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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
■授賞式直前!恒例グラミー予想 #2
さて、続いてポップ部門の予想いきますかね。

3.最優秀ポップ・デュオ/グループ部門(ボーカル付)
<ノミネーション>
× Viva La Vida - Coldplay
  Waiting In The Weeds - Eagles
  Going On - Gnarls Barkley
○ Won't Go Home Without You - Maroon 5
◎ Apologize - OneRepublic

この部門は、2001年度のU2くらいを最後にその後のウィナーはいずれも若手もしくは新進の勢いのいいアーティストが取っていて、今回もノミネートされているマルーン5なんて、2005年度と去年の2回受賞しているんだよね。一昨年はブラック・アイド・ピーズが何と「My Humps」で取ったりして絶句したし。そう考えると今度もマルーン5か?というところなんだけど、僕は実はここはズバリ、去年アーティストとしてだけでなく、ソングライターとしても今回ROYにノミネートされているリオナ・ルイスの「Bleeding Love」の作者の一人としても名を馳せたライアン・テダー君を擁するワンリパブリックの「Apologize」が来るのでは、と見ています。なぜか?フッフッフッ...カンという奴かなコールドプレイもまあ強いのだけれども、ここでこいつらが取っちゃうと、ROYもSOYも両方行ってしまいそうな感じになるので、それは嫌だ!ということで今回は穴で我慢して貰いましょう。

4.最優秀ポップ・コラボレーション部門(ボーカル付)
<ノミネーション>
  Lesson Learned - Alicia Keys & John Mayer
◎ 4 Minutes - Madonna, Justin Timberlake & Timbaland
○ Rich Woman - Robert Plant & Alison Krauss
× If I Never See Your Face Again - Rihanna & Maroon 5
  No Air - Jordin Sparks & Chris Brown

例年予想してないこの部門、これはいつもは一緒にやってないアーティスト同士がコラボした作品を対象とするもの。去年は今回もノミネートされているロバート・プラント+アリソン・クラウスが同じアルバムの「Gone Gone Gone」で、その前の年はスティーヴィー・ワンダー+トニー・ベネットの「For Once In My Life」といういかにもグラミー!という感じのコラボ組が受賞してます。この部門の過去の受賞パターンとしては大御所が絡むコラボ、というのが典型的でこれに反するのは3年前のゴリラズ+デ・ラ・ソウルの「Feel Good, Inc.」くらいであることを考えると、今回最優秀アルバム部門にもノミネートのロバプラ+アリクラの2年連続受賞を、マドンナ+ジャスティン+ティンバランドの強力トリオが阻むか??というのがいかにもありそうな対決の構図、ということで僕はやっぱり話題性・格・そしてマドンナのカリスマ性を改めて思い知らせてくれたと言う意味で、マドンナ組に本命印を付けました。穴はこれも一部で話題を呼んだ、リアーナのファンだというマルーン5アダム・レヴィンのたっての希望で実現したという「If I Never See Your Face Again」に付けとこうかな。

5.最優秀ポップ・ボーカル・アルバム部門
<ノミネーション>
  Detours - Sheryl Crow
  Rockferry - Duffy
○ Long Road Out Of Eden - Eagles
◎ Spirit - Leona Lewis
× Covers - James Taylor

しかし去年ファイストのアルバムがノミネートされてたのにも驚いたけど、今年のシェリル・クロウのノミネートも相当顰蹙だよね、これ。確かにシェリル・クロウはグラミーに愛されてるアーティストの一人なんだけど、この駄作をノミネートしちゃ勘違いするって。一方別の意味で思わず唸ってしまったのがまたまた出てきたジェイムス・テイラー。ここ3年のこの部門の受賞者はケリー・クラークソン、ジョン・メイヤー、そして去年のエイミー・ワインハウスという例年頷けるあたりが受賞してるんで、ここでジェイムス・テイラーはないと思うんだけどね。まあパターンからいくと本命はリオナ、対抗がグラミーでの人気に定評のあるイーグルス、そしてジェームス・テイラーは穴かな。

さあ、一気にロック部門もいってみようか!


6.最優秀ソロ・ロック・ボーカル・パフォーマンス部門
<ノミネーション>
  Gravity - John Mayer
  I Saw Her Standing There - Paul McCartney
◎ Girls In Their Summer Clothes - Bruce Springsteen
× Rise - Eddie Vedder
○ No Hidden Path - Neil Young

2004年度から、それまでの男性ロックボーカル部門と女性ロックボーカル部門が統一されてから4回の受賞がある中で、この部門はボスが4回中3回受賞というまさに独占状態。で、今回も新作が先週発売されたというのに、前のアルバム『Magic』からのこの曲がしっかりノミネートされてます。まあ、これはボスが取るでしょう。すると興味は対抗馬ということだけど、一昨年唯一ボス以外の受賞者としてボブ・ディランが取ってるので、ここは御大ニール・ヤングに頑張ってもらいましょう。大穴としてはパール・ジャムエディ・ヴェダーが、ショーン・ペン主演映画『Into The Wild』のサントラ盤を担当した中からのカット「Rise」(ハーブ・アルバートとは何も関係ない)を挙げておこう。しかしポールはここにも顔を出してるけど、この人の場合グラミー協会の方もほぼオリンピック精神でノミネートしてあげてるとしか思えないね。

7.最優秀ロック・デュオ/グループ部門
<ノミネーション>
× Rock N Roll Train - AC/DC
  Violet Hill - Coldplay
  Long Road Out Of Eden - Eagles
○ Sex On Fire - Kings Of Leon
◎ House Of Cards - Radiohead

うーん難しいなあこれ。復活なったAC/DCも捨てがたいけど、気になるのはレディへ。今年はこの部門を含めて、この曲またはアルバム『In Rainbows』が最優秀アルバム、最優秀ロック・ソング、最優秀オルタナ・アルバム、最優秀アルバム・パッケージ(確かにあの着せかえ人形的なジャケは画期的だった)、最優秀短編ミュージック・ビデオと計6部門にノミネートされてるレディへだが、アルバムはコールドプレイ、ロック・ソングはボス、オルタナ・アルバムはベックというそれぞれ強力な対抗がいるので取るとするとこの部門くらいなんだよなあ。あと個人的にはキングス・オブ・レオンにも頑張ってほしいんだけど、彼らもこの部門とロック・ソング、最優秀ロック・アルバム部門の3部門ノミネートの中で一番可能性が高いのはこの部門だしな。うーん、ということで本命レディへ、対抗KOLということでいこう。大穴は復活を記念してAC/DCに進呈致します。

8.最優秀ロック・ソング(作者に与えられる賞)
<ノミネーション>
◎ Girls In Their Summer Clothes - Bruce Springsteen (Bruce Springsteen)
× House Of Cards - Radiohead (Colin Greenwood, Jonny Greenwood, Ed O'Brien, Philip Selway & Thom Yorke)
  I Will Possess Your Heart - Death Cab For Cutie (Benjamin Gibbard, Nicholas Harmer, Jason McGerr & Christopher Walla)
○ Sex On Fire - Kings Of Leon (Caleb Followill, Jared Followill, Matthew Followill & Nathan Followill)
  Violet Hill - Coldplay (Guy Berryman, Jonny Buckland, Will Champion & Chris Martin)

いきなりデス・キャブ・フォー・キューティーですか。これまた唐突な...で、この部門もやはりボスが強いことは目に見えているので、対抗は誰かというのがメインの話題になります。しかしコールドプレイの「Violet Hill」ってそんなにいい曲かね、またノミネートされてるけど。で、本命なんだけど...やはりここはボスなんだろうな。昨年はロック部門で、ソロボーカル部門とペアでこの部門を抑える、という強さを見せたボスだけに今年も危ない(何がだ)と見てます。本当は曲単位の評価、ということでいくと我が年間アルバム第4位のキングス・オブ・レオンに行って欲しいというのはありますが、ここは対抗が妥当なんだろうなあ。そしてグループ部門で本命にあげたレディへはここでは大穴印。

9.最優秀ロック・アルバム部門
<ノミネーション>
○ Viva La Vida Or Death And All His Friends - Coldplay
  Rock N Roll Jesus - Kid Rock
◎ Only By The Night - Kings Of Leon
  Death Magnetic - Metallica
× Consolers Of The Lonely - The Raconteurs

おっ、ボスがいない!これはチャンスだ。この部門、ここ3年間も、U2、レッチリ、フーファイかなりロッキングオン的な人たちというか、王道系の人たちの受賞が続いてるので、まあまずキッド・ロックはないでしょう(爆)。また、ここ10年は少なくともメタル系のアーティストが受賞した例はないので、メタリカもアウト(あまり評判も良くないようだし)。となるとここはやはりコールドプレイと我らがキングス・オブ・レオンの一騎打ち、ということになりますなあ。でもコールドプレイは全体主要四部門にノミネートされてるし、そっちで多分何か取るだろうから、ここぐらいはキングス・オブ・レオンに取らせてやってくれ!ということでKOLを本命、対抗コールドプレイにしときます。大穴ですが、なぜかノミネートされたラコンターズに敬意を表してこちらに付けます。

ああ、もうこんな時間だ。今日はもう遅いので、いよいよ主要4部門の予想は明日アップします。おやすみなさい。
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