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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
恒例 第57回グラミー賞大予想#2〜ポップ部門 Part 2+ダンス部門〜

金曜日から急遽台湾出張などが入ってしまってここ数日バタバタしてた関係でこのグラミー予想、ちょっと間が開いてしまったので引き続きどんどんいきます。


5.最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム部門

Cheek To Cheek - Tony Bennett & Lady Gaga

Nostalgia - Annie Lennox

  Night Songs - Barry Manilow

  Sending You A Little Christmas - Johnny Mathis

Partners - Barbra Streisand With Various Artists

TonyBennettLadyGaga_CheekToCheek.png AnnieLennox_Nostalgia.jpg BarryManilwo_NightSongs.jpg JohnnyMathis_SendingYouALittleXmas.jpg BarbraStreisand_Partners.jpg 


昨年はこの部門で過去20回で11回ノミネート、うち9回受賞という圧倒的な強さを誇るトニー・ベネット御大が、2010年の第52回に続いてこちらも過去20回で7回ノミネート4回受賞とこの部門で強いマイケル・ブブレにやられて受賞を逃してますが、今年はそのマイケルも不在。となると、レディガガとのデュエットという話題性とアルバム自体の出来もなかなか評判の良いベネット御大の『Cheek To Cheek』が文句なく本命◎でしょう。対抗◯は、こちらも重厚感満点のバーブラ・ストライザンドベイビーフェイス(「スター誕生愛のテーマ」)、マイケル・ブブレ(「It Had To Be You」)、スティーヴィー・ワンダー(「People」)らオールスター男性シンガー達とデュエットで過去の自作品をカバーしてる『Partners』かなあ。でもバーブラって、過去20回で7回ノミネートされてるのに一度も受賞してないんですよね。まあそれだけこの部門、ベネット御大とマイケル・ブブレが強いということなんだけど。穴はアメリカのスタンダード曲をカバーして、自身初のジャズ・アルバム・チャート1位を記録した、アニー・レノックスの『Nostalgia』に。インタビューでジャズチャート1位を凄く喜んでいたのが印象的だったな。


さて、次はダンス部門の予想です。

6.最優秀ダンス・レコーディング部門

  Never Say Never - Basement Jaxx

Rather Be - Clean Bandit Featuring Jess Glynne

F For You - Disclosure Featuring Mary J. Blige

  I Got U - Duke Dummont Featuring Jax Jones

Faded - Zhu


昨年この部門は、僕が本命印で売れに売れまくって乗っていたカルヴィン・ハリスを押さえて何とゼッド+フォクシズの「Clarity」がかっさらって行き、可哀想にカルヴィン君2年連続ノミネートされながら受賞できなかった(一昨年はスクリレックスが受賞)のですが、今年はそのカルヴィン君や、何故か「Wake Me Up!」(全米ダンスチャート26週1位)「Hey Brother」が大ヒットしたアヴィーチ、果てはダンスチャートで12週1位を記録したDJスネーク&リル・ジョンの「Turn Down For What」が影も形もないという不可解さ。そんな中で一際目立っているのがやはりUKで#1、全米でも最高位10位の大ヒットとなったケンブリッジ出身のエレクトロ・ポップ4人組、クリーン・バンディットの「Rather Be」。この曲、東京の各地の風景を舞台にしたPVが話題を呼ぶ一方、楽曲としてもよく出来てて結構好きな人も多かったのでは。かくいう僕もかなり気に入ってたということもあり、この曲を本命◎にしました。対抗◯は、年末ロンドンで録音した、UK若手ミュージシャン達とのコラボアルバム『London Sessions』が話題の大御所メアリー・J・ブライジをフィーチャーした「F For You」でノミネートされたUKの兄弟エレクトロ・デュオ、ディスクロージャーに。この曲を収録、昨年のグラミーで最優秀ダンス/エレクトロニカ・アルバム部門にノミネートされていた彼らのアルバム『Settle』は2013年の各音楽誌の年間ランキングでかなり高い評価を受けてました。穴は、昨年UKトップ10ヒットとなった、ZHUことスティーヴン・ズーの「Faded」に。

7.最優秀ダンス/エレクトロニカ・アルバム部門

Syro - Aphex Twins
While (1<2) - Deadmau5
☓ Nabuma Rubberband - Little Dragon
  Do It Again - Röyksopp & Robyn
  Damage Control - Mat Zo


ApexTwin_Syro.jpg Deadmau5_while12.png LittleDragon_NabumaRubberband.jpg RoyksoppRobyn_DoItAgain.jpgMatZo_DamageControl.jpg 


2005年開催の第47回から創設されたこの部門、過去10回中2回以上受賞しているのがケミカル・ブラザーズ(48回と50回)、ダフト・パンク(51回と昨年56回)、スクリレックス(54回55回連続受賞)の3組。今回はそのいずれもノミネートはなし。そんな中で強そうなのが、今回初ノミネートながら各音楽誌の昨年のベスト・アルバム・ランキングで軒並み高い評価を得ているエイフェックス・ツインことリチャード・デイヴィッド・ジェイムスの『Syro』と、今回54回、55回に続き3回めのノミネート、55回のグラミー授賞式ではフー・ファイターズとのコラボ・ライヴも見せてくれたご存知ネズミ男、デッドマウスの『While (1<2)』の2枚。正直どちらが取ってもおかしくないけど、ここはキャリアも長く、業界の評価も安定して高いエイフェックス・ツインに本命◎、デッドマウスは対抗◯ということで。穴は普通で考えればダンス・クラブプレイチャートで1位に輝いたノルウェーのロイクソップとスウェーデンのダンス・ポップ・シンガー、ロビン(1997年に「Do You Know (What It Takes)」が全米7位のヒットになったあのロビン)の「Do It Again」なんだろうけど、同じスウェーデン出身のエレクトロ・ポップ4人組で、父親が日本人、母親がスウェーデン系アメリカ人というユキミ・ナガノ嬢がリード・ボーカルを取るリトル・ドラゴンがとっても気になるので、彼らにあげちゃいましょう。


この後、今夜時間があればロック部門の予想もアップしたいところですがどうなるか。では。

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