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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
今年もやります。第57回グラミー生ブログ #2

MirandaLambert.jpgさて続いてMCやってるのはおお何と白のスーツに身を固めたディアークス・ベントレー。彼が紹介するのはパフォーマンスをするミランダ・ランバート、曲は「Little Red Wagon」。ちょっとロカビリーっぽい、アップでラウディな感じのナンバーで、ミランダのキャラにも合った曲だね。横で「これのどこがカントリーなの?」と嫁さんのコメント。うーん、確かになかなか派手なステージですな。ダンナのブレイク・シェルトンが客席で嬉しそうに大拍手。と、そこで次のプレゼンターは、うちの家族みんなが大好きなペンタトニックスのメンバー。年月の経過を如実に感じさせる風貌のバリー・ギブも登場して、ビージーズに対して功労賞の発表。ロビンモーリスがいないのが残念だなあ。さて、功労賞発表から一気に続いて最優秀ポップ・ボーカル・アルバム部門の発表に行くらしい。僕の本命はエド・シーラン、対抗はサム・スミスだけど今度はどうか。おお、ここでまたサム・スミスが取ったね。これで今日2つ目のグラミー獲得のサム、これまで一生懸命やってきたけど、自分自身を表現するようになってから、多くの人が評価してくれるようになった、というスピーチがいいねえ。自分がカミングアウトしたことも含めて言ってるんだろうなあ。取りあえず2つめのグラミー、おめでとう。

カメラはWOWOW特設スタジオに戻って、先程までいたリッチー・サンボラオリアンティは会場に戻って、変わって登場したのはもうすぐ来日するというアシャンティ。彼女もサム・スミスのエモーショナルな楽曲や歌唱を熱く語ってるよねえ。メアリー・J・ブライジサムが今とてもお気に入りらしいけど、彼女たちの琴線に凄く触れる部分が多いんだろうなあ、サムの歌っていうのは。それにしてもこのアシャンティのドレスもすごいな。胸飽きまくりっていうかほとんど隠してないよ。さっき客席でトニー・ベネットの横にいたレディガガも同じようなドレスだったけど。

会場ではLLクールJのMCで、いよいよカニエ・ウェストのパフォーマンス。まずはポールと書いて先頃チャートインしたMadonna.jpgOnly One」。真っ暗のステージの真ん中のピンスポットのような光源の上でカニエがソロでオートチューン混じりの声で歌ってるよ。あれ、リアーナポールとのライブはまた後でやるのか、フェードアウトで終わったと思ったらカニエ、消えちゃったよ。さて続いて出てきたのはマイリー・サイラスニッキー・ミナージュのお騒がせコンビで、次にパフォーマンスするマドンナを紹介。ステージの真ん中に近鉄バッファローズのマークみたいな角付きのヘルメットかぶって顔にアルミホイルみたいなのを貼り付けた(すみません、表現がプアで)戦士風の男達が登場して中央ステージに進み、そこから登場したマドンナ。赤と黒のカルメンみたいな上半身に反して腰から下はブルマー風で足を見せてるが何かちょっと太い?曲は多分新作からの「Living For Love」。マドンナ50代後半なのに、首がたるんでないのを指摘して、横で嫁さんが「首整形してるよ絶対」「しかしこの年でよく踊って歌うなあ」と指摘するやら感心するやら。おおラストはワイヤで宙づりってこれ、明らかにピンクを意識してるよなあ。でも頑張ってるのは評価できるね。

続いて登場は多分ペイトリオッツの選手たち3人組。発表するのは最優秀ロック・アルバム部門。ここはやはりベックが本命なんできちっと取って欲しいんだけどね。さあどうでしょう。よしよし、ここはベックが確実に押さえたね。ワインレッドと黒のプリント地のシャツと、黒のジャケット+パンツという地味だけど趣味のいい出で立ちで登場したベック・ハンセンくん、結構まじめなスピーチで謝意を述べてたけど、ロック・アルバム部門なんだから何か工夫が欲しかったよねえ。

DonWas.jpg一方WOWOW特設スタジオに戻ると、先程のアシャンティに代わり、今度は現在ブルー・ノート・レーベル社長で、我々世代の洋楽ファンには80年代後半のワズ(ノット・ワズ)での活動や、ディランなどのプロデュースで知られるドン・ウォズが登場。今回のグラミーではロバート・グラスパー最優秀トラディショナルR&B部門の受賞をはじめ、既にブルー・ノート・レーベルは4部門受賞しているとのこと(何と残り3部門は、アメリカン・ルーツ部門で受賞しているロザンヌ・キャッシュのアルバムとそれからのトラック。何とブルー・ノート幅広い)。つい先日WOWOWで放送していたブルー・ノートのドキュメンタリーでも最近のドン・ウォズの活躍の様子をカバーしていたので、タイムリーだねえ。このロバート・グラスパーをブレイクしたのがドン・ウォズだということを知って、俄然ブルーノートに対する興味がグンと上がってる今日この頃。来週ビルボード・ライブに来てライブをやるホセ・ジェイムスも彼がブレイクしているということなんで当面注目していきたいと思いますね。

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