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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
恒例!第58回グラミー賞大予想 #5〜カントリー部門〜

いよいよ授賞式まであと約1週間とせまってきた今日このごろ。やはり予想通り、ボウイのトリビュートが行われるみたいで担当するはレディガガ。いろんな意味で相応しい人選だと思うね。でもグレン・フライモーリス・ホワイトのトリビュートはどうなるんだろうと思う今日このごろ。さあ急いで予想を行きましょう。続いてはカントリー部門。


22.最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス部門

 Burning House - Cam
◎ Traveller - Chris Stapleton
  Little Toy Guns - Carrie Underwood
◯ John Cougar, John Deere, John 3:16 - Keith Urban
  Chances Are - Lee An Womack

ChrisStapleton-Traveller Single 


さて毎年このジャンルで言ってるのは、前年11月に毎年ナッシュヴィルで開催されるCMA(カントリー・ミュージック・アウォーズ)の受賞結果との相関性。去年までは結構この内容とグラミーのノミネーションとの年度のねじれとか、対象者のねじれとかがあってあまり最近は参考になってなかったのだけど、昨年のCMAでは圧倒的にクリス・ステイプルトンリトル・ビッグ・タウン(「Girl Crush」)が賞をスイープ。クリス・ステイプルトンは最優秀男性ボーカリスト、最優秀新人、最優秀アルバムの3部門、リトル・ビッグ・タウンは最優秀ボーカル・グループ、最優秀シングル、最優秀ソングの3部門を押さえるという圧倒ぶり。そしてこの2組は今年のグラミー賞のカントリー部門でも存在感を持ってるのでかなりの本命路線というのが無難な予想になると思います。ということでこの部門ではそのうちの一人のクリス・ステイプルトンがいるので、まあ彼が本命◎でしょう。対抗◯としては迷うとこだけど、話題性という観点から、ジョン・クーガーと芝刈り機メーカーで有名なジョン・ディアー、そして聖書のヨハネ福音書3章16節(聖書の中の聖書と言われる節。神の子イエスを信じる者は永遠の命を与えられるという内容)を語呂でつなげたほとんど反則的なキース・アーバンのこの曲を上げざるを得ないね。オーストラリア人のキースがこういう曲をやることについてアメリカ人の、特に中西部の信心深いコンサバな白人たちがどう思ってるんだろう、というのは極めて興味のあるところだけど。で、穴キャリーちゃんでもいいんだけど、今年いきなり出てきた新人アーティストのキャム嬢の「Burning House」に付けとこうかな。

23.最優秀カントリー・デュオ/グループ・パフォーマンス部門

  Stay A Little Longer - Brothers Osborne
 If I Needed You - Joey + Rory
  The Driver - Charles Kelley, Dierks Bentley & Eric Pasley
◎ Girl Crush - Little Big Town
◯ Lonely Tonight - Blake Shelton Featuring Ashley Monroe

LittleBigTown-GirlCrush.jpg


去年はCMAで最優秀ボーカル・グループを取ってたリトル・ビッグ・タウンを押さえて、何故かバンド・ペリーがかっさらっていったこの部門、今年こそはCMAで4年連続今年も最優秀ボーカル・グループを取ってるリトル・ビッグ・タウンがまあ、いくら何でも本命◎でしょうねえ。問題はその後ですが、顔ぶれを観ていてパッと目につくのは、ブレイク・シェルトンアシュリー・モンローの師弟コンビ。ことに昨年リリースされたアシュリー・モンローのアルバムが2年前のデビュー作から驚くくらいに素晴らしい成長を遂げていたので、ここは是非とも対抗◯に。穴は昨年ブレイクした、夫婦のブルーグラス・デュオ、ジョーイ&ローリーに付けてみました。

24.最優秀カントリー・ソング部門(作者に与えられる部門)

  Chances Are - Lee Ann Womack (Hayes Carl)
  Diamond Rings And Old Barstools - Tim McGraw (Barry Dean, Luke Laird & Jonathan Singleton)
◯ Girl Crush - Little Big Town (Hillary Lindsey, Lori McKenna & Liz Rose)
 Hold My Hand - Brandy Clark (Brandy Clark & Mark Stephen Jones)
 Traveller - Chris Stapleton (Chris Stapleton)


さあ、この部門は判りやすいぞ。何たって、CMAを席巻した2大アーティストがきっちり顔見世してるので、本命対抗はこの2組しかないじゃないですか。じゃあどっちが本命◎かというと、なぜかCMAでは新人扱いなのに今回グラミーでは新人部門にノミネートすらされてないクリス・ステイプルトンに何となく不気味さを感じていて、この部門を制するのはクリスではないかと。ということで彼が本命、リトル・ビッグ・タウンが対抗◯ということで行きたいと思います。穴は、昨年新人部門でもノミネートされたブランディ・クラークに付けておきましょう。

25.最優秀カントリー・アルバム部門

  Montevallo - Sam Hunt
  Pain Killer - Little Big Town
 The Blade - Ashley Monroe
◯ Pageant Material - Kacey Musgraves
◎ Traverller - Chris Stapleton

SamHunt-Montevello.jpg LittleBigTown-PainKiller.jpg AshleyMonroe-TheBlade.jpg KaceyMusgraves-PageantMaterial.jpg ChrisStapleton-Traveller.jpg 

この部門も本命◎はクリス・ステイプルトンでほぼ決定でしょうが、それ以下の予想が難しい。その中でも比較的グラミーに相性がいいと思われるケイシー・マスグレイヴスのアルバムは、内容的にもすごく出来がいいし、対抗◯を付けても問題ないのではないかと。穴は前の部門でもコメントしたけど、ブレイク・シェルトンの愛弟子、アシュリー・モンローのアルバムがここでノミネートされてるのはすごいこと。アルバム内容もそれに恥じない出来だし、彼女のアルバムに進呈しておきます。


さあ、何とか向こう一週間で全て予想をアップします。この次はアメリカーナ部門です。

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