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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
【年末企画】2015年ビルボード年間シングルチャート大予想!(#15〜#11)
さて昨日に続いて、2015年ビルボードHot 100年間チャート大予想第2弾、今日はまず11位まで行きましょう。
Hozier-Take-Me-To-Church.png

#15: Take Me To Church ▲5 - Hozier
< Hot 100 = 27週、Top 40 = 26週、Top 10 = 16週、Top 5 = 14週、最高位3週間2位(2014/12/20 - 2015/1/3付)>


昨年末から今年年初にかけて息の長い大ヒットになり、去年のグラミー賞受賞式でも新人ながら堂々たるライブを披露してくれた、アイルランド出身のシンガーソングライター、ホージャーの「Take Me To Church」が年間15位に入ってきました。新人にしてこの曲はグラミー賞のソング・オブ・ジ・イヤーにノミネートされましたが(受賞はサム・スミスStay With Me (Darkchild Version)」)、なぜか彼自身は新人部門にはノミネートされずという、毎度のことながら奇妙な現象が。しかしこういう内省的なバラードが500万枚の売上(含むダウンロード)を記録して、2位まで登りつめるというのは何となくここ数年の世情を反映しているのか。この曲はUKでも同じ最高位2位を記録しています。

#14: Shake It Off ▲8 - Taylor Swift
< Hot 100 = 37週、Top 40 = 32週、Top 10 = 11週、Top 5 = 4週、最高位4週間1位(2014/9/6-13及び11/15-22付)>



テイラーが完全にナッシュヴィルと訣別し、NYにベースを移して昨年リリースした最初のポップ・アルバム『1989』の第1弾シングルが、この「Shake It Off」。当代の売れっ子ポップソングライター・プロデューサーのマックス・マーティン、シェルバックと共作したこのポップ・ナンバーが、タイトルからして彼女の決意を明確に表明していますよね。ヒットの時期がちょうど年間チャートの集計期間をまたがってしまってるのでこの位置ですが、本来であれば年間トップ10は充分狙える大ヒット。去年のグラミー賞でもレコード・オブ・ジ・イヤーソング・オブ・ジ・イヤーにノミネートされましたが、ご存知のようにサム・スミスの前に涙を呑みました。発売の週だけで全米128万7千枚を売った『1989』は既に全世界で900万枚以上を売り上げた、昨年末から今年初頭にかけてのベストセラーアルバムに。UKでもこの曲は最高位2位を記録してます。


13: Love Me Like You Do ▲2 - Ellie Goulding
< Hot 100 = 34週、Top 40 = 31週、Top 10 = 15週、Top 5 = 7週、最高位3位(3/7 & 4/18付)>



イギリスの今のポップ・シーンを代表する歌姫、エリー・ゴールディングの全米での2曲目のトップ10ヒットになったこの曲(もう1曲は全米でのデビューヒットとなった「Lights」〜2012年最高位2位)、彼女自身もペンを取り、彼女の不思議な魅力を湛えた歌声と耳に残るメロディ展開とリフレインが印象的なこの曲、先月リリースされたばかりの彼女の3枚目のアルバム『Delirium』からの第1弾シングル。今年のグラミー賞女性ポップボーカル部門ノミネートの有力候補でしょう。当然本国UKでは、今年の2月〜3月に堂々4週間の1位に輝いています。

12: Can't Feel My Face ▲2 - The Weeknd
< Hot 100 = 23週、Top 40 = 23週、Top 10 = 19週、Top 5 = 13週、最高位3週間1位(8/22 & 9/12 & 9/26付)>



カナダ出身の宅録R&B/ヒップホップ・アーティストとしてカルトなポジションを持っていたウィークンド(「ウィークエンド」ではありません。念のため)でしたが、ダニー・エルフマン監督の今年初頭の映画『50 Shades Of Grey』で「Earned It」(今年最高位3位)がメイントラックとして使われ大ヒットになったことから、一気にメジャーブレイク。この曲はリズムパターンが印象的な、クールなヒップホップ・トラックの多いウィークンドとしてはやや異色な曲ですが、まあ勢いで全米1位を記録。しかし彼の歌い方とかを聴くと、彼は本来クリス・ブラウンニーヨ同様、マイケルズ・チルドレンの一人であることが如実に判って微笑ましいのですが。まあここ1年の大ヒットで自分を見失わず、クオリティの高い作品を発表し続けて欲しいものです。セルアウトかと思ったら意外と良かった、大ヒットアルバム『Beauty Behind The Madness』よりのシングル。

11: Watch Me ● - Silento
< Hot 100 = 38週、Top 40 = 29週、Top 10 = 18週、Top 5 = 14週、最高位3位(7/18 & 8/8-15 & 8/29-9/12付)>

リチャード・ラマー・ホークことサイレントは、ジョージア州アトランタ出身の今年17歳の少年ラッパー。その彼がキャッチーなダンスルーティンと単純な「Whip Whip / Nae Nae」というフレーズがクセになるヒップホップ・トラックでいきなり全米第3位のヒットを飛ばすという現象を起こしたのがこの曲。老若男女も白も黒もいろんな人達がこの曲で踊るPVを見てると、90年代後半のあの「Macarena」のお化けヒットや2013年のバウワーの「Harlem Shake」とかを思い出すね。たいてい3年位に一曲くらいはこういうヒットが出るんだよなあ、アメリカって。また今はYouTubeでこういうのが一気に広がるからね。単純な歌とリズムと踊りの組み合わせは強力ってわけで。まあこの子はグラミー賞にノミネートされることはないでしょうね(笑)。

トップ10の予想は後ほど、できれば今日の夜にアップ予定です。乞うご期待。

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