっちゃったの?」という人の訃報が多かったような気がする。確実に世代は次に移っていっているということだし、自分はどちらかというと時代のバトンを次の世代に渡す世代に近いということもあって何となく身につまされる感じがするな。
■49回グラミー賞実況5
おお、今度はアギレラが出て来て何とジェームス・ブラウンの「イッツ・ア・マンズ・マンズ・ワールド」を熱唱!嫁さんが見て一言「うわー、化粧といい、宝塚の男装俳優みたいね」。うーん言えてるかも。しかしこのアギレラの唄いっぷりといい、マイクさばきといい、圧倒されるなあ。この歌唱力、表現力と存在感。やはりアギレラは一度生で見なきゃなあ。

しかし何だろうね、この小牧とかいうまるで付加価値のないレポーターは。(TV見てない人、よく判んないコメントですいません)
■49回グラミー賞実況4
おお、よかったよかった、やっと予想当たったよ。最優秀新人賞は予想通り、キャリー・アンダーウッドが受賞。またしても直前ライヴの法則が的中したということですな。でもあのイーグルスのカバーライヴ、少なくとも「Life In The Fast Lane」の選曲はいまいちだったね。あの2組だったら「偽わりの瞳」とか「ニュー・キッド・イン・タウン」あたりで無難に行けば良かったのに。

おお、今度はスモーキーの登場だよ。うーんこの若さ。絶対こいつ整形してるな。しかし声の艶は相変わらず素晴らしいねえ。これって2年前のグラミーにジェームス・ブラウンが出て来てあのアクションやってくれたときくらい結構感動かも。よう声出てるわ。うーん続いて出て来たのは最近娘がパリス・ヒルトンとアホやってて苦労してると思われるライオネル・リッチー。うーん(とうーんが多い)いきなり「Hello」かよ。しかしスモーキーといい、このライオネル・リッチーといい、いずれも年をくっても「健全なうさん臭さ」が残っていていい感じだよね。最近ライオネルも頑張って新作も出してるし。娘の問題に負けずに頑張って欲しいね。

そこへいきなり滑り台みたいに登場してきた赤いパーカをかぶったクリス・ブラウン登場!うーん活きがいいね。まるでBlue Man Groupみたいな振り付けとステージングからヒット曲「Run It!」になだれ込む潔さ。おお、そこに何やら8歳児くらいの子が二人出て来ていきなりブレイクダンシング。クリス君新人賞は逃したけど、なかなか気迫溢れるステージングで気を吐いてくれて、今年の活躍も期待できそうだね。
■49回グラミー賞実況3
あああああーやめろやめろ!何だあのラスカル・フラッツのデブ・ボーカルの鶏が絞め殺されそうな「ホテキャリ」は!!?キャリー・アンダーウッドの「でスペラード」はまだ許すとして。その後の2組による「Life In The Fast Lane」のまたダサいこと!そもそも何でイーグルスのカバーをカントリー系のアーティストがやる(それ自体は企画の意図はよくわかるけど)のにこの2組を選ぶかねえ。まったく。
■49回グラミー賞実況2
おっ、メアリーJのライヴが始まった。でもメアリーJよかったねえ、最優秀R&Bアルバムと最優秀女性R&Bボーカル部門の受賞!なんと行っても初受賞ですからね。グラミー賞についてはシニカルな意見を持たざるを得ない我々音楽ファンとしても、やっぱりDeservingなアーティストが公の場で認められる、というは嬉しいもの。特にこれまで苦労を重ねて来た彼女の受賞はmore than deservingということで素直に喜んであげたい。おっ、Be Without YouからいきなりStay With Meへのメドレーだ。これ、ベット・ミドラーの『The Rose』でもラスト・シーンで唄われていたソウルの名曲だよね。

ところでグラミー・サイトをチェックしたら、既に最優秀女性ポップ・ボーカル部門も発表済みで、ここでもボクの本命のシェリル・クロウじゃなくって、対抗のアギレラが取ってたことが判明。うーんこれで0勝3敗だなあ。あ、それと最優秀男性ポップ・ボーカル部門も本命のダニエル・パウターじゃなくって対抗のジョン・メイヤーかあ。全部対抗で押さえてるんだけど、これで0勝4敗だ。おまけにポップのグループ部門も大外しで、大穴のはずだったブラック・アイド・ピーズの「My Humps」がしっかり取ってるし。なかなか笑っちゃいますね。

今のところディキシー・チックスがノミネート部門全制覇、一方ジェームス・ブラントがノミネート部門全滅、という状況。こうなってくると残りの主要3部門のうち、レコード・オブ・ジ・イヤーくらいはディキシー・チックスではなくメアリーJに譲ってあげて欲しいね。
■49回グラミー賞実況1
いやあ、シャキーラとワイクレフのライヴ、なかなか良かったね。シャキーラもグラミー授賞式でなければもっとワイルドなステージやったんだろうけどね。でもコロンビアの歌姫の面目躍如な派手めのステージでした。

一方ちょっと物足りなかったのは冒頭のポリスのライブ(だそうだ、見ていた家族によると。ボクはちょっと席を外していて見逃し。だって3分半しかやんないだもんね)。嫁さんも言ってたけど、せっかくだからヒットメドレーとかやってくれればいいのにね。でもやる曲はまさか「Every Breath You Take」じゃねーだろうな、そんなんやったらダサダサだよなあ、と思っていたらちゃんと「Roxanne」をやってくれたようでよかったよかった。

もひとつよかったのはコリン・ベイリー・レイ、ジョン・レジェンド、そしてジョン・メイヤーの共演。特にやっぱりコリン嬢のライヴはいいねえ。出始めの頃のインディア・アリーとキャロル・キングが合体したかのような瑞々しい歌声が心に響きました。

ところで予想の方だけど、いきなり2部門で本命をはずして対抗が受賞という状況。最優秀ポップ・ボーカル・アルバムは、本命のアギレラではなくて対抗で直前にライヴをやったジョン・メイヤー。グラミーには直前ライヴの法則、というのがあって(と勝手に思ってるのだが)、大体8割くらいの確率で直前にライヴをやったアーティストがその直後の部門で受賞するケースが多い(たまにステージの袖で息を切らしながらノミネーションアナウンスを受けていながら逃す、という寂しいヒトもいるけど)。そしてもう一部門は早々と発表されたソング・オブ・ジ・イヤー。てっきりジェームス・ブラントに取らせてあげるのかなあ、と思っていたら、ここを王道のディキシー・チックスが押さえてきちゃいました。この分でいくと主要2部門独占の可能性大だなあ。放送では「カントリー界から(反戦発言で)批判を受けて来た中でこの受賞はアメリカの良心だ」なんて言ってたけど、ブッシュの支持率が急降下している今のアメリカでは、当時ブッシュのイラク戦争政策を批判したディキシー・チックスに対する南部を中心とした批判なんて、既に過去のものになってしまってるというの、当たり前じゃないの、とシラけて聞いてました。

今終わったナールズ・バークレイのライヴはちょっと当たり前すぎた感じで物足りないなあ。おっ、コモンだ。ではまた。
■グラミー賞独断と偏見大予想
いよいよ今年のグラミーの授賞式を1時間後に控えて、例年やってる受賞者予想をやってみようかな。今年はロスのステイプルズ・センターで開催ということですが、何とあのポリスの再結成ライヴが冒頭を飾るほか、アース・ウィンド&ファイヤーのパフォーマンスが予定されているということで、80年代に洋楽に浸かっていたおじさんたちに取ってはなかなかたまらん授賞式になりそうですね。こちらの放映が朝の9時半から、というのがちょっと気分今一だけど(ホントは酒でものみながらじっくり楽しみたいところ)。では、主要4部門にいく前に、各ジャンルの主要賞の予想。

1.最優秀女性ポップ・ボーカル部門
    <ノミネーション>
    ○ Ain't No Other Man - Christina Aguilera
      Unwritten - Natasha Bedingfield
    ◎ You Can Close Your Eyes - Sheryl Crow
      Stupid Girls - Pink
    × Black Horse And The Cherry Tree - KT Tunstall

 主要4賞ほどではないけど、年間のポップ部門の主要賞の一つであることには間違いない。しかしこの部門、男性の同部門同様毎回明らかにフェイバリットだと判る候補がいるのがパターン。今年も1994年に過去最優秀新人賞、レコード・オブ・ジ・イヤー(「All I Wanna Do」)、そしてこの部門をトリプル受賞し、合計9回の受賞歴のあるシェリル・クロウがまあ大本命でしょうね。でも1994年以降はもっぱらロック部門での受賞だったので、この部門で受賞すると実に12年ぶりということに。それに真っ向から挑むのが最近またアルバム『Back To Basics』で新境地を開拓したもうベテランの風格のアギレラ。大穴としては今年のグラミーのイギリス重視傾向を反映して、イギリス新進気鋭のシンガーソングライター、KTタンストールがくるか?

2.最優秀男性ポップ・ボーカル部門
 <ノミネーション>
    × James Blunt - You're Beautiful
      John Legend - Save Room
    ○ John Mayer - Waiting On The World To Change
      Paul McCartney - Jenny Wren
    ◎ Daniel Powter - Bad Day

 ここも女性同様、必ず「グラミーのお気に入り」が作品内容に関わらずノミネートされる部門。その意味で昔からのお気に入り、ポール・マッカートニーと最近のお気に入り、ジョン・メイヤーがノミネートされているのもうなづけるところ。作品比較でいうとボク的にはぶっちぎりにジョン・レジェンドなんだけど、ここはあれだけヒットしてビルボードの年間1位も取っていながらこの部門しかノミネートされていない、ダニエル・パウター君を本命とみた。対抗は一昨年見事に「Daughters」でこの部門とソング・オブ・ジ・イヤーをダブル受賞しているジョン・メイヤーかな。ダニエル・パウターと並んで昨年の全米チャートをイギリスから席巻したジェイムス・ブラント君は、ボクはきっとソング・オブ・ジ・イヤーだと思っているので、ここでは大穴扱い。でもこの部門とソング・オブ・ジ・イヤーはダブりやすい部門なので、他の大穴よりは可能性高いかも。

3.最優秀ポップ・デュオ/グループ部門(ボーカル付)
 <ノミネーション>
    × My Humps - The Black Eyed Peas
      I Will Follow You Into The Dark - Death Cab For Cutie
    ◎ Over My Head (Cable Car) - The Fray
    ○ Is It Any Wonder? - Keane
      Stickwitu - The Pussycat Dolls

 いやあ最近のグラミーは若手アカデミーメンバーが増えたのか、それとも単に若手のリスナーに色目を使っているだけなのか、結構突拍子もないノミネーションが多いのだが(今年のナールズ・バークレーの主要2部門ノミネートなんかもそうだけど)、いきなりデス・キャブ・フォー・キューティーですか。そんなんだったら、ポスタル・サービスとか、もっとメジャーなところではフォール・アウト・ボーイズとかパニック・フォー・ディスコ!とか活きが良くてポップ・センス溢れるやつがいっぱいいるじゃないか!ブツブツ。その結果この部門のノミネーションリストはいかにも奇妙なものになってますなあ。で、予想としては、ロック部門では絶対受賞できないだろうフレイの「Over My Head」が無難でちょっと新しい、ってんで取るんじゃないかというのがボクの予想。対抗はこれも耳障りがよくてグラミー好みそうなキーンでどうか。大穴としては、たまにグラミーはホントに馬鹿な受賞作を出すことがあるので「My Humps」が取ってしまった暁にはこの傾向を証明することになるだろう、ということでブラック・アイド・ピーズ

4.最優秀ポップ・ボーカル・アルバム
 <ノミネーション>
    ◎ Back To Basics - Christina Aguilera
      Back To Bedlam - James Blunt
    × The River In Reverse - Elvis Costello & Allen Toussaint
    ○ Continuum - John Mayer
      FutureSex/LoveSounds - Justin Timberlake

 この部門でジャスティンをノミネートしたことは、今年のグラミーのノミネーションの中で数少ない「おお」と思った点。既に「My Love」が最優秀ラップ/ソング・コラボレーション部門でエイコンエミネムビヨンセとかを押さえて受賞してるのでラップ系の評価は頷けるけどね。さてこの部門は、やはりアルバムのコンセプト具合とか、そのコンセプトのグラミー受け可能性からいってアギレラが本命。対抗はアルバムで受賞したことのないジョン・メイヤーかな。穴としては、これもグラミー・アカデミーのおじさん会員達が好きそうなコステロアラン・トゥーサンが可能性あり。作品としてはたいした事のないアルバムだったけど。

5.最優秀新人賞

 <ノミネーション>
      James Blunt
    × Chris Brown
      Imogen Heap
    ○ Corinne Bailey Rae
    ◎ Carrie Underwood

 イモジェン・ヒープが何で新人なんだよ!1998年からもう2枚もアルバム出してるじゃねーか!なんていうクレームは、2000年にその時点で既に活動歴8年、アルバム6枚のシェルビー・リンにこの賞を与えたグラミー・アカデミーには関係ないってか。(しかし受賞の時のシェルビーの「ここまでの6枚のアルバムの活動を認めて頂いたアカデミーに感謝します」というすましたスピーチは最高だったね)あとこの部門は1990年以降の16回の受賞のうち、実に女性ソロ・アーティストの受賞が10回という女性上位部門。あと、イギリスの新人たちはこの間一度も受賞してないし、そういうのを総合すると本命はアメ・アド出身ながら歌唱力を誇るキャリー・アンダーウッドが本命で、今年の意外なノミネーションのもう一人の代表、コリン・ベイリー・レイが対抗かなあ。でもイギリスだしなあ。で、大穴はマイケル・ジャクソン路線のヒップホップ的後継者、クリス・ブラウンかね。

6.最優秀アルバム
 <ノミネーション>
    ◎ Taking The Long Way - Dixie Chicks
      St. Elsewhere - Gnarls Barkley
    ○ Continuum - John Mayer
    ×   Stadium Arcadium - Red Hot Chili Peppers
      FutureSex/LoveSounds - Justin Timberlake

 去年U2、一昨年レイ・チャールズが受賞しているこの部門、傾向としては王道が征するというのがトレンド。で、今年の王道はというと、このディキシー・チックスの重厚かつ軽快にして貫禄に満ちたアルバムしかないでしょうなあ。対抗としてはジョン・メイヤーか。レッチリは昔からのファンや心あるロックファンには評判のよくないアルバムだけど、アカデミーのことだからああ勘違い!でひょっとすると賞を与えてしまうかも、ということで大穴に挙げてます。しかしこの部門でナールズ・バークレイジャスティンが取ったら凄いけどね。その時は嬉しい誤算ということで。

7.ソング・オブ・ジ・イヤー(作者への授賞)

 <ノミネーション>
    × Be Without You - Mary J. Blige
      Jesus, Take The Wheel - Carrie Underwood
    ○ Not Ready To Make Nice - Dixie Chicks
      Put Your Records On - Corinne Bailey Rae
    ◎ You're Beautiful - James Blunt

 これはね、個人的にはメアリーJコリン・ベイリー・レイに取って欲しいですね。でもこのジェームス・ブラントのノミネーションのされ方(5部門)とシンガーソングライターであるという点からいってこの楽曲賞で取るんじゃないか、というのがボクの予想。対抗は今年のグラミーの王道代表であるディキシー・チックスの「Not Ready To Make Nice」。こちらも自分たちで曲書いてるしね。メアリーJはベテランR&Bライターのブライアン・マイケル・コックスらとの共作の「Be Without You」でノミネートされてるけど、ボクの予想ではまだレコード・オブ・ジ・イヤーの方が受賞確率が高いのじゃないか、というので穴どまり。

8.レコード・オブ・ジ・イヤー(アーティスト、プロデューサーへの授賞)
 <ノミネーション>
    ○ Be Without You - Mary J. Blige
      You're Beautiful - James Blunt
    ◎ Not Ready To Make Nice - Dixie Chicks
      Crazy - Gnarls Barkely
    × Put Your Records On - Corinne Bailey Rae

 ああ、もう放送が始まってしまう。ということで主要部門最後の、そして最高の栄誉のこの賞、アーティストに与えられる賞、ということになるとこのメンツではメアリーJディキシー・チックスしかない、というのは大体誰もが予想するところ。そこにグラミー・アカデミー特有の嗜好、傾向を加えると、やっぱり王道をひた走るディキシー・チックス、というのが本命予想としては妥当なところでしょう。個人的には絶対メアリーJに取って欲しいけど!何しろこの部門に初のノミネート、で過去一度も受賞なし、という呪縛をぜひメアリーJには解き放って欲しいんだよねえ。見たいなあ、メアリーJの涙。で穴としては、本当は可能性としてはナールズ・バークレーかなあとも思うんだけど、ここはボクの希望も含めてコリン・ベイリー・レイ、という夢も見させてもらえればねえ。

ということで時間があればロック部門、R&B部門なんかも予想したかったけど、時間切れになりました。既にWOWWOWでは放送が始まって、どーでもいいクイズとかやってますが。さあポリスのライブ楽しみだなあ。皆さん、Enjoy!
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