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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
2014年ビルボード誌年間チャート予想!
11月も終わり、ビルボード誌2014年チャートイヤーも終了、また年間チャートの季節がやってきました。毎年この時期は、オンラインCDショップの「あめりかん・ぱい」さんの企画する、年間チャート予想企画に参加して、結果に一喜一憂するのが年末の恒例行事だったのですが、今年はなぜかこの企画が行われないとの「あめりかん・ぱい」さんのアナウンスがあり、やや残念に思っているところ。とはいえ、今日にもビルボードの年間チャートは発表されてしまうので、急いで自分の今年の予想をアップします。毎年的中率はトップ1060%~70%程度なので、成績としてはまあまあなのではと思ってますが、一方完全的中!という方も例年いらっしゃるので上には上がいるなあ、という感じ。なお、本来は、ビルボード誌Hot 100がデータポイントに使用している、SoundScanの売上ユニット数、ニールセン社のエアプレイポイントデータ、更には最近ポイントに加算されているYouTubeSpotifyGooglePlay等ストリーミングサービスの視聴ポイントをちゃんと調べて予想するのがいいんでしょうが、結局最終ビルボード誌がこれらのポイントをどういう割合や方法で加算しているかは企業秘密とのことで公開されてないので、そういう面倒くさい(笑)ことは毎年やってません。古き良き手法で、1位=最高ポイント、100位=最低ポイント(ポイントスケーリングは独自にやってます)をベースに、週数その他の付加ポイントを集計する、という手法でここ10年くらいやってて、上記の的中率なので、まあお遊びとしては充分では、ということで。
 
ということでまずは年間20位~11位の予想。
 
<年間順位(最高位)タイトル - アーティスト、(最高位日付)[チャート集計期間中のHot 100週数-Top 40週数-Top 10週数-Top 5週数]
#20 ( 6) Demons – Imagine Dragons2013/12/7 & 28-2014/1/11[31-27-8–x]
#19 ( 1) Shake It Off 2 – Taylor Swift2014/9/6-13 & 11/15-22[13-13-13-13]
#18 ( 4) Wake Me Up! 4 – Avicii2014/10/4 & 11/1[16-16-16-11]
#17 ( 6) Team 3 – Lorde2014/3/15-19[30-27-14-x]
#16 ( 5) Let It Go 5 – Idina Menzel2014/4/5-5/3[33-28-9-5]
#15 ( 4) Am I Wrong 2 – Nico & Vinz2014/7/5-26 & 8/9-16[31-29-14-8]
#14 ( 2) Problem 4 – Ariana Grande f/ Iggy Azalea2014/6/7-7/5[25-24-16-14]
#13 ( 2) Stay With Me – Sam Smith2014/8/16-23[32-26-21-11]
#12 ( 1) The Monster – Eminem f/ Rihanna2013/12/21-2014/1/11[26-22-10-10]
#11 ( 3) Talk Dirty 4 – Jason Derulo f/ 2 Chainz2013/2/22-3/15 & 5/3[33-28-18-13]
 
トップ20には最高位1位や2位で対象週数が少なかった曲(テイラーの「Shake It Off」やアリアナ+イギーの「Problem」など)や、最高位5位以下でもロングヒットで上位に比較的ステイしていた曲(ロードの「Team」やイマジン・ドラゴンズの「Demons」)などが散らばり、それっぽいランキングになってるのでは?この中で今年の話題といえば、やはり映画『アナ雪(Frozen』からのイディナ・メンゼルの「Let It Go」、今回グラミー賞主要4部門ノミネートのサム・スミス、そして予想外の大ヒットとなった、ノルウェーの男性デュオ、ニコ&ヴィンズの「Am I Wrong」といった面々でしょうか。「Let It Go」は同時にデミ・ロヴァートもカバーしてトップ40ヒット(最高位38位)にしてました。また今年躍進したと言えばやはり今年初来日もしたアリアナ・グランデ嬢は外せないわけで、ここにランキングした「Problem」以外にも、「Bang Bang」(ジェシーJ、ニッキー・ミナージとのコラボ、最高位3位)、「Break Free」(フィーチャリング・ゼッド、最高位4位)などヒット曲連発でした。
 
さて、ではトップ10の予想です。
 
#10 ( 4) Turn Down For What 5 – DJ Snake & Lil Jon2014/6/14-21[37-30-15-5]
# 9 ( 5) Pompeii 3 – Bastille2014/3/15-29[39-36-15-3]
# 8 ( 1) All About That Bass 4 – Meghan Trainor2014/9/20-11/8[19-17-16-15]
# 7 ( 1) Timber – Pitbull f/ Ke$ha2014/1/18-2/1[33-30-16-10]
# 6 ( 1) Rude 3 – MAGIC!2014/7/26-8/30[30-28-16-11]
# 5 ( 2) Counting Stars  – OneRepublic2014/1/18-25[46-39-21-11]
# 4 ( 1) Fancy 4 – Iggy Azalea f/ Charli XCX2014/6/7-7/19[37-29-17-16]
# 3 ( 1) Dark Horse 6 – Katy Perry f/ Juicy J2014/2/8-3/1[48-42-22-18]
# 2 ( 1) All Of Me 8 – John Legend2014/5/17-31[53-43-23-17]
# 1 ( 1) Happy 6 – Pharrell Williams2014/3/8-5/10[46-41-22-17]

pharrell_happy.jpg 
 
やっぱりねえ、という感じで僕の予想では101位の強さで、いろんな意味でヒット曲としては圧倒的だったファレル・ウィリアムスHappy」がダントツの1位、続いて31位ながら長期間チャートに留まったジョン・レジェンドAll Of Me」がちょっと離れて2位(今年頭のグラミー賞授賞式でのせつせつと歌い上げるパフォーマンスが印象的でした)、拮抗した3位がケイティ・ペリー+ジューシーJDark Horse」(こちらも今年頭のグラミー賞授賞式でパフォーマンス)、ある意味もう一人の今年のヒットシーンの立役者、イギ―・アザレア+チャーリXCXの、あのオバマ大統領も歌ったという「Fancy」がちょっと離れた4位、そして最高位2位ながらこれも今年前半のロングヒットだった、ワンリパブリックの「Counting Stars」が5位、というのが僕の予想です。
 
しかし僕の集計によると今年は6位以下はずーーっと僅差の順位で近来まれにみる混戦だったので、結構今年の予想は危ないのではないか、とヒヤヒヤしてます。さあ予想の結果やいかに。


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