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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
恒例!第58回グラミー賞大予想 #10(完結編) 〜主要四賞 その2〜
さあ今年のグラミー予想も大詰め、残すはあと2部門だけになりました。行きましょう!…って言って昨夜書き始めたのですが、見事寝落ちしてしまってアップできませんでした。今日は朝から出張で香港に移動、やっとさっきホテルに着いて、そこのルーフトップバーでさっきまで明日からの仕事の準備をやってて、やっとそれが一段落着いたので今仕上げを書いてアップするところ。何とか無事に授賞式までに予想できてよかった。ということで最終2部門行きます。

39.ソング・オブ・ジ・イヤー(Song Of The Year - 作者への授賞)

  Alright – Kendrick Lamar (Kendrick Lamar, Mark Anthony Spears & Pharrell Williams)
× Blank Space – Taylor Swift (Max Martin, Shellback & Taylor Swift)
  Girl Crush – Little Big Town (Hillary Lindsey, Lori McKenn
a & Liz Rose)
See You Again – Wiz Khalifa Featuring Charlie Puth (Andrew Cedar, Justin Franks, Charles Puth & Cameron Thomaz)
Thinking Out Loud – Ed Sheeran (Ed Sheeran & Amy Wadg
e)

KendrickLamar-Alright.gif TaylorSwift-BlankSpace.png LittleBigTown-GirlCrush.jpgWizKhalifa-SeeYouAgain.jpg EdSheeran-ThinkingOutLoud2.png 

さてさて今年の最優秀楽曲賞の部門は、いずれも劣らぬ強力曲がガチで集まっています。2年前の雪辱を果たすべく満を持した、昨年からの黒人迫害事件をテーマにしたケンドリック・ラマーの「Alright」は昨年のグラミー賞授賞式のオープニングパフォーマンス曲。過去の自分のキャリアと決別するという意味合いも深く持ったテイラーの「Blank Space」。今年のカントリー勢の中でも抑えきった曲調がサザン・グルーヴを深く感じさせるリトル・ビッグ・タウンの「Girl Crush」。あまりにも感動的な映画シリーズの最も感動的な場面で流れるというズルいセッティングを体現している「See You Again」。そして愛すべきホーボー・トルバドゥールのキャラ面目躍如のエドがとってもグレイスフルなラヴ・バラードを歌いのけてしまっている「Thinking Out Loud」。正直どの曲が取ってもおかしくないこの部門ですが、僕の本命◎はやはりエドの「Thinking Out Loud」。「See You Again」も2010年代のコンテンポラリーな楽曲として申し分のない素晴らしい構成で聴く度に涙を誘うのだけど、それ以上にエドのこの曲は素敵すぎる。そしてPVを見るとその想いは更に増幅します。今年SOYを取るのがエドの運命ではないか、と思えるほど。ここまで無冠で来ているエド是非ここでグラミーの星になって欲しいところ。「See You Again」は対抗○、そして穴×は去年やはり何だかんだいっても台風の眼であり続けたテイラーの「Blank Space」に進呈します。

40.レコード・オブ・ジ・イヤー(Record Of The Year - アーティスト、プロデューサーへの授賞)

  Really Love – D’Angelo & The Vanguard (D’Angelo & Brent Fischer)
Uptown Funk – Mark Ronson Featuring Bruno Mars (Jeff Bhasker, Phillip Lawrence, Bruno Mars & Mark Ronson)
× Thinking Out Loud – Ed Sheeran (Jake Gosling)
Blank Space – Taylor Swift (Max Martin & Shellback)
  Can’t Feel My Face – The Weeknd (Max Martin & Ali Payami)
DAngelo-ReallyLove - コピー MarkRonson-UptownFunk.jpgthinkingoutloud.jpg TaylorSwift-BlankSpace2.jpg TheWeeknd-CantFeelMyFace.jpg 

今年のグラミー最高峰部門のノミネートはやや異変。やはりどう考えてもディアンジェロの「Really Love」(しかもあのアルバムの中でこの地味な曲ですぞ!)のノミネートは事件だと思うのです。正直、54回のボン・イヴェールの「Holocene」ノミネート以来の事件でしょう。これはグラミー・アカデミーが、この地味だけどパワフルな作品がグラミー・ワージーだと認定したという意味で、来年以降のグラミーのノミネーションが大変楽しみになりましたよ。
で予想ですが、この部門はやはりどう考えても2015年を年初から秋口まで盛り上げてくれたマーク・ロンソンの「Uptown Funk」に取ってもらわないとどうにも2015年の収まりが付かないってもんです。従って文句なしにマーク・ロンソンが本命◎。対抗○は大変に迷うところですが、ここはグラミーに強いテイラーの「Blank Space」にやや分があると思うのが予想。でそれにぴったりくっついて後続してるのが、SOYで本命予想したエド・シーランの「Thinking Out Loud」。何せこの曲、いい曲過ぎますって。そしてPVも素敵すぎますって。だからこそSOYに本命予想したんだけど、ここROYでも穴×付けちゃう。

ということで今年から新たな予想部門を追加して40部門の予想となった今年のグラミー大予想。ここまで長々とお付合い頂いてありがとうございました。ことしは去年のように一人のアーティストが独占!ということは難しそうですが、もしそういうシナリオがあるとしたらケンドリック・ラマーに是非ビッグ・ナイトをキメてもらいたいところですね。今年は変則で日本時間火曜日朝の授賞式ということもあり、またちょうど香港出張が重なった、ということもあり残念何がら例年のグラミー受賞式生ブログはできませんが、週末にでも録画見ながら振り返り&まとめブログでもやってみたいと思ってますのでよろしくお願いします。では授賞式生で見れる方、エンジョイ!
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