FC2ブログ
Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
今年もやります。第57回グラミー生ブログ #8

BeyoncePerforming.jpgさていよいよフィナーレらしい。LLクールJグウィネス・パルトロウがMCで紹介するのは、ビヨンセがパフォームする、「Take My Hand, Precious Lord」。この曲は生前マーティン・ルーサー・キング師がこよなく愛し、彼の葬儀でも歌われた曲とのこと。ステージには純白のケープなしのウェディングドレス風のコスチュームに身を固めたビヨンセが、同じく純白のスーツ姿のアフリカン・アメリカン男性ダンサー達に囲まれて、この賛美歌バラードを情感たっぷりに歌ってくれている。曲の中盤から徐々に盛り上がっていくこの曲、賛美歌らしくカタルシス満点で、それをちゃんと力強く、かつ情感込めて熱唱するビヨンセのパフォーマンス、素晴らしいねえ。そしてパフォーマンスを終えたビヨンセが紹介するのは、ジョン・レジェンドとヒップホップの重鎮、コモンの共演による「Glory」。黒のCommonJohnLegend.jpgスーツでピアノを弾いて歌い出すジョン・レジェンドも渋いが、マイクに立って同じく黒のスーツでビシッと決めたコモンのラップもカッコいいなあ。フルオーケストラと大コーラス隊をバックに歌うジョン・レジェンドとラップするコモン、背景にはこの曲が使われ、2週間後発表のアカデミー賞作品賞にもノミネートされている、公民権時代の人種間の相克を描いた映画『Selma』の映像が流れるというとてもスピリチュアルなパフォーマンスでもありました。この「Glory」、アカデミー賞最優秀オリジナル・ソング部門にもノミネートされているということで、そちらでの受賞動向の行方も気になるところ。

ということで何だかいつもと違う形でエンディングとなった今年のグラミー授賞式、今年も生ブログでカバーしてみましたがいかがでしたか。予想の方はまだ集計してませんが、結構R&Bの方で取りこぼしがあったような気がするので、例年よりは的中率は低そうかなあ、という気がします。また後ほど予想結果の総括をアップしますが、今年のグラミー授賞式、事前にビルボード誌からの批判もあったけど、パフォーマンスの数は史上最多でも、コラボパフォーマンスの質も総じて結構高かったんではないでしょうか。約3時間半の授賞式でしたがそんなに長く感じなかったというのもそれを表している気もします。というわけで、お付き合いありがとうございました。また後ほど。

スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2019 Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.