FC2ブログ
Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
毎度恒例企画〜第55回グラミー賞大予想 #2

昨日に続いて今日も暖かめの一日。本当は体を動かしたいところだけど、このグラミー予想を来週末までに終わらせないといけないので、頑張って予想ブログの第2弾いきます。昨日眠くて最後までできなかったポップ部門の続きから。


4.最優秀ポップ・ボーカル・アルバム部門

Stronger - Kelly Clarkson

  Ceremonials - Florence & The Machine

◎ Some Nights - fun.

◯ Overexposed - Maroon 5

  The Truth About Love - Pink

 

KellyClarkson_Stronger.jpgFlorence+TheMachine_Ceremonials.jpgFun_SomeNights.jpgMaroon5_Overexposed.jpgPink_TruthAboutLove.jpg


 昨年はアデルが横綱相撲で楽々かっさらっていったこの部門。今年は昨年のノミネート者は一人もいない、総入れ替え状態です。通例でいくと、グラミー主要部門にはロックとか、カントリーとか、R&Bとかの各ジャンル部門の代表選手みたいな面々がノミネートされるけど、結構「主要部門ノミネートおめでとう!でも君はロック部門で受賞してね」とか「一応敬意を表して主要部門ノミネートしてるけど、ホームグラウンドのカントリー部門で受賞してください」ってな感じで交通整理されて、主要部門に行き着くまでにだいたい「自分のジャンルで受賞して予定終了」的なアーティストが見えていることが多いのだけど、今年はROYもSOYもやたら「ポップ部門」のメンツがあふれているばかりか、専門ジャンル部門でノミネートされてないのにROYやSOYでノミネートされてる、という曲があったりしてちょっと混乱してます。ポップ部門では、ここでもノミネートされているファン、ケリクラ、ゴティエ、カーリー・レイ・ジェプセンが主要賞にノミネートされていて、ゴティエカーリーはポップ部門での受賞があるのでは、ということで既に予想済み。ここでは残りのファンケリクラが正面から激突してるのだけど、実は主要部門から全く無視されているのに、2012年ポップシーンを代表するマルーン5がノミネートされていて、大いに悩むところ。でも僕はファンケリクラROYやSOYでは受賞しないと見ているので、やっぱりここはファンが本命◎。今回マルーン5はここと最優秀ポップ・デュオ/グループ部門しかノミネートされてないので、去年の活躍を考えて対抗◯。個人的には2011年のMy Best10アルバムの一角に選んだフロレンス&ザ・マシーンに取ってほしいところなんだけど。もう一人の主要賞候補のケリクラは穴で我慢してもらいましょう。

 

5.最優秀ロック・パフォーマンス部門


Hold On - Alabama Shakes

◎ Lonely Boy - The Black Keys

  Charlie Brown - Coldplay

  I Will Wait - Mumford & Sons

◯ We Take Care Of Our Own - Bruce Springsteen

 

BlackKeys_LonelyBoy.jpg昨年はロック部門、フーファイがロック4部門全部門制覇という豪腕を振るったんですが(で、主要部門のアルバム賞は取らなかったという典型的な受賞パターンでした)、今年はそうは簡単ではないです。去年のフーファイはハード・ロック/メタル部門、アルバム部門も含めてロック全部門ノミネートだったけど、今年三つ巴の戦いを繰り広げるブルース・スプリングスティーン、マムフォード・アンド・サンズ、ブラック・キーズの3組はHR/メタル部門は関係なし。またアルバム部門はマムフォード・アンド・サンズはいなくて(主要賞のアルバム部門でノミネートされてるのに、何でここにいないのか、うーん臭う)代わりに主要賞アルバム部門ノミネートのジャック・ホワイトがノミネートというネジレぶり。で、このパフォーマンス部門とロック・ソング部門、僕の予想ではブラック・キーズボスが痛み分けになるのでは、という予想。じゃ、どっちがどっちかというのは難しいところだけど、このパフォーマンス部門はブラック・キーズが本命◎、ボスが対抗◯ということではないかと。で、冷静に考えるとマムフォードが穴、というところだけど、年末から聴きこんで大いに昔のスワンプ・ロックかジャニス・ジョプリンかというカッコイイ音をやってて、新人賞部門にもノミネートされているアラバマ・シェイクスを穴でいっちゃう。(1/31の日本公演も評判良かったみたいだしね)

 

6.最優秀ハードロック/メタル・パフォーマンス部門

  I'm Alive - Anthrax

  Love Bites (So Do I) - Halestorm

Blood Brothers - Iron Maiden

  Ghost Walking - Lamb Of God

No Reflection - Marilyn Manson

☓ Whose Life (Is It Anyways?) - Megadeth

 

IronMaiden_BloodBrothers.jpgごめん。全くわからん。去年と違ってこの部門は全体とは完全に隔絶されてるな。そもそもこの部門は昨年からハードロックとメタルが統合されたんだけどその両方の過去10年の受賞グループを見ると、フーファイが3回(2002年と2007年のハード・ロック部門、昨年)、メタリカスレイヤー(!)がそれぞれメタル部門で2回ずつ受賞している以外は、見事に毎回すべての部門で受賞者が違うという、票割れ確実というか、ドングリの背比べ的な部門(失礼)。で根拠としては一昨年(2010年、53回)メタル部門受賞のアイアン・メイデンが本命◎(しかし相変わらず凄いジャケだな)、後はいずれも未受賞者なので、格上のマリリン・マンソンに対抗◯(彼も大分とうが立ってしまってるけど)、メガデスに穴☓、ということにしておきましょう。

 

7.最優秀ロック・ソング部門(作者に与えられる賞)


  Freedom At 21 - Jack White (Jack White)

☓ I Will Wait - Mumford & Sons (Ted Dwane, Ben Lovett, Winston Marshall & Marcus Mumford)

◯ Lonely Boy - The Black Keys (Dan Auerbach, Brian Burton & Patrick Carney)

  Madness - Muse (Matthew Bellamy)

◎ We Take Care Of Our Own - Bruce Springsteen (Bruce Springsteen)

 

BruceSpringsteen_WeTakeCareOfOurOwn.jpgさっきのパフォーマンス部門で述べた通り、この部門の僕の予想はボスが本命◎で、ブラック・キーズが対抗◯。新年早々さいたまアリーナでいいライブをやってくれたミューズにも頑張って欲しいところだけど、穴☓は一応マムフォード・アンド・サンズの「I Will Wait」ということで。何せこの部門はU2ボスが圧倒的に強い部門なので、このあたりが順当なところでしょう。アルバム『Wrecking Ball』の評判もかなり良かったのに、今回主要賞のアルバム部門ではまったく蚊帳の外だものね。ここらでがっちりジャンルの主要賞を取ってもらわないと。

8.最優秀ロック・アルバム部門

 

El Camino - The Black Keys

  Mylo Xyloto - Coldplay

  The 2nd Law - Muse

☓ Wrecking Ball - Bruce Springsteen

◯ Blunderbuss - Jack White

 

BlackKeys_ElCamino.jpgColdplay_MyloXyloto.jpgMuse_2ndLaw.jpgBruceSpringsteen_WreckingBall.jpgJackWhite_Blunderbuss.jpg

 

で、アルバム部門はというと、今年主要アルバム部門にノミネートのブラック・キーズジャック・ホワイトの2組に対抗するのは、いずれも過去にこの部門受賞経験があるコールドプレイ(2008年、51回)、ミューズ(2010年、53回)、そしてボス(2002年、45回)の3組、ということで新旧勢力ががっぷり四ツに組んでるという状況。でも、また後の主要賞予想のところでおいおい説明しますが、僕の予想ではブラック・キーズもジャック・ホワイトも主要賞は取らない、というものなので、ここはこのどちらかがジャンル賞を押さえるシナリオだと思っていて、で、どっちかなあということで個人的に2011年の年間2位に入れていたブラック・キーズを本命◎に押したいと思うのでした。ジャック・ホワイトのこのアルバム、一般的な評価的にも今ひとつとのことで対抗◯。穴☓はやはりアルバム自体の評判もまずまずのボスに付けさせてください。

なんとかここまで来たな。次はR&B部門、もしできたら今夜アップします。(つづく) 

 
スポンサーサイト
コメント
コメント
No title
読書感想文の正しい書き方未だに分からんわ 北方版は本来の伝奇物語的な要素を取り除いて現実味のあるストーリーに大幅改定
2013/07/07 (日) 16:37:04 | URL | 麻美 まゆ #79D/WHSg[ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2019 Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.