Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
■ Paramore @ 新木場studio coast (2/13/2010)
 今月初めまでの怒濤のブログアップの後、今の会社の最後のお仕事(転職するのです)で2週間続けてタイと韓国に出張して超タイトスケジュール、そしてその後15日から2週間の休みに入ったのになぜか野暮用続きで忙しく、あげくの果てに木曜日には半日寝込んでしまうという情けなさ。休みに入ったらもっとブログアップできると思ったのに、あっという間に一週間が過ぎてしまいました。すいません、ペコリ。

Paramore.jpg さてそういいながら、この1週間のうちに2回も、しかも高校生の娘と一緒にライブに行ってきました。半分引率なんですが。行ったのは13日のパラモアと17日のテイラー・スイフトいずれも娘が大ファンなもんで...特にパラモアは去年のサマソニに来たのに、ちょうど娘は高校のクラブ合宿がバッチリ重なって涙を呑んでいただけに行く前から大いに盛り上がってました。当日は中学時代の同級生のエリカちゃんも一緒という全くの引率父兄状態(笑)。しかしこのエリカちゃん、ドイツ人とのハーフだそうでしかも当日はバッチリメイクでおいおい、下手するとモデルスカウトされちゃうよ、っていう目立ち状態で引率のオジサンは目のやり場に困ってしまいましたとさ。

 下らない話はさておき、場所は新木場のStudio Coast。初めて行ったのですが、川沿いのしかも当日は雪がちらつく無茶苦茶寒い日。整理番号の固まり順に入場するという比較的スムースな段取りで入り口でドリンクチケット代500円を払って3人で会場に入場。ドリンク購入もそこそこに会場に入ったところ、まあ結構こじんまりしているけど良い感じのハコだなあ、という印象。天井に朱塗りのPAスピーカーが放射状に配置されていてライブにむけての雰囲気はなかなかのもの。娘達が背が低くてスタンディングのフロアだとステージが十分見えないと思われたため、我々は階段を数段上った後ろの場所に陣取った。ここがなかなかいいポジションで、ステージも十分見渡せる位置。

 さて、開演時間になって威勢のいいギター爆音と共に登場!と思いきや出てきたのは日本人5人組のスタット45とか何とか言う(バンド名間違ってたらゴメン)絵に描いたようなエモ・バンド。ヘイリーの向こうを張ってかボーカルのおにーちゃんは頭金髪染め。まあ演奏もボーカルもなかなかしっかりしていて苦労してかなり場数も踏んでるんだろうなあ、と思わせるバンドでしたが、この人達、30分もやって途中から娘達は明らかに「あたし達、この人達を見に来たんじゃないのにぃ!」という表情で苛つき気味になってきた。と思っていたら前座の終了。やれやれ。

Paramore_Live.jpg さあ本番、というわけでバンドのメンバーが登場して冒頭「Ignorance」のイントロのギター・ストロークとともにおお!ヘイリーがTシャツ+豹パンというカジュアルな格好で登場。PVでも何度か見てたけど、やはり現物は小柄だけどエネルギー満タン、という感じで動く動く。ただこの冒頭曲と次の「Crushcrushcrush」(冒頭から代表曲連発)くらいまでは、まだ喉の調子がでないのか、やや苦しそうなボーカルワーク。ただ、その次にこれぞ代表曲!という感じでぶちかました「That's What You Get」あたりからヘイリーの喉も本調子に。小気味のいいバンドの演奏もさることながら、ヘイリーの力強いボーカルと、曲間に「去年のサマソニ来てくれた人ー!」「今日が初めてのパラモアのショーだって言う人ー!」(ここで娘がYeah!とかいうかな、と思ったけど、やはり生涯初ライブだったってことなのか、静かにしてました)「みんなサイコー!どんどんロックいくよー!」とひたすら明るいMCで盛り上げる、なかなか手堅いながら好感の持てるライブ、というのが全体印象。ちょうどアメリカ海軍のおにーちゃん連中が横田に寄港かなんかで、十数人でスタンディングフロアに陣取ってしきりに盛り上げてて、ヘイリーが「何かアメリカの人いるじゃん!ええ、海軍??カッコイーね!来てくれてありがとー!」とか何とかまた盛り上げて相乗効果。

Paramore_BrandNewEyes.jpg 曲はもっぱらパラモア本来のパワー・エモ・ロックのオンパレードで、唯一新作『Brand New Eyes』からのバラードナンバー、「Only Exception」の時だけギタリストがアコギに持ち替えて比較的しっとりと聴かせた他は前編ノリノリのロックンロール・ショー。この曲も含めて『Brand New Eyes』からは全11曲中7曲、前作の『Riot!』からは先述の「That's What You Get」「Crushcrushcrush」を含む5曲をプレイして、ショーの骨格となっていた。また、「ちょっと古い曲やるわよ~」と言いながら、ファースト『All We Know Is Falling』からも「Let This Go」「Pressure」と2曲披露。観客は全般的にエモ系大好きロック少年少女(マイケミグリーン・デイのTシャツ着たいかにも、という子たち。しかし雪Paramore_Riot.jpg降ってるのにTシャツ一枚で大丈夫か??)が3割、ちょっとオトナ系のロックファン風が3割、残り普通の人(うちの娘達も含む)、といった構成だったが、バランスの取れたステージ構成と、がっちりと手堅い演奏・パフォーマンスで観客も存分に楽しんでる模様。途中で(娘によるとライブではしょっちゅうやってて有名らしいが)ベーシストがベースを抱えたままギタリストと背中同士でぐるりと一回転(うーん実物みないと判らんなあ)してギタリストを乗り越える、というアクロバティックなファンサービスもあり、とにかくお客を楽しませて気持ちよく帰ってもらおうというサービス精神満点のライブで大変好感が持てました。

 本編の締めはみんなが待ってた?映画『Twilight』の挿入歌、「Decode」。お約束のアンコールチャントに応えてバンドメンバーが登場、同時にあの聞き慣れた壊れた蓄音機から流れてくるようなイントロが聞こえて、ヘイリーが「ロックンロール、いくよ~!」と叫んでガーンとヒット曲「Misery Business」に突入するという、ファンだったらたまらんアンコール。そしてラストは新作から「Brick By Boring Brick」で約1時間強のショーは終了。

 帰りの電車の中で、娘はホッペを上気させてやや放心状態。「良かった?」と聞くと「うん、よかった!」と控えめに(いつもは控えめでもないのに)言う娘を見て、最初のライブが満足のいく内容でよかったなあ、と思う親バカでした。でもStudio Coast、なかなかいいハコですね。音もなかなかよかったし。ということでライブレポートはその4日後のテイラー・スイフトに続くのであった。

<2010年2月13日 セットリスト(prepared by Risa)

1. Ignorance
2. Crushcrushcrush
3. That's What You Get
4. Looking Up
5. Careful
6. Let The Flames Begin
7. Let This Go
8. Only Exception
9. Pressure
10. For A Pessimist I'm Pretty Optimistic
11. Where The Lines Overlap
12. Decode
~アンコール~
13. Misery Business
14. Brick By Boring Brick
スポンサーサイト
■52回グラミー賞予想結果のまとめ
 いやああの興奮のグラミー賞授賞式からあっという間に一週間が経過。その間僕は寒い日本が嘘のようにひたすら熱いバンコクで超タイトな出張でヒイヒイいってましたが、やはりグラミー予想の方の総括をちゃんとしとかないとね、ということでまとめです。

 ブログにアップした29部門の予想の結果は下記の通り。

◎ 本命的中!…15部門
○ 惜しくも対抗が受賞…10部門
× 大穴が受賞…1部門
  何と無印が受賞…2部門

TaylorSwift&StevieNicks.jpgということで、結果は15勝14敗の何とか5割キープ!昨年の予想が7勝11敗の.389だったのでそこからはぐっと戦績を改善させたということでやれやれでした。但し!今回最大の反省点はこともあろうに主要4賞の一角であるソング・オブ・ジ・イヤーを無印のビヨンセに持って行かれたこと。主要4賞のどれか一つでもカスリもしなかったというのは4年前から予想をブログにアップし出してから初めての屈辱的ミスでした。うーむ。全般的にテイラー・ナイトとの予想も、実際はビヨンセの方が光ってた、という流れの読み違いもありましたが。ところで当日のテイラー・スイフトスティーヴィー・ニックスとのデュエットのパフォーマンスの出来が悪かったことについては案の定ワシントン・ポスト紙をはじめ、いくつかのマスコミがさっそく叩いたようですが、これに反論した彼女のレーベル、ビッグ・マシーンの社長のコメントが「これは『アメリカン・アイドル』じゃないんだから、誰が一番高いキーで歌を歌えるかとかそういう技術的なことをとやかくいうんじゃなくて、彼女が今の世代を代表するアーティストだということを評価して欲しい」と言っちゃった。別にアメ・アド関係ないじゃん、と思っていたらこれに噛みついたのがケリー・クラークソン。「パフォーマーたるもの、調子の良い日も悪い日もあるんだから、たまたま出来が悪かったとしてもそれは気にせず次にいいパフォーマンスを見せる努力をするのがプロってもんよね。それを自分の調子が悪いことを他のパフォーマーのことを引き合いに出してとやかく言うのってどうよ!」と自分のブログにさっそくアップしたらしい(詳細はここ)。ケリクラよ、君のいうことは正しいよ。さて2/17の日本公演ではどうですかねえ。

 ちなみにブログに時間がなくてアップできなかったその他のカントリー部門やアメリカン・ルーツ部門、最優秀プロデューサー部門などの予想結果は、◎10部門、○3部門、×0部門、無印2部門ということで、10勝5敗の好成績だったことを報告しておきます。さて授賞式シーズンもあとはブリット・アウォードとアカデミー賞くらいですか。アカデミーは『アバター』一色になりそうな雰囲気もありますが。こちらも軽い予想くらいはしようと思いますが、今週以降はまた通常のお題でブログをアップしていきますのでまたよろしく。
■52回グラミー賞生ブログ!#11(完結編)
 さて次はエミネム登場らしい。プレゼンターはタランティーノ。ああでかい!おまえ何キロ太ったんだよ?さあ、うるさい親父のタランティーノが紹介するのはドレイク+リル・ウェイン+エミネムの「Drop The World」。まずはドレイクが冒頭、続いてリル・ウェインが登場してひとしきりやった後、おお出てきた出てきたエミネムが。ちょっと堅い感じもするけど、おおしゃべるにつれてフロウがなめらかに。そこからドレイクの「Forever」になだれ込んで3人が入り乱れてしゃべるしゃべる。おお客席でウィル・スミスが携帯カメラをかざして乗ってる乗ってる。何とテイラー・スイフトも乗ってるよ?しかし「Forever」ってライブで聞くと結構盛り上がるねえ。うーんエミネム凄い凄い。誰の曲だよ、これって感じがするくらい完璧に世界に入ってるな。今スタジオでスピーチが言ってたけど「全てのラップショーがあれだけ素晴らしかったらいいねえ」って全くその通りだよ。いいこと言うな、スピーチ。

 さあいよいよショーも終盤、次はメインの最優秀アルバム部門。僕もあと40分くらいで出張に出なくてはならないので、それまでに全部終わって欲しいなあ。さあアルバム誰が取るんだろう?さあプレゼンターはサンタナとジョン・レジェンドか。さあ受賞は????おおおおテイラー取った!!いやあ良かったねえ、おめでとう!って本当に言ってあげたいくらいこれだけ素直に喜んでくれたらプレゼンターも嬉しいだろうなあ。さあもう蟹江は出てこないから(爆)存分に話して。うーん「グラミーをナッシュヴィルに持って帰ることができて光栄だって」。これ、カントリー・コミュニティにとってはジーンとくるコメントだろうねえ。泣かせるじゃないの。おまけに「おばあちゃんになっても、私は2010年にグラミー取ったのよ、って言える」っていうコメントもいいねえ。嫁さんも横で「そうだよ、Thank Godばっかり言ってないで、受賞者はこういうこと言わなきゃだめなんだよ」って言ってる。そうだよなあ。素直でいいよね。

 うーんでもあっという間だったな。でも色々今年も面白いライブやコラボがあって面白かったね....予想はだいぶ外れたけど(涙)。最終成績はまた後で確認してアップするけど。でもやはりレディ・ガガの新人賞ノミネートなしは全く納得いかないね。彼女がノミネートされていれば問題なくブッチギリで取ってたはずだし。ザック・ブラウン・バンドはこれから毎年レディ・ガガに中元歳暮は欠かせないよな。あとデブマも残念ながらボウズで終わったのが残念。ライブも良かったのにね。

 ということでこれから一週間バンコックに出張いってくるので、アップは今度の週末になると思うけどまた来年のグラミー生ブログをお楽しみに!(ブログはまた来週も続きます)

 
■52回グラミー賞生ブログ!#10
 スタジオでは何とアレステッド・デヴェロップメントのスピーチが登場。えらくきれいになったなあ。さて会場ではLLクールJがプレゼンターで登場。そしてマックスウェルが登場してこれしかない、という「Pretty Wings」を演奏。やっぱり昔のアフロはきれいさっぱり刈り落として、何かブライアン・マクナイトみたいになってるなあ。いかにも彼らしい、センシュアルなステージセッティングで、スモークの中で歌うマックスウェル、絵になるねえ。さあ一曲終わってロバータ・フラックをマックスウェルが紹介して、名曲「Where Is The Love」を二人でデュエット。しかし何でロバータ金髪なんだ。しかし声の張りはやっぱりないなあ。マックスウェルがダニー・ハサウェイパートをうまく歌って支えてるけど、メイン・ヴァースを歌ったあとは「ホワア」とか言ってるだけ。まあこれが彼女に取っては精一杯なんだろうなあ。でもビルボード・ライブのひどいライブに比べれが百倍良かったけどね。

 続いては毎度おなじみの物故録のセクション。今年もいろんな人が亡くなったんだね。ピーター・ポール&マリーのメアリー・トラヴァース、えっ、ケニー・ランキンもなくなってたのか。そうそして、テディ・ペンダーグラス。これはショックだったよね。あとメンフィス・サウンドのウィリー・ミッチェルねえ。あと、フェランテ&タイシャーのフェランテさんもなくなって多のかあ。そしてエリ・グリーンウィッチ。そしてトリビュート演奏が行われるレス・ポールさんも去年なくなったんだね。おお客席にいるレディ・ガガの衣装すげえ!人間チョコレートサンデーみたいだし。さあレス・ポール追悼ライブを紹介するのは俳優のジェフ・ブリッジズ。そしてギターを弾くのは何とさっき客席にいたジェフ・ベック。いきなりやるのがレス・ポールがメリー・フォードとの出世作「How High The Moon」。うーんカッコいい。でもこの金色ドレスの女性シンガー誰だ?クレジット見逃した....当たり前だけどちゃんとジェフ・ベック、レス・ポール・ギター弾いてるね。

 さてスタジオに戻って、スピーチ曰く「Maxwell is the modern-day Marvin Gaye(マックスウェルは現代のマーヴィン・ゲイだよね)」うん、その通り!僕もそう思う。やっぱりこれからの彼の3部作が楽しみだねえ。そしてソリッド・ギター、ギター・ピックアップ、多重録音を初めて開発したレス・ポールの追悼ライブでバックでドラムスをたたいてたのがナラダ・マイケル・ウォルデンだったって気が付かなかったよ。道理でタイトな演奏だったわけだよねえ。
■52回グラミー賞生ブログ!#9
 おお、ハイチ救済だけあってプレゼンターはハイチ出身、元フージーズのワイクレフだね。やっぱりいち早く現地に飛んで救済活動に加わったという地元出身の彼のスピーチだけにみんな真剣に聞いてるよ。おお音楽バックはデヴィッド・フォスターか。おっアンドレア・ボッチェリ登場。歌い出したのは「明日に架ける橋」。デヴィッド・フォスターのピアノをバックに朗々と歌うアンドレア。やはりこの人の歌は違うねえ。この曲のスケールの大きさにピッタリだよ。そして女王メアリーJ登場。昔アレサもカバーしたこの曲、やはりメアリーJが歌うと何となくアレサがかぶってくるな。うーんどちらも素晴らしい歌唱だ。この間のジョージ・クルーニー主催の全米全民放同時放送のハイチ地震救済テレソンでのオープニングのアリシア・キーズの「Send Me An Angel」のパフォーマンスも鳥肌もんだったけど、これもそれに匹敵するものあるなあ。この企画を考えたプロデューサーたちに拍手!うーんこれもきっと再来週のHot 100に登場してくるんじゃないかなあ。

 おっ、マックスウェルが最優秀男性R&Bボーカルと最優秀R&Bアルバム取ったらしい。これ、どちらも予想的中。これで4勝7敗に戦績が改善したなあ。さあ次はデブマのパフォーマンスらしいけど、さっきロック・アルバム部門をデブマじゃなくてグリーン・デイが取ったし、どうもなんだか最優秀アルバム部門、テイラーじゃなくてデブマが取るような気がだんだんしてきたなあ(汗)...

 さあNARAS会長のスピーチに続いて、出てきたのが何とあのSNL出身のアダム・サンドラー(笑)。最近は映画俳優、というイメージもある彼だけど、もともとはコメディアンです。その彼がデブマを紹介したよ。曲はグラミーノミネートアルバムの『Big Whiskey & Groogrux King』から「You And I」。一昨年自動車事故で亡くなったバンドメンバーを思いながら作った曲なんだろうなあ、この曲。アルバムの冒頭にそのなくなった彼の演奏するすすり泣くようなサックスの音が入ってるけど、この曲もぐっとくるよねえ。ああデブマ、一度でいいから生で見たいなあ。おお曲が盛り上がってきて、デブマはアコギ持って踊るわ、バックのオーケストラのメンバーもみんな半分踊りながら演奏してるし、まるでのだめ状態。ちょっとゴスペル的な盛り上がりがすごいいいねえ。うーんすごい。うーんいい。(言葉になってない)

 さて次は『Glee』のリア・ミシェルとリッキー・マーティンがプレゼンターで最優秀女性ポップ・ボーカル部門の発表だね。予想はテイラーだけど....ああここも外れ。ビヨンセの「Halo」だって。これで4勝8敗。どうも今夜はテイラーナイトじゃなくて、ここまではビヨンセ・ナイトの様相を呈してるなあ。ジョン・カビラもそういってるよ。ここまで10部門ノミネート中6部門受賞だって。何か今年はどうも去年に続いて予想の方はだめだねえ。まあ次はマックスウェルがパフォーマンスするらしいからせいぜいそっちを楽しむとするかね。でも共演があの因縁付きのロバータ・フラックってのがかなり引っかかるけど(嫁さんは明らかに不機嫌になってます)。
■52回グラミー賞生ブログ!#8
 さあ次はボン・ジョヴィの演奏らしい。3曲のうちどれをやるのかしら。プレゼンターはシェリル・クロウか。今度こいつとジャクソン・ブラウンのライブ、見に行くよ。まずは功労賞を元ユニバーサル・レコードの社長、ダグ・モリスにプレゼントして、ボン・ジョヴィ、グラミーでの初ライブへ。まず演奏するのは最優秀ポップ・デュオ・グループ部門にノミネートされてる「We Were't Born To Follow」。おっそして今度はシュガーランドのジェニファー・ネトルスが登場。彼女去年もグラミーに登場してたけど、この二人が書いてる「Who Says You Can't Go Home」を演奏。いいねえ、ジェニファー・ネトルズやっぱり歌うまいな。この曲確か去年グラミー取ってたよな。そしていよいよ3曲のうちの人気投票曲の演奏に。ああやっぱ「Living On A Prayer」か。「It's My Life」「Always」とどれ、って言われたら、普通はやっぱこの曲だよなあ。ジェニファー・ネトルズも入って熱い演奏だねえ。でも何でやっぱりボン・ジョヴィなんだろう。

 おおすごい。プラシド・ドミンゴとモス・デフのコンビのプレゼンターか、これは凄いね。この二人がまた功労賞をアンドレ・プレヴィンに授賞する、というのも面白い。プロデューサーのセンスが光る構成だなあ。そして発表するのは最優秀ラップ・歌唱コラボレーション部門。受賞は....ああジェイZ+リアーナ+カニエ・ウェストの「Run This Town」か。これは穴印だなあ。うーん2勝7敗。

 さあ次は僕個人的に大期待のメアリー・J・ブライジとアンドレア・ボッチェリのライブ。これはハイチ地震救済のチャリティで、このセグメントはiTunesにアップされて、収益はチャリティに寄付されるらしいね。ダウンロードしなきゃ。
■52回グラミー賞生ブログ!#7
 おおプレゼンターは「アメリカン・アイドル」の司会、ライアン・シークレストか。お、テイラー・スイフトを紹介したよ。新曲の「Today Was A Fairytale」をやってるねえ。この曲先週末のHot 100で初登場2位にいきなり入ってきたね。うーんちょっと緊張しているのか、キーがちょっとずれ気味かね。おお、そして何とサプライズ・ゲスト、スティーヴィー・ニックスが登場!そして二人でフリーとウッド・マックの「Rhiannon」をデュエットしてる。おいおいテイラー大丈夫?これもちょっとキーずれてるような....ああ戻った。よかったよかった。そして次は大賞ノミネート曲「You Belong With Me」をスティーヴィー・ニックスとデュエット。ちょっとアレンジを変えてシャッフル調のアコギ中心のアレンジでこれはこれでいいね。スティーヴィー・ニックスは昔からドン・ヘンリーとカントリー著のデュエットやったり、自分の曲でもカントリー風バラードやったりとカントリーには縁のある人だから違和感はないけど、でもこの年齢差はどうよ(ってそればっかりか)、

 おおそしてマイケルのセグメントのMCはライオネル・リッチーか。ああ客席にクインシー・ジョーンズが写ったけど、あれどうしたのっていうくらい老け込んでるなあ。うーんマイケルの死も彼にとってはショックだったんだろうなあ。さあ始まった、セリーン・ディオン、ジェニファー・ハドソン、アッシャー他の演奏。曲は「Earth Song」、この曲、映画『This Is It』の中でもあのジャングルの中の少女のビデオが印象的に使われてたよね。そのビデオをバックに、まずセリーン・ディオンが、そしてアッシャーが登場。うーんでもこの映像、アメリカのTVだとあの3Dめがねをかけて3Dで見れるんだよねえ。これもiTuneでアップしてくれないかなあ。おっ次はキャリー・アンダーウッドが登場。こういうジャンルを問わず、いろんな音楽分野の今の若いアーティストたちに影響を与えているのがマイケルの偉大さだよなあ。そしてジェニファー・ハドソンが。まるで和田アキ子だな(笑)。でも歌はさすがに上手い。おおそして客席からは御大スモーキー・ロビンソンが登場。おおひょっとしてこのハチドリが飛んでるシーンが3Dになるのか?このイルカのシーンとか?おおビヨンセが3Dメガネかけて客席で乗ってる乗ってる。いいなあ。うーん観客も総立ちでStanding Ovationだなあ。さて、次はライオネル・リッチーからマイケルの特別功労賞(Lifetime Achievement Award)の受賞だ。息子のプリンス、パリスなど3人の子どもも壇上に登場。おおそして、プリンスがスピーチを始めたよ。彼が公衆の場で話すなんて初めてじゃないか?でもすごいしっかりしたスピーチだな。うーん感動ね。すごいすごい。
■52回グラミー賞生ブログ!#6
 さあ次は最優秀ロック・アルバム部門の発表らしい。僕の予想はデブマだけどどうでしょう。おおプレゼンターはケイティ・ペリーとアリス・クーパーかよ。この年齢差。で受賞は...あれ?グリーン・デイかあ。これも対抗印だよ。デブマ取ると思ったけどなあ。やっぱりグラミーはグリーン・デイの方が好きなんかなあ。ビリー・ジョーが「この後キングス・オブ・レオンと飲みに行くよ」だって。いいなあでも。まあこのアルバムが取っても全然問題ないけどね。これで2勝6敗か。ああ外しまくり。

 次はさっき最優秀新人賞を取ったザック・ブラウン・バンドが何とあのレオン・ラッセルとジョイント演奏だ。曲は「America The Beautiful」かよ。何かちょっと芸がないんじゃない?せっかくレオン・ラッセルとやるんだから、レオンの昔のシェルター時代の曲やるとかさあ。おっレオンのピアノが入ってきた。「Dixie Lullabye」かちょっとそれっぽいな。しかしこの2組の存在感の違いったら。レオンは白いテンガロン・ハットかぶって白い仙人ヒゲ生やしてピアノ弾いてるだけで、バンド全員以上の存在感がある(まあ当たり前か)。続いて彼らのヒット曲「Chicken Fried」だけど、これ、レオンいなくても関係ないような曲だよなあ。これはちょっとミスプロデュースというかミスマッチングのパフォーマンスではない?はっきりいってそれぞれがそれぞれの曲を勝手にやってるだけだし。レディ・ガガとエルトンのような融合性と意外性・インパクトもないねえ。ほら、演奏終わってレオンも「俺、何でここにいるの?」ってな顔してるし(笑)。

 カメラはまたスタジオに戻って、マイケル・ジャクソン話が始まったよ。This Is Itツアーのベーシストのアレックス・アルという人にジョン・カビラが話を聞いてるね。いよいよマイケル追悼セグメントが次なのかな。
■52回グラミー賞生ブログ!#5
 さあ、フワネスが出てきた。こういうことでもないと、コロンビアの星、生フワネスなんてなかなか見れないよな。で、プレゼントするのが最優秀コメディ部門かよ。これ、ジョージ・ロペスが取るんじゃないの?別に予想はしてないけど。何だ、司会者のスティーヴン・コルベアーか。面白くないの。
 
 そうか、レディ・アンティベラムが最優秀カントリー・グループ部門取ったか。これは予想通り!これでやっと2勝5敗か。時にさっきから嫁さんが「Need You Now」のサビの部分、ダン・フォーゲルバーグ(古い!)の日本でもヒットした曲のサビそのまんまだ!と言ってるのだけど、何故か僕は思い出せません。誰か思いつく人いたら教えて下さい。何だろなあ。でもスタジオの女性MC滝川クリステル、口が悪いなあ、せっかくジョン・カビラがオート・チューンの説明してくれてるのに、「曲聞いてる方がいいです」だって。さあ、次はもうレコード・オブ・ジ・イヤーの発表か。これって大賞だと思ったけど、そういえば最近はアルバム部門が最後に発表されてるか。さあ、テイラー取るかなあ。

 プレゼンターはノラジョンとリンゴ・スター。やはり主要部門はプレゼンターもメジャーだね。まずは功労賞のボビー・ダーリンを発表。そしていよいよROY発表。さあどうだ!....エエエエ?こっちでキングス・オブ・レオンが取っちゃうの?まあ嬉しいし、BEPが取るよりはいいんだけどね。うーんやっぱりさっきカントリー・ソング部門とカントリー女性ボーカル部門をテイラーが取ったって聞いた時から予感はしてたんだけど(専門分野の主要賞を取ると、主要4賞は取れないパターン多し)....まあでもKOL、おめでとう!

 さて次はロバート・ダウニーJr.が紹介したオペラシンガー風3人のシルエット。最初二人はいかにもそれ風だったのが、3人目にスポットが当たると、何とこれ、ジェイミー・フォックスではないの!そしてここから一気にT-ペインのオート・チューン・ボイスが炸裂する「Blame It」のパフォーマンスに突入。いやあたまらんね、このベタな演出。おおあそこの客席で嬉しそうに手を振ってる真っ赤な髪の毛のおじさんはジョージ・クリントンか?T-ペインは途中から白のスーツで登場、それを黒のタキシード姿で客席から見つめるジェイZの姿がちょっと印象的だねえ。何しろ「D.O.A. (Death Of Auto Tune)」だもんね。おっとそこに乱入してきたハイハットのギタリスト、あれってスラッシュ?それにしちゃちょっと若すぎるか。あでもやっぱスラッシュだわ。

 おお、次のプレセンターはキシャとジャスティン・ビーバーだって。当たり前だけど何だろねこの身長差。キシャはずいぶんと普通のカッコしてるじゃないの。さてスタジオに戻ったけど、KOLの話をしてる。何と「Use Somebody」はジェイZの2009年一番好きな曲だったんだと。へえええという感じだけど昔からロック系もよくチェックしてるジェイZだからさもありなん。ニッケルバックやジョナス・ブラザーズ(こっちはどーでもいいが)もツアーでこの曲をカバーしてるらしいからね。そりゃいい曲だから。うん。
■52回グラミー賞生ブログ!#4
 ....なんだか4勝既に2敗。もう負けられないんだけどなあ。さ、次はブラック・アイド・ピーズのパフォーマンスらしい。プレゼンターはマイリー・サイラスってどっちも俺嫌いだよ。何か鉄仮面みたいなウィル・アイ・アムとBEPの4人が出てきたな。いきなり「Imma Be」かよ。「Boom Boom Pow」の次に嫌いな曲だな。何か銀色のスピーカーのお化けみたいのがうじゃうじゃ出てきたな。曲はそこから「I Gotta Feeling」へとクロス・フェイド。あーやっと終わった。

 おっ、今日のパフォーマンスはiTunesでダウンロードできるらしい。これは再来週のチャートに何曲かハイポジションで初登場する曲があるなあ。さてカメラはまたスタジオに戻って、「MusiCare Person of The Year」授賞の模様の説明をしてるよ。そうか、僕は功労賞だと思ったけど、ニール・ヤングはこの部門で表彰されたんだね。間違い間違い、失敬失敬。おいおいおい女性MC、もっと勉強しろよ!「アメリカンロックの人ですよね」ニール・ヤングはカナダ人だってーの!おお、その授賞式ライブの様子が出てる。いきなりノラ・ジョン?レッチリ?「Helpless」をTボーン・バーネット、ニーコ・ケイス(!)、レオン・ラッセル(!!)が演奏?いやあこれ、見たかったなあ、ねえ古山さん!

 さ、今度は会場に戻ってジョナス・ブラザーズがプレゼンターで、まずはレディ・アンティベラムのパフォーマンスを紹介。CMAのライブでもやったという、「Need You Now」を演奏。しかし今年ザック・ブラウン・バンドが新人賞取るんだったら、去年こいつらに新人賞取らせてやれよ!どー考えてもこいつらの方がアーティストとしても上だろうが!ああしかし「Need You Now」、いい曲だなあ。ちょっと締め切り過ぎちゃったけど、meantimeの年間投票、これ上位に入れちゃおうっと。しかしボーカルの女性ってこんなにおばさん風だったっけ?髪型のせいかしら。
copyright © 2017 Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.