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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
■第51回グラミー(生ではない)実況ブログその3
どうも今回のグラミー授賞式のコンセプトは、受賞シーンを中心にするのではなく、目一杯いろんなアーティストのパフォーマンス、それもいろいろここでしかできないコラボを中心としたパフォーマンスを中心にショーを展開する、というへんに力点を置いてるみたいね。それはそれとして楽しめるプロデュースだと思うね。少なくとも会場に来てるお客さんはたまらんだろうなあ。

で、いきなり出てきましたニール・ダイヤモンド。この人、一曲だけ歌わしても多分その凄さは分からなくて、やっぱりセットで聴かなきゃだめなんだろうな、というのが「Sweet Caroline」を聴いた感想だね。いいおじさんになったね、この人も。その後は恒例のIn Memoriam(物故録)のコーナー。こうしてみると結構去年は50年代、60年代一斉を風靡した有名アーティストがいっぱいなくなったんだね。アイザック・ヘイズ、ミリアム・マケバ、リーヴァイ・スタッブス(フォー・トップス)、エディ・アーノルド、ジェリー・リード、などなど...どれも今20代30代の人たちには聞き覚えのない人たちばかりだろうけど、いずれも今みんなが聴いている今のアーティスト達に深い影響を与えた人たちばかりだよねえ。その最後に出てきたボー・ディドリーの映像にかぶって、出た!B.B.キング、バディ・ガイ、ジョン・メイヤー、キース・アーバンのギター4本の共演。うーんジョンメイヤー君、案の定ただのギター少年になって弾きまくってるねえ。

次に出てきたのはニューオーリンズ・トリビュートと銘打って、何と僕の好きなロビン・シックリル・ウェインのタッグで「Tie My Hands」。この曲、ロビンのアルバムでもリル・ウェインとのコラボでやってた曲。良い感じではまってるね。ここでのリル・ウェインは抑えめのフローがロビンのファルセット・ボーカルとうまくマッチして気分だねえ。その後出てきたのが大御所アラン・トゥーサン。いや久しぶりにこの人がピアノ弾いてるの見たなあ。

おっ、いよいよ始まったな、ロバプラ+アリクラのパフォーマンス。この2人が歌うと、本当に「ブルーグラスの女神とロックの男神」が歌ってる、っていう感じがするんだよね。Tボーンのホーンティングな(憑かれたような)ギター演奏もその雰囲気をいやがおうにもかき立てるよねえ。またこのアルバムもう一回聞き込んでみようかな。さ、いよいよ最優秀アルバムの発表だけど、パフォーマンス後の受賞のジンクス、守られるか?ああああやっぱり!「Raising Sand」が取りましたねえ。よかったよかった、コールドプレイが取らなくて(相当敵意)。でも会場の反応が森下がってるなあ。やっぱりみんなコールドプレイを期待してたんだろうなあ。残念でした!でもあんまり会場の反応がよくないんで、グリーン・デイビリー・ジョーがフィナーレの締めに苦労してるじゃないの、まったく(苦笑)。

....しかしWOWWOWのスタジオに登場してるリチャード・カーペンター、ただのじいさんだなあ。まあそういう年だけどね。でも、ケニー・チェズニースティーヴィー・ワンダー+ジョナス・ブラザーズのライブが良かったというセンスはよう分からんなあ。

結局今年の予想の戦績は、7勝11敗ということで去年の6勝12敗よりは一歩改善。しかも、11敗のうち、対抗○を付けていたのが何と6個で、全体で無印はわずか2つというかすり具合。だんだん予想も精度が上がってきたと思っているのは僕だけ?いやでも今回はアルバム部門の読みが鋭かったなあ(と自画自賛)。残念だったのは、今回リオナ・ルイスがかわいそうに3部門ともボウズに終わってしまったこと。実力があるだけに残念。来年は頑張ってほしいね。

ということで皆さんの予想はどうでしたか?一番楽しんだパフォーマンスは?またコメントなどガンガン書き込んで下さい。ではまた来年(ブログはまたすぐ続くよ)!
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コメント
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changeparadiseさん、予想しなくともブリットアウォードは見てみる価値はあると思いますよ。今週末でちょっと予想をアップしてみますが、年間最優秀シングルが難しそうだなあ...

UKチャートもなかなか面白いですし、これを機会にUKに親しんでみては?
2009/02/13 (金) 11:16:54 | URL | Boonzzy #79D/WHSg[ 編集 ]
No title
勢い込んで、Brit AwardのHP行ってみたのですが、あまりに知らない名前ばかりで… 今回はパスして、Boonzzyさんの予想を見て楽しみます。
2009/02/13 (金) 09:22:29 | URL | changeparadise #79D/WHSg[ 編集 ]
No title
Skedgeさん、mzさん、コメントありがとう。Skedgeさん、ホント久しぶりですね。最近僕が生ブレイクアウトの方になかなか顔を出せないので失礼してます。

mzくんからも突っ込みのあったサリバン先生ですが、ノミネートされた5部門全てボウズだったみたいですね。かわいそう...Keyshiaに至ってはノミネートわずか2部門しかなく、いずれも賞とれず。女性R&Bボーカルはアリシア、最優秀R&Bソングはニーヨにそれぞれやられてます。

さあ、次はブリット・アウォードですな。
2009/02/12 (木) 06:07:59 | URL | Boonzzy #79D/WHSg[ 編集 ]
No title
コールドプレイは明日ライブ行くのですが、あのパフォーマンスを見ると不安になってきました。

サリバン先生は坊主ですか?
2009/02/11 (水) 16:00:08 | URL | mz #79D/WHSg[ 編集 ]
No title
こんにちは、ご無沙汰してます。
会場ブレイクアウトでお会いしたことあるんですが覚えておいででしょうか?
いつの間にかブログ再開されてたんですね。ついさっき気が付きました。
これから日参しようと思います。

グラミーは中継も何も映像一切見れないまま予想だけしてましたが(ただのゲーム感覚)、主要部門に限っては割と予想通りでした。Jazmine SullivanやKeyshia Coleが何も取れなかったのが意外でしたね。何か獲りましたっけ、この2人?

あとはBooonzyさんの予想にはないですがBest Dance RecordingとBest Dance AlbumでDaft Punk、RemixでJusticeとダンス系カテゴリーをフレンチエレクトロ勢だけで占めてしまったのが個人的には面白かったです。
それからさりげなくビデオ賞取ってるWeezerのオタクPV(笑)
2009/02/10 (火) 12:56:58 | URL | skedge #79D/WHSg[ 編集 ]
No title
主要部門では、新人賞とSong Of The Yearでした。
今回は、ブルーグラスの女神とロックの男神に席捲された賞でした。

個人的には、Rock Performanceで、AC/DCを抑えて、
Kings Of Leonが受賞したことが、最高に嬉しかったです。

驚きの受賞では、Hard Rock部門のThe Mars Volta。
Jethro Tull受賞以来の驚きでした。
2009/02/10 (火) 12:07:11 | URL | bojdoog #79D/WHSg[ 編集 ]
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