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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
恒例!第58回グラミー賞大予想 #9 〜主要四賞 その1〜
 さあ明日からの香港出張の準備しながら、今日書けるところまで書いちゃいます、残すは主要四賞。 

37.最優秀新人賞部門(Best New Artists


Courtney Barnett
James Bay
  Sam Hunt
  Tori Kelly
× Meghan Trainor

CourtneyBarnett 2 JamesBay.jpgSamHunt.jpg ToriKelly.jpg MeghanTrainor.png

昨年はこの部門、久々のスラム・ダンクでサム・スミスが受賞してるんですが、その前は結構予想を外してるか、穴×で引っかかってるという例年苦しんでる部門。一昨年は自信を以て予想したケンドリック・ラマーを差し置いてマッケルモア&ライアン・ルイスが取っちゃうし(本人たちも恐縮してましたが)、その前はこれも自信のあったフランク・オーシャンではなく無印のファンが取っちゃうし。その前はボン・イヴェール(穴×)、そしてその前はエスペランザ・スポールディング(無印)が受賞。なので甚だ今回は自信ないのだけど、選ばれた
5人の中で、唯一この部門以外でもノミネートされている、一部で話題のUKの男性若手シンガーソングライター、ジェイムス・ベイ君が本命◎かなあと(自信なさそう)。そう、昨年ROYSOYに「All About that Base」がノミネートされていたメーガン・トレイナー何と今年は新人部門でノミネートという、まあグラミーの新人賞部門の歴史でも屈指の怪現象が起きてるのですが、彼女、今年はこの部門以外は一切ノミネートされてないんですよ。どう思います、あなた?なので僕は彼女にはせいぜい穴×くらいしか付けれないな、と思ってます。では対抗○は、というと先日ブログでもアルバムレビューして、今一押しのオーストラリアのかっ飛びロックンロール娘、コートニー・バーネットちゃんに進呈します。こういうストレートでシンプルなロックンロールを結構面白い歌詞にのっけて歌う、というの結構アカデミーの好みにも合いそうなのだけど。主要音楽誌の評価も高いしね。ちなみに彼女が取ると、オーストラリア勢としては、251983年のメン・アット・ワーク以来33年ぶりの受賞になるようです。頑張れ、コートニー!

38.最優秀アルバム部門(Album Of The Year

× Sound & Color – Alabama Shakes
To Pimp A Butterfly – Kendrick Lamar
  Traveller – Chris Stapleton
1989 – Taylor Swift
  Beauty Behind The Madness – The Weeknd

 AlabamaShakes-SoundColor.jpgKendrick_Lamar_-_To_Pimp_a_Butterfly.pngChrisStapleton-Traveller.jpgTaylorSwift-1989.jpgTheWeeknd-BeautyBehindMadness.jpg

さあ今年のアルバム部門はきれーいにジャンルごとの代表作が並びました。ロックからはアラバマ・シェイクス、ラップ/ヒップホップからはケンドリック・ラマー、カントリーからはクリス・ステイプルトン、ポップからはテイラー(最早このアルバムから彼女はカントリー扱いではないのは皆さんよくご存知)、そしてR&Bからはザ・ウィークンド。こんなに綺麗に分かれたのは第502008年の、ハービー・ハンコックが『River: The Joni Letters』で受賞した年以来かな(そういえばあのアルバムのプロデューサーは今回プロデューサー部門にノミネートされ、僕が◎を付けてるラリー・クラインでした)。
で、筋書としては、既にクリス・ステイプルトンはカントリー部門での受賞を本命視されるのでここからは対象外。ウィークンドもポップとR&B部門で頑張ってもらうということでここでの受賞は薄いとみてます。そうなってくると、グラミー主要部門に強く、今年からポップフィールドにポジション替えをしたテイラーがぐっと有力視されるところ。素直に聴いて今回のアルバム『1989』は、あのライアン・アダムスが丸々カバーアルバムを出してしまうほど、内容的には充実しており、ここは本命◎に充分かと。対抗○は、それでも2年前の雪辱を是非ともラップ部門だけでなく、主要部門でも晴らして欲しい!ということでケンドリック・ラマーの『To Pimp A Butterfly』を押したいなと。期せずしてあのテイラーの『Bad Blood』のフィーチャリングコンビで本命・対抗を構成することに。で、穴×はアルバム2枚目にしてこの主要賞にノミネートされてきた、若手では本格派ロックバンドの位置を早くも確保してきているアラバマ・シェイクスのアルバムに付けておきましょう。


さて、残り主要2賞も今夜中に上げてしまえればいっちゃいます。後程!

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