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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
■54thグラミー生ブログ #9~ROY+アルバム+フィナーレ
NickiMinajPerforming.jpgレコード・オブ・ジ・イヤーの話をスタジオでスピーチとしてるけど、やはりみんなアデルしかない、と思ってるようだね。ミュージシャンたちが、完全にアデルをエンドースしているこの事実が、いかにアデルがスペシャルな存在になりつつあるかを物語ってるよね。さあ会場に戻って、プレゼンターで出てきたのは何とドレイク。いきなりニッキー・ミナージを紹介。ステージ上で協会の懺悔室のセットで神父らしい人の横でいきなり歌い出したニッキー、曲は「Roman's Revenge」。そして急に会場にPV映像が映し出され、映画『エクソシスト』のパロディ映像からまたステージに戻り、セットの壁に貼り付けになっているニッキー登場。なかなか宗教的なセットの中、坊さんのかっこしたダンサーを従えながらエキセントリックなステージを展開するニッキーなかなかの存在感とシアトリカルな演出。おお今度は横になったニッキーが空中に浮かびだしたぞ。グラミーで空を飛んだのは何年か前のピンク以来だなあ。

さて次はいよいよレコード・オブ・ジ・イヤーの発表、プレゼンターはこの部門を去年取ったレディ・アンティベラムの3人。さあ、この部門も大方の期待通り、アデルが取るか?...ああやっぱり。これで今年も同一アーティストの作品による史上29回目のSOY、ROYの両方受賞が完了したわけですな。これでアルバムも取ってしまうと、史上8組目の同一アーティストによるROY、SOY、アルバムの3部門受賞ということになるなあ。これもほぼ確実のような気がするけど。さて、スタジオに戻ると、この間シングルがビルボードのシングル・セールス・チャートで見事1位になっていた元KAT-TUN赤西仁が登場。リル・ウェインのファンらしく、さっきのダンス・マッシュアップの会場でも風船棒を持って乗ってたらしい。さて、続いては最優秀プロデューサーと、最優秀アルバムの発表らしいね。

AdelePerforming2.jpg会場に戻り、司会者LL再登場。紹介するのはダイアナ・ロス。久々に見るなあ、ダイアナ・ロス。まず彼女が紹介するのは最優秀プロデューサーで、受賞したのはやはりアデルポール・エプワースだったらしい。続いて最優秀アルバム部門の発表。さあ、アデルの3部門受賞なるか?....おおやっぱりアデルの『21』だよなあ。こうなってくるともはや予定調和とかいう安っぽい表現は不適当で、これは起こるべくして起こる運命だった、極めて当然の結果のような気がする。ステージに上がったアデルが感極まって泣いてるよ。そして彼女が最初に感謝したのが母親、そしてリック・ルービンがクオリティ・コントロールを教えてくれたこと、というのが大変エモーショナルでありながら、大変プロフェッショナルだなあ、と強く感じたね。彼女、まだまだこれ行くよ。きっと。そしてこれで彼女はノミネートされた部門全部門受賞したのではないのかな。そういう記録はきっとあのノラ・ジョーンズとかクリストファー・クロス以来ではないかしら。アデル、本当におめでとう。You deserve it.

SirPaulFinale.jpg会場はクロージングのポール・マッカートニーのパフォーマンスによる『アビー・ロード』からの曲「Golden Slumber」が始まってる。曲はレコード通り、「Carry That Weight」にメドレーで移っていく。しかしポールもこうして昔の曲をやるとちょっとしんどそうだね。もう70だからなあ。こうして大好きだった『アビー・ロード』のB面メドレーをグラミーのライブで聴くというのもなかなか感慨深いね。曲はいよいよ「The End」に向かってるね。おおステージにはブルース・スプリングスティーン、ジョー・ウォルシュ、デイヴ・グロールらが大集合して、ギター・バトルを始めたよ。みんな楽しそうだなあ。そしてホントのエンディング。最後の歌詞の「And in the end/the love you take/will equal to the love you make」という歌詞が凄く印象的だなあ。

さて今年のグラミー授賞式も、いろんな意味で楽しく、面白い一方、エモーショナルで、感動したイベントだったね。個人的にはやはりアデルの圧倒的な存在感と強さ、それを仲間のミュージシャンたちがもう正当に評価して支持していることが大きく印象に残ったね。あと、バンド・ペリーを押さえて新人賞を取ったボン・イヴェールにはこれからもいい作品を出してもらって来年こそはステージで演奏してもらいたいね。さて、今回の予想も昨年なみにどうもボロボロだった臭いけど、予想成績も後ほど整理してこのブログにアップしたいと思います。皆さんお疲れ様でした。ではまた後ほど。
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No title
こちらでは初めまして。ビーチ・ボーイズ(+トリビュート・バンド)とグレン・キャンベルで涙腺決壊しました。しかしライヴの裏番長はポール卿でしたね。
2012/02/13 (月) 22:25:55 | URL | yaz #79D/WHSg[ 編集 ]
No title
私がmixiのつぶやきで実況してたんですが、ATAさんも実況なさっていたんですねwww。
釈迦カーンもホイットニー追悼で歌うと言ってたけど、出てきませんでしたね。残念。
2012/02/13 (月) 18:42:06 | URL | さとめ #79D/WHSg[ 編集 ]
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