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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
2013年チャート記録ラップアップその1〜最高位到達までの最多週数記録:6位-8位〜

Longest Travel to Peak Position: #8

Kryptonite - 3 Doors Down (#3 in 32 weeks - 2000/11/11)

もうこの曲、13年前の曲になっちゃったんだなあ。ミシシッピ州出身の3人組、3ドアーズ・ダウン(=3軒隣)のブレイクスルー・ヒットとなったこのやや暗いトーンのギターロック・チューンは、彼らのデビューアルバム『The Better Life』からのファースト・シングルとして2000/4/8に81位でチャートイン、15週目でトップ40入とややゆっくり目のペースでランクアップ、4位を4週続けてここまでか、と思われた32週目の11/11に3位をマークしたという曲。トータルHot 100に53週ランクイン、この年の年間チャートでは15位に入った。その後も「Be Like That」(2001年24位)、「When I'm Gone」(2002年4位)、「Here Without You」(2003年5位)、「Let Me Go」(2005年14位)、「It's Not My Time」(2008年17位)とヒットを放ったが、ここ数年はヒットに恵まれてない。一時ドートリーとのツアーなどで頑張っていたのだが、今年の4月にベースのトッド・ハレルが薬物影響下で運転していた時に交通事故で過失致死事故を起こすという事故が発生。バンドの今後が危ぶまれたが、当面新たなベーシストを確保して、5月からヨーロッパ・ツアーを開始しているらしい。頑張ってカムバックしてもらいたいバンドではある。

Longest Travel to Peak Position: #7

Lights - Ellie Goulding (#2 in 33* weeks - 2012/8/18)


またぐっと最近に戻ってこちらはエリー・ゴールディングのこれも彼女のアメリカでのブレイクスルーヒットとなった「Lights」がスロー・クライマー記録の7位。昨年来日したEDMの旗手、スクリレックスのガールフレンドとしても知られる(一緒に来日してたらしい)
イングランド出身の彼女は、2010年のブリット・アワードのCritics' Choice Awardを受賞、同年に出したこの曲を含むアルバム『Lights』がUKアルバム・チャート初登場1位という今のイギリスを代表する女性シンガー。この曲はもともとUKでは小ヒット止まり(2011年最高位49位)だった時にUSでもシングル・カットされて1週だけ85位にチャートインした後消えていたのだけど、2012/1/14に再度99位でチャートインしてからはジワジワと上昇、通算33週目で堂々全米2位をマークする大ヒットになったのでした(33週に*が付いているのは、複数チャートランの合計週数の意味です)。浮遊感満点なサウンドと、ハイトーンのエリー嬢のボーカルが不思議な高揚感を醸し出しているこの曲、日本でもうまくプロモーションすればヒットしたんじゃないのかなあ、と思う今日この頃。その後、EDMのもう一人の旗手、カルヴィン・ハリスのフィーチャリングで「I Need Your Love」(2013年16位)のヒットの後、今年の8月にUK1位を記録した新曲「Burn」が現在Hot 100上昇中。

Longest Travel to Peak Position: #6

Haven't Met You Yet - Michael Bublé (#24 in 34* weeks - 2010/6/5)


変わってスリーパーヒットランキング第6位は、カナダ出身のスタンダード/ジャズ・シンガー系男性シンガーのマイケル・ブブレ唯一のトップ40ヒット、「Haven't Met You Yet」。2009年リリースの彼にとって2枚めの全米No. 1アルバムとなった『Crazy Love』からのファースト・シングルのこの軽快な昔のティンパン・アレー調のポップ・ソングはその洒脱さが特に女性ファンを中心に受けたか、発売の週9/19に一旦1週だけ65位にチャートイン、一回落ちた後再度10/24にチャートイン後、しばらく上がったり下がったりのジグザク飛行の後、翌年2010/1/30にトップ40入り、その後もゆっくりゆっくり上昇を続け通算34週目に最高位の24位をつけたのでした。昨年は彼の素晴らしいノドが堪能できるクリスマスアルバム『Christmas』もアルバム・チャート1位の大ヒット、今年リリースの『To Be Loved』も同じくアルバム・チャートNo.1を記録して、全米のコンサバ層と女性ファンを確実に捉えているようです。

さて、5位以降の続きは次の週末までには何とかアップしたいと思いますのでよろしく。

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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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