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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
今年もやります。第57回グラミー生ブログ #6

Sia_Chandelier.jpgベック最優秀アルバム賞獲得の興奮の余韻がさめやらない中、WOWOW特設スタジオに戻ると何とスティーヴン・ビショップがゲストで登場。自分の「On And On」のギターリフをビヨンセがアルバムの中でサンプリングしてるって聴いたから(コピーライトクリアしただろうに)ビヨンセを応援してたんだけど、ベックが取って凄い凄い!って騒いでます(笑)。さて会場に戻ってMCで出てきたのは俳優のシャイア・ラブーフ。紹介するのはシーアの「Chandelier」。おお、これはあの話題のPVのセットをステージに再現して、あのシーアのプラチナKristenWiig.jpgブロンドかつらをかぶったダンサーがパフォームする中、本人は後ろの方の壁に向かって後ろ向いて歌っている、というなかなか顔を見せないシーアの面目躍如のようなパフォーマンスだなあ。ここまで徹底すれば凄いわ。そして途中から少女(おそらくPVに出ていた子)と大人の女性(後でわかったのだけど、Saturday Night Live出身のコメディ系女優で、ベン・スティラーの映画『Life』にも出ていたクリステン・ウィーグだったらしい)が同じ様なシーアかつらとスキンカラーのレオタードに身を包んで踊りまくる踊りまくる。顔を見せないシーアのこだわり、ここに極まれり、ということでうーんこれはある意味歴史的なパフォーマンス、歴史的な演出だ。

EnriqueIglesias.jpg続いて登場したのはエンリケ・イグレシアス、最優秀プロデューサー賞が(予想通り)マックス・マーティンに授与されたことを報告した後に、Song Of The Yearの発表に突入。さあ、ここでの予想は本命サム・スミス、対抗シーアだけどどうでしょうか?おお、やはりここはお約束通り、サム・スミスの「Stay With Me (Darkchild Version)」が獲得。サムと一緒に壇上に上がって来た共作者の一人のジム・ネイピアーが一年間サムのセラピストを務めたっていうエピソードも披露していて、サムも嬉しそうだねえ。アルバムは逃したけど、これで残すはRecord Of The Year、これをサムが取るのか、テイラーが取るのか、結構分からなくなってきた気がするなあ。

WOWOW特設スタジオの方では授賞式前のレッド・カーペットの取材を録画でやってるけど、バリー・ギブ、トム・ジョーンズといったあたりはゆっくりインタビューしてるけど、サム・スミスとかアリアナ・グランデといった旬の連中は通り過ぎざまとか、アリアナなんて遠くから手を振るだけ(笑)というのが結構笑える。さて会場に戻って、MCはデイヴ・グロール、そして紹介するのは何と、デヴィッド・レターマン。どうもBeckChrisMartin.jpg受賞したとかではなくて、彼のレイト・ショーで開始当時からいろんな普通脚光が当たらないようなアーティストたちに露出を与えてくれてきたことについて、感謝の意を表する、と言うことらしい。こういうのって初めてだなあ。で、続いて先程アルバム賞を受賞したばかりのベックコールドプレイクリス・マーティンのコラボでベックの「Heart Is A Drum」のパフォーマンス。ああ、これ去年7月にナッシュヴィルのライマン・オーディトリアムで観たのを思い出すなあ。やっぱこのアルバム、楽曲が良いよなあ。ベックの肩の力が抜けた楽曲がやっぱり今回受賞に繋がったんだろな。1997年第37回の「Odelay」、2001年第43回の「Midnight Vultures」に続く3回目でのこの部門の受賞、ベック、おめでとうだね。

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