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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
■トップ10内へのジャンプアップ記録
ちょっと1週間遅れの企画になってしまったけど、先週発表の4/22付Hot100で52位→8位と44ポイントアップしたRascal Flattsの「What Hurts The Most」にちなんで、Hot100内→トップ10への最大ジャンプアップ記録というのをおさらいしておきましょう。

(歴代順位、Up前→Up後、上昇ポイント数、タイトル、アーティスト、最高位、ジャンプアップ日)

HighSchoolMusical.jpg    #1 (86→4) (82pt) Breaking Free - Zac Efron, Andrew Seeley & Vanessa Anne Hudgens (4) (2006/2/11)

JeannieCRiley.jpg    #2 (81→7) (74pt) Harper Valley P.T.A. ● - Jeannie C. Riley (1) (1968/8/31)

Loverboy_Mariah.jpg    #3 (60→2) (58pt) Loverboy ● - Mariah Carey f/ Cameo (2) (2001/8/4)

CaliforniaLove_2pac.jpg    #3 (64→6) (58pt) How Do U Want It/California Love ▲2 - 2Pac (f/KC & JoJo)/2Pac f/ Dr. Dre & Roger Troutman (1) (1996/6/22)

WhatsItGonnaBe_BustaRhymes.jpg    #5 (65→8) (57pt) What's It Gonna Be? ● - Busta Rhymes f/ Janet (3) (1999/3/27)

#6 (63→7) (56pt) Let's Ride ▲ - Montell Jordan f/ Master P & Silkk The Shocker (2) (1998/3/28)
#6 (64→8) (56pt) If You Had My Love ▲ - Jennifer Lopez (1) (1999/5/29)
#8 (60→5) (55pt) Baby ▲ - Brandy (4) (1995/2/11)
#9 (55→2) (53pt) Incomplete ▲ - Sisqo (1) (2000/8/5)
#10 (54→2) (52pt) Nel Blu Dipinto Di Blu (Volare) ● - Domenico Modugno (1) (1958/8/11)
#10 (57→5) (52pt) All I Have To Give ▲ - Backstreet Boys (5) (1999/2/6)

#12 (52→1) (51pt) A Moment Like This ● - Kelly Clarkson (1) (2002/10/5)
#13 (60→10) (50pt) The House Of The Rising Sun - The Animals (1) (1964/8/15)
#14 (55→7) (48pt) Twist And Shout - The Beatles (2) (1964/3/21)
#15 (49→2) (47pt) Last Kiss ● - Pearl Jam (2) (1999/6/26)
#15 (54→7) (47pt) Auld Lang Syne (The Millennium Mix) - Kenny G (7) (2000/1/8)
#17 (56→10) (46pt) I Need To Know ● - Marc Anthony (3) (1999/10/2)
#18 (48→4) (44pt) No Diggity ▲ - BLACKstreet (f/ Dr. Dre) (1) (1996/10/19)
#18 (52→8) (44pt) Yellow Submarine ● - The Beatles (2) (1966/8/27)
#18 (52→8) (44pt) What Hurts The Most - Rascal Flatts (6+) (2006/4/22)

やあ、やっとここに出てきたね、ラスカル・フラッツ。ということで今回のジャンプアップは歴代記録上位20傑のどん尻に滑り込んでくる快記録だった、ということ。かのビートルズの「イエロー・サブマリン」とまったく同チャートアクションで並んで来たあたりは渋いねえ。まあ曲自体はたいしたことないし何でこんなに人気がブレイクしたかは今いち定かではないけど。歴代トップはついこの間、ヒットチャートを思いっきり蹂躙してくれた(いい意味で)あの『High School Musical』からのヒット、2位は60年代後半にヒットした、カントリー・シンガー、ジーニー・C・ライリーの唯一のトップ40ヒット。この記録ではついこの間までこの曲がずっと王座に君臨していたんだけど、ザック君の登場で記録更新されてしまったというわけです。この「ハーパーバレーPTA」というのはカントリーの大御所、トム・T・ホールの作品で、自分の娘が学校でお尻ペンペンの体罰を受けたことに猛然と抗議して、学校のPTAに戦いを挑んだ、当時ケンタッキーに実在した女性を描いたという、当時のカントリーソングとしては異色の曲。従って、ヒットチャートの資料でもこの曲をノベルティ・ソング扱いしているものが結構多いという曲なんです。日本ではカントリーファン以外全く知られてないですがね。結構アメリカでは有名な曲で、その後映画やTVシリーズにもなったくらい。60年代後半の保守からリベラルにアメリカが急速に移行していた時期を象徴的に表現しているということなんですかね。

で3位以下は90年代後半に洋楽を聞き込んだ人には(ミーンタイムの会員は正にそういう人たちだと思うけど)結構懐かしいランキングになってますね。2パックとか結構久しぶりに聴いてみたらやっぱいいよね。マライアキャミオとのコラボも今聴くと当時ほどやらしくなく素直に聴けます。モンテル・ジョーダンなんかもこういうコラム書かないと最近ではなかなか名前の出てこない奴だよね。いったい今どうしているのやら。ちなみに10位にバックストリート・ボーイズと並んで入っている、ドメニコ・モドゥーニョの「ボラーレ」は、全曲イタリア語のヒットで、この年(1958年ー僕も生まれてないわ)のグラミー賞レコード・オブ・ジ・イヤーも獲得した当時の大ヒット。うちのお袋も知ってるくらいだから。昔鹿児島にいた頃よく口ずさんでたよ。♪ボーラーレ、オーオ、ガンターレ(鹿児島弁で「壊れたもの、どーしよーもない役立たず」の意(爆))♪なーんてね。

さてこの手の記録、他にもいくつか切り口あるので、続編を近々アップします。お楽しみに。
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