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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
恒例 第57回グラミー賞大予想#7〜新人+最優秀アルバム〜

今週になってから、大変気の重くなるニュースが続いていますが、皆さん安倍の我田引水な無茶苦茶な弁明に騙されることなく、また被害者のお二人に対するいわれのないバッシングなどには耳を貸さず、どうか後藤さんが命を賭して伝えようとしたことは何だったのか、是非よく考えて下さい。お二人の心よりのご冥福をお祈りします。


さて気を取り直して、いよいよ残るは主要4賞となったグラミー予想、行ってみます。

30.最優秀新人賞部門(Best New Artist)

Iggy Azalea

  Bastille

  Brandy Clark

Haim

Sam Smith

IggyAzalea.jpgBastille.jpg BrandyClark.pngHaim.jpgSamSmith.jpg 


さて去年もその前の2回同様、自信を持って予想したケンドリック・ラマーを押さえて旋風を巻き起こしたマッケルモア&ライアン・スミスが取ってしまったこの部門。どうも最近は僕が本命◎を付けたアーティストが来たことがないのでどうしても予想が鈍ってしまうのだが、さすがに今年はサム・スミスしかないでしょうなあ。本来であれば強力な候補であるべきイギー・アザレアが、最近アフリカン・アメリカンの女性ラッパーであるアゼリア・バンクスから「黒人のカルチャーを横取りしてる」とバッシングされたのに対して積極的に支持しているのが彼女の親分のT.I.くらいで、他のアーティストが中立を決め込んでいることもあってか、今回のグラミーではこの部門を含めてわずか4部門のノミネートにとどまっているため、ここはせいぜい穴って感じですね。むしろ最近NYに引っ越ししたイラー・スイフトとの交流を深めて、つい最近までテイラーとハワイのバカンスを楽しんでいたハイム3姉妹。この交流のおかげもあってか、この夏のテイラー1989ツアーのツアー・オープニング・アクトを務めることになった彼女たちに対抗◯を付けましょう。ハイムのデビューアルバム『Days Are Gone』は2013年9月の発売なので、昨年の新人のはずなんだけど、まあこれもいつものグラミーのおとぼけということで。でも彼女らのアルバム、2010年代のフリートウッド・マックとか、ネオ・シンセ・ポップとかいろいろ表現されてますが、かなり出来の良いアルバムだったので、サムがいなければ彼女らが取っても全くおかしくないところですね。なお、ブランディ・クラークは女性カントリー・シンガーソングライターで、今年最優秀カントリー・ソング部門にもノミネートのケイシー・マスグレイヴスの「Follow Your Arrow」の共作者として既にナッシュヴィルでは注目のアーティストのようです。

31.最優秀アルバム部門(Album Of The Year)

  Morning Phase - Beck

Beyoncé - Beyoncé

  X - Ed Sheeran

In The Lonely Hour - Sam Smith

GIRL - Pharrell Williams

Beck Morning Phase Beyoncealbumcover.jpgEd Sheeran X Sam Smith In The Lonely HourPharrell_Williams_–_Girl_(album_cover) 

さて今年の僕の主要賞のシナリオですが「すわ、1980年第23回のクリストファー・クロス以来34年ぶりの新人の主要4賞独占なるか?」、つまりサム・スミスの主要4賞総取りが結構可能性高いのでは、と見ています。その中で最も競争が激しいのがレコード・オブ・ジ・イヤーとこのアルバム部門。今回よく判らない理由で、ROYとSOYからシャットアウトされてしまったビヨンセですが、彼女のアルバム『Beyoncé』に対する各種音楽誌とかシーンの評価はどういうわけか結構高いものがあるからです(個人的にはこのアルバム、イマイチピンと来てないんですが...)。なので、本命◎は、あのメアリー・J・ブライジが2014年一番よく聴いたアルバムの一つ、と絶賛しているサム・スミスの『In The Lonely Hour』で決まりとしても、対抗◯は当然ビヨンセかなと。ベックのアルバムはロック部門での受賞を予想しているので、ここでは受賞なしというのが順当。そうなると穴はというと、エド・シーランも捨てがたいが、ここはやはり昨年前半を代表するヒットとなった「Happy」を含むファレルの『GIRL』につけるのが順当かな、と思います。


今夜はひとまずここまで。最後のROYSOYの予想は土曜日あたりにアップしますのでお楽しみに。ではでは。

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