Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
■2011年6月〜7月トップ40ヒットレビュー(meantimeのbreakout企画との連動)Part 3.
ちょっと間が空いてしまいました。ということで残りの12曲、一気にアップしてしまいましょう。チャートデータは前回から更新して、9/17付チャートまでのデータです。

■ June / July 2011 New Top 40 Hits Mini Review - Part 2.

Maroon5&Aguilera_MovesLikeJagger.jpg21. Moves Like Jagger▲ - Maroon 5 Featuring Christina Aguilera (2011/7/9, #1, 2011/9/10, 11*, 8*)
まずタイトルが気にくわない。更に、アメ・アドの向こうを張るNBCの番組「The Voice」のコーチ役になぜアダム・レヴィンが混じってるのかも理解不能。アギレラはカメオ的にしか登場しないこの曲、とても退屈なんだけど。一回「The Voice」で演奏されていきなり8位に初登場した後急降下してたんだけど、MTVミュージック・アウォードでの演奏を受けていきなりVターンで1位になってしまった。グループ+ソロのNo.1ヒットということでは1999年のサンタナ+ロブ・トーマスの「Smooth」以来の記録なんだけどね。

BritneySpears_FemmeFatale.jpg22. I Wanna Go - Britney Spears (2011/7/9, #7, 2011/8/20, 12*, 11*)
ケイティー・ペリーはラジオで流れてくるとすぐそれと判るのに、ブリのこの曲はそこらのB級ユーロビート・シンガーの曲と何ら変わることなし。きっとPVがいいんだろうが、わざわざ見てみようという気も起こらない。同じユーロビート系でも「Womanizer」あたりが山だったかな。そういえば息子に「Moves Like Jagger」にアギレラがフィーチャーされている、って言ったら「ああ、あの派手なオバハンね」だと!ブリはどう見えてるんだろう、彼には。

JavierColon_StichByStich.jpg23. Stich By Stich - Javier Colon (2011/7/16, #17, 2011/7/16, 2, 1)
そのマルーン5アダムアギレラがコーチ役やっているNBCテレビのリアリティ・ショー「The Voice」の初代優勝者がこのハヴィアー・コロン君。歌は確かにうまい。でも曲は結構普通。あんまり王道で普通すぎて彼でなくても、この曲でなくてもよかったんじゃない?という感じ。彼が放送で歌ったというコールドプレイの「Fix You」を聴いてみたいもんだが。


DiaFrampton_InventingShadows.jpg24. Inventing Shadows - Dia Frampton (2011/7/16, #20, 2011/7/16, 1, 1)
その「The Voice」で準優勝だったダイア・フランプトン嬢。うまい歌ではないが、発声や節回しに特徴があって(嫁さん曰く「Taylor Swiftと発声が似てる」)ちょっとコケティッシュな魅力のあるシンガー。曲もアデルとかの線で魅力的だと思う。ユタ出身の彼女、何でもお姉さんのメグメグ&ダイアというバンドでやってきたのだけど、この「The Voice」でブレイクを狙って出場、見事準優勝ということらしい。次のステップが気になるシンガー。

Beyonce_4.jpg25. Best Thing I Never Had● - Beyonce (2011/7/16, #16, 2011/8/13, 14*, 10*)
ビヨンセ久々の渾身の一作、中でもレーベルがシングル指定してきた勝負曲、のはずなんだけど、何故か僕の右の耳から左の耳へと抜けていってしまうのはなぜ?やはりグリーで聴いたシャリースの「Listen」(娘がこれをカラオケで歌ってるらしい。一回聴いてみたいもんだ)のカバーがまだ耳に残りすぎているのかもしれない。



JakeOwen_BarefootBlueJeanNight.jpg26. Barefoot Blue Jean Night - Jake Owen (2011/7/16, #21*, 2011/9/17*, 19*, 10*)

フロリダ出身のカントリーシンガー初のトップ40ヒット。そして彼にとって初のカントリーNo.1となったまあ彼に取っては記念すべきヒット曲。曲の内容はバーベキューとビールとTシャツとブルージーンズと、ちょっといい女の子。週末の野外バーベキューのBGMとしてはいいかもしれない。でももう夏も終わるしなあ。


SelenaGomez&Scene_WhenTheSunGoesDown.jpg27. Love You Like A Love Song● - Selena Gomez & The Scene (2011/7/23, #35, 2011/7/23, 11*, 2)

ディズニーから出てきたアイドル、セリーナ・ゴメスザ・シーン名義での5曲目のトップ40ヒット。なーんていうことない曲なんだけど、あの「ビビビビビ」ってところが妙に耳に残って、知らない間に口ずさんでいる自分がいる。うーむ侮れない。

KennyChesney_HemingwaysWhiskey.jpg28. You And Tequila● - Kenny Chesney Featuring Grace Potter (2011/7/23, #33, 2011/8/6 & 20-9/10, 15*, 9*)
今やカントリー界の若頭、ケニチェズに寄り添うように、先ほど自分のバンド、Nocturnalsを率いた力強いリーダーアルバムを出したグレイス・ポッターがフィーチャーされたミッドテンポのしんみり系カントリー・チューン。グレースがサポートに徹して、ただひたすらケニチェズの「男っぽさ」が滲む秋にふさわしい佳曲。いいねえ。

ChrisYoung_Tomorrow.jpg29. Tomorrow● - Chris Young (2011/7/23, #36, 2011/7/20-8/6, 21*, 3)
恋のかけひき」のハミルトン・ジョー・フランク&レイノルズのボーカルやってたの?という感じの(こんなもん判る奴の方が少ないだろ)ディープボイスのカントリーシンガー、クリス・ヤング。うーん、まあ悪くないんだが、いわゆるどこにでもあるカントリーチューンということで。一応8/6付カントリー・シングルチャートで1週首位を獲得してます。彼に取っては4曲目のカントリーNo.1。


DemiLovato_Skyscraper.jpg30. Skyscraper - Demi Lovato (2011/7/30, #10, 2011/7/30, 8*, 1)

何やらちょっと大人っぽくなった感じのあるこちらもディズニー出身のアイドル、デミ・ロヴァートの新作からのリードオフ・シングル。いきなり10位に初登場してびっくりしたが、次の週に51位にダウンするという派手なチャートアクションでした。


FosterThePeople_Torches.jpg31. Pumped Up Kicks▲ - Foster The People (2011/7/30, #3*, 2011/9/10-17*, 19*, 8*)

オルタナ・ロック・チャートで5週1位に輝いた、カリフォルニア出身のインディー・ポップ3人組のデビューシングル。今風のインディーで、明らかに東のブルックリン・サウンドを意識したサウンド作りだが、なかなか趣味のいい音処理とシンプルなビートで聴けば聴くほど癖になる一曲。UKでは携帯のCMに使われているらしい。いかにもそーいう感じの今風の曲で、結構今年を代表する一曲になるかもしれない。

NicoleScherzinger_RightThere.jpg32. Right There - Nicole Scherzinger Featuring 50 Cent (2011/7/30, #39, 2011/7/30-8/6, 12*, 2)

プッシーキャット・ドールズニコールが何と50セントとコラボした話題作だけど、50セントの使いが何か中途半端で、楽曲が立ってないなあ、というのが正直な印象。ニコール自身がPCD以降の自分のシーンにおけるポジションを確立できていないのも痛い。でもこの曲、UKでは堂々3位の大ヒット。今こういうクラブ系の音はUKがメインストリームなのかも。

ということでやっと今年6月〜7月にビルボードのHot 100のトップ40に入った曲をさらってみました。meantimeのbreakoutの結果はもうサイトにアップされているようなので、そっちと見比べてもらうのもいいかもしれません。と言ってる間に次の8月〜9月のブレイクアウトも始まるなあ。じゃあまた。
スポンサーサイト
■2011年6月〜7月トップ40ヒットレビュー(meantimeのBreakout企画との連動)Part 2
さて引き続き、今年の6月から7月にかけてHot 100のトップ40入りした新曲たちのうち、次の10曲のレビューアップします。

■ June / July 2011 New Top 40 Hits Mini Review - Part 2.

LilWayne_HowToLove.jpg11. How To Love● - Lil Wayne (2011/6/18, #5, 2011/8/13, 14*, 13*)
あっと驚くラッパー、リル・ウェインのアコギに乗せたなかなか味のある歌が聴けるレアな一曲。来週のアルバムチャートでは久々の80万枚レベルの超特大売上で堂々初登場1位が当確の新作『Tha Carter IV』からの先行シングルヒット。しかしこいつ歌も結構行けるねえ。この曲が楽々トップ10に入っているということは、やはりリル・ウェインの支持層はヒップホップファンだけではないということだね。この曲なんか立派なメインストリーム・ポップだし。ただ時々入る♪オーイというかけ声が力抜けるが。

HotChelleRae_TonightTonight.jpg12. Tonight Tonight▲ - Hot Chelle Rae (2011/6/18, #7, 2011/8/6, 20*, 13*)
爽快炸裂問答無用快感満点のナッシュヴィル出身4人組によるパワーポップ!メンバーのナッシュ・オーヴァーストリートのお父さんは、80年代にカントリーチャートでヒット曲を飛ばし、ランディ・トラヴィスの「Forever And Ever, Amen」やケニー・チェズニーの「She Thinks My Tractor's Sexy」を手がけたポール・オーヴァーストリート。ちなみに夜国立でラーメン食ってたら、突然ラジオでこの曲がかかった瞬間、10何年ぶりにポップ・ソングのマジックを感じて鳥肌立った。最高です。

Coldplay_EveryTeardrop.jpg13. Every Teardrop Is A Waterfall - Coldplay (2011/6/18, #14, 2011/6/25, 13*, 6*)

この曲も発売当時どーんと29位に初登場、14位に上がってそのまま下に落ちたんだけど最近また盛り返してトップ40再突入中。何か自分の中ではコールドプレイは「Viva La Vida」でもう終わった感が強くて、あまり正当に評価できないというのが本音のところ。やたら陽気なシグール・ロスみたいなこの曲自体はそこそこよく出来てると思う。何回も聴きたい、という訳ではないけど。

ZacBrownBand_YouGetWhatYouGive.jpg14. Knee Deep - Zac Brown Band Featuring Jimmy Buffett (2011/6/18, #18, 2011/8/6, 16*, 13*)
カントリー・ポップ・リバイバルの昨今だけど、ザック・ブラウンという人は自分の流儀とペースでしっかりとメインストリームに頭角を現してきた感があり好感大。らしくない感じで歌ってるジミー・バフェットとコラボってるこの曲も心和む佳曲。8/13付カントリー・シングルチャートで1週首位で7曲目のカントリーナンバーワンを記録。

ChrisBrown_FAME.jpg15. She Ain't You - Chris Brown (2011/6/18, #27, 2011/8/6, 20*, 12)
いきなりSWVの「Right Here」のサンプル(MJの「Human Nature」をサンプル)から始まる80〜90年代R&Bファンにはたまらないイントロの曲。でもさあ、クリス・ブラウンの歌が全体の中で全く浮き上がってこないねえこの曲。曲自体は悪くないと思うんだけど妙にクリスの存在感が薄い。まあいろいろあった後の復帰作だけに、大変なのは判るけど、でもMJの後継がアッシャーだけというのもつまらないので是非彼には頑張って欲しいのだが。

KatyPerry_TeenageDreamAlbum.jpg16. Last Friday Night (T.G.I.F.) - Katy Perry (2011/6/25, #1, 2011/8/27-9/3, 13*, 12*)

今や問答無用のポップ・クイーンに成り上がったケイティー・ペリーの、Dr.ルークマックス・マーティンのペンによる、それでいて聴いてすぐ彼女の曲と判ってしまうパーティー・ソング。とうとう同一アルバムから5曲のナンバーワンというマイケルが「Bad」で作った記録に並んでしまったケイティー。みんなが聴いてこれだけ楽しくなれるアーティストというのも今見あたらない。貫禄のナンバーワンです。

Paramore_Monster.jpg17. Monster - Paramore (2011/6/25, #36, 2011/6/25, 2, 1)

映画「Transformer III: Dark Side Of The Moon」のエンディングテーマ。36位に初登場して次の週は100位という2週こっきりで消えてしまったヒット曲。パラモアも3人になっちゃってこの曲も心なしかパワーに欠けるような感じが。もう一度ヘイリーとしてはライブの看板になるような曲作りに励んでもらいたい。来年には出ると思われる次作が勝負になると思うので。

BadMeetsEvil_HellTheSequel.jpg18. Lighters - Bad Meets Evil Featuring Bruno Mars (2011/7/2, #4*, 2011/9/10*, 11*, 10*)
今や触れるところ全て金に変わる、というポップ界のマイダス王ともいうべきブルーノ・マーズの高音の歌がラジオで聴くと無茶苦茶印象的なこの曲。インスタント・ラップ・デュオの片割れ、エミネムの強面フロウともなんなく共棲してしまえるブルーノのアーティストとしての勢いが生きた、正に2010年代的なヒットソング。今年のグラミーのラップ・ソング・コラボ部門の受賞は決まった。それにしても相棒のロイス・ダ・5'9"のラップってエミネムそっくりね。

BradPaisley_ThisIsCountryMusic.jpg19. Remind Me - Brad Paisley Duet With Carrie Underwood (2011/7/2, #17, 2011/8/27, 12*, 11*)
今やカントリー界中堅リーダー的なブラピならぬブラペと最近お久しぶり感のあるキャリー・アンダーウッドとのデュエットのこの曲、なかなかいいんでないの?アルバムタイトルの『This Is Country Music』というのもケレン味なく、ブラペの矜恃を表しているようで潔いねえ。いずれも実力派ながらメインストリームを意識したカントリーシンガーなので、特に70年代が音楽ルーツの僕などはとても和んで聴ける一曲です。

BigSean_MyLast.jpg20. My Last - Big Sean Featuring Chris Brown (2011/7/2, #30, 2011/7/23, 21, 7)

マイク・ポスナーの「Cooler Than Me」にフィーチャーされて名をなしたビッグ・ショーンの初のリーダートップ40ヒット。耳には気持ちよいが、特に何も残らない。後ろで歌ってるクリス・ブラウンもあまり精彩なし。まあ、これからせいぜい頑張ってくれたまえ。



あと残り12曲もぼちぼちアップしますのでお楽しみに。
■2011年6月〜7月トップ40ヒットレビュー(meantimeのBreakout企画との連動)
前回ブログのアップから暑い夏と共にあっという間に3ヶ月が経過(暑い夏はまだ続きそうですが)、久しぶりのアップは、今年の6月〜7月にビルボードのHot 100上でトップ40入りした曲全32曲についてのミニレビューと行きましょう。こちらは、洋楽ファンサイトmeantime(www.meantime-jp.com) で隔月開催されているBreakoutという企画に実に3年ぶりに参加したのでその流れでアップすることができました。はまべ君、締め切り待ってもらってありがとう!

■ June / July 2011 New Top 40 Hits Mini-Review

[凡例] #. Title - Artist (Top 40入り日付、最高位、最高位日付、Hot 100週数、Top 40週数)
*は9/10付Hot 100にまだチャートイン中の曲。

LadyGaga_BornThisWay.jpg1. Hair - Lady Gaga (2011/6/4, #12, 2011/6/4, 1, 1)

アルバム『Born This Way』の発売と同時にいきなりHot100の12位に初登場して1週でチャートから消えてしまったこの曲。グラミーで共演していたから、という訳ではないが、ここのとこのガガは1975-77頃のエルトンを彷彿させるものがあある。あのつまり奇抜なアウトフィットもさることながら、楽曲の感じというか。この曲もダンスフロアアンセムながらメインストリームをしっかり確保してる。

OneRepublic_WakingUp.jpg2. Good Life - OneRepublic (2011/6/4, #8*, 2011/7/23-30 & 9/10*, 22*, 15*)

ここのところヒットメイカーとしても大活躍のライアン・テダー君率いるワンリパブリック、初のトップ10ヒット。テダー君の作品といえばリオナ・ルイスBleeding Love」とビヨンセHalo」が双璧だが、このラテン系リズミック・ロック的曲調はその2つとも全く異なるのに、きっちりラジオを捉えるあたり、メロディメイカーとしての非凡さを感じるね。最新チャートで最高位8位でまだまだ上ににじり上がる気配。

Miguel_AllIWantIsYou.jpg3. Sure Thing - Miguel (2011/6/4, #36, 2011/6/4, 23, 4)

5月には見事R&B/ヒップホップチャートの首位をマークした、ロス出身のシンガーの出世作となったセンシュアルな一曲。ミゲル君ことミゲル・ジョンテル・ピメンテル(やたら韻を踏んデル名前!)君はメキシコ人の父とアメリカ黒人の母を持つ今年25歳の期待の若手。マーヴィンとか、アル・B・シュア!とかいったあの辺の意匠を強く感じる、結構好きな一曲。

DJKhaled_ImOnOne.jpg4. I'm On One● - DJ Khaled Featuring Drake, Rick Ross & Lil Wayne (2011/6/11, #10, 2011/6/11, 15*, 14*)
今やマイアミ・ヒップホップ・シーンを牽引するDJカレドもトップ40ヒット5曲目にしてめでたく初のトップ10ヒットをマーク。何か番付を地道に挙げてる力士みたいだけど。R&B/ヒップホップチャートでも現在通算8週目の首位を快走中。ストリートっぽさとメインストリームを両方うまーくバランスしたトラックで、ラジオ狙いで行ってることがよく判る出来だけど、不思議に嫌みはない。

ScottyMcCreery_ILoveUThisBig.jpg5. I Love You This Big - Scotty McCreery (2011/6/11, #11, 2011/6/11, 14*, 2)

ご存じアメリカン・アイドル10シーズン目のグランド・チャンピオン。でもなんかクレイ・エイケンみたいに尻つぼみになりそうな予感もする正当派カントリー系の声質のシンガー。最近はアメ・アド優勝といっても1位にもならないしね。しかしここまでナッシュヴィル系の声と曲が優勝曲ってことになると、番組名も「Nashville Idol」に変えた方がいいのかも。曲自体も魅力ないし。

JasonDerulo_DontWannaGoHome.jpg6. Don't Wanna Go Home● - Jason Derulo (2011/6/11, #14, 2011/7/2, 15*, 11)

ハリー・ベラフォンテバナナ・ボート」(若い洋楽ファンの方、知ってるかな〜)の痛快な歌い直し(♪デーオ、イゼデーーーオ♪)をループに含む、ジェイソン君会心の一曲。いいねえ、こういうエンターテインメントに徹したポップ・ソングは。UKでも受けそう、と思ったらやはり堂々2週1位をマーク。この暑い夏におすすめの一曲です。

LaurenAlaina_LikeMyMotherDoes.jpg7. Like My Mother Does - Lauren Alaina (2011/6/11, #20, 2011/6/11, 2, 1)

アメ・アド10シーズン目の準優勝者。こちらもお決まりのナッシュヴィル系の楽曲と歌唱スタイルの女の子で、あんまり歌唱力も強くないあたりが準優勝の所以だと思うけど、なかなか醸し出す雰囲気は持ってる。今後頑張って、いい曲に恵まれればSara Evansクラスくらいにはなれるかもしれないね。だいたい過去のアメ・アド卒業生で今残ってるのは女性軍が圧倒的に多いからね。頑張って。

GleeCast_LightUpTheWorld.jpg8. Light Up The World - Glee Cast (2011/6/11, #33, 2011/6/11, 1, 1)

グリー』第2シーズンのフィナーレエピソードで、キャスト全員で盛り上がるグリーには珍しいオリジナル曲。曲はマックス・マーティンシェルバックの作でそつのないダンス・ポップ。悪くないけど「High School Musical」の時の「Breaking Free」みたいなメインストリーム・ポップのいい曲をもっとグリーでオリジナルでやってもいいのでは、と思うのは僕だけ?

LadyGaga_BornThisWay.jpg 9. You And I - Lady Gaga (2011/6/11, #16*, 2011/9/10*, 4*, 3*)
アルバム発売時の6/11付チャートでどーんとHot 100 36位に入ってきてすぐ消えて、それっきりかなと思っていたら、8/27付チャートで再登場以来ぐんぐん上昇して今16位。こういうガガの曲を聴くと、そのうちミュージカルでも書くんじゃ?次のアルバムは「サージェント・ペッパーズ」みたいなコンセプト・アルバム?なんている壮大な次のステップが感じられて、それがキャラ的にも実力的にも全然現実感あるところがガガの凄いところだね。実はとっても70年代なこの曲、かなり好きです。

GleeCast_Pretending.jpg10. Pretending - Glee Cast (2011/6/11, #40, 2011/6/11, 1, 1)

これもグリー第2シーズン最終エピソードでレイチェルフィンがデュエットする、歌い上げ系ながらライアン・テダーちょっと入ってる今風ポップソングに仕上がってる。グリーのオリジナル曲ではかなり出来のいい方では。40位に一週だけチャートイン。ところで第3シーズンがいよいよ9/20現地でオンエアらしい。ということは、10/8付チャートあたりからまたゾロゾロとグリーの曲が入って来ることになりそう。


一気に32曲分アップというのも疲れそうなので、取りあえずはまず最初の10曲をパート1ということで。続きに乞うご期待。ではでは。
copyright © 2017 Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.