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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
【Boonzzy Grammy】 2年ぶりにやります。グラミー生ブログ #4
スタジオでは今回最優秀音楽ビデオ部門で「Upside Down &  Inside Out」がノミネートされてたんだけど、ビヨンセの「Formation」に取られてしまったOK Goの二人が登場。このビデオの他「I Won't Let You Down」他のビデオを紹介。彼らのPVはどれを見ても面白いよねえ。

さて会場に戻り、リトル・ビッグ・タウンの面々がアカペラで「Teenage Dream」をワンコーラス歌って紹介したのは、何と髪の毛をプラチナブロンドに染めてサングラスをかけて登場したケイティ・ペリー、新曲の「Chained To The Rhythm」を披露するパフォーマンス。白のタキシード風スーツに白のスニーカーという出で立ちで、レゲエっぽいリズムのポップ・チューンをバックに、途中でドレッドヘアーのシンガーが後半からジョインして歌ったけどあれ、誰だったんだろう?そして曲の最後の部分で後ろの壁に投射されていた「We The People」という映像は、あれは合衆国憲法の草稿のコピーではなかったかな?

続いて登場したジェイムス・コーデン、次のパフォーマーを紹介している途中に画面の下にグラミーに関するツイートが次々に表示されて、「何だこいつ太ったマット・デイモンみたいなやつ」「最低のグラミー司会者だな」「このグラミー授賞式からBrexitしたいよ」「あんまり今回のグラミー授賞式の司会が酷いんで、アトランタではみんなスーパーボウルの再放送見てるぜ」と自虐ネタを炸裂させるジェイムス。そして紹介されたのはウィリアム・ベルゲイリー・クラークJrによるブルースの名曲「Born On A Bad Sign」。ウィリアム・ベルも見事に今回グラミー賞受賞したからめでたいねゲイリーウィリアム・ベルをリスペクトする演奏と曲の後のコメントも素晴らしい。
William Bell

そして紹介するのは最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム部門。さあ来た、ここはアンダーソン・パークが本命◎で取って欲しいんだが!えええええええ、ビヨンセの『Lemonade』がここで取っちゃうの??いやまあ、資格充分なんだけどね、でもこういう部門でこそ新しいアーティスト、アンダーソン・パークとかKINGとかギャランとかに取らしてあげなよ。ビヨンセは最優秀アルバム、取ればいいじゃない!うーん、今日のパフォーマンスではビヨンセが最高だけど、受賞ではこれが最低だな。ブツブツ。

再びスタジオに戻って、OK Goの二人が今日本でビデオ撮影中である話しとか、Tokio長瀬アデルについてコメントしてるところとか(今回彼がメタリカメガデスのファンというのは初めて知った)を経て、またカメラは授賞式に。紹介されたのは先程受賞したマレン・モリスアリシア・キーズが歌う「Once」。おお何だ、出てきたマレン・モリス、まるで今日のJLoビヨンセか、という思い切りセクシーな衣装で登場したけど、残念ながらあまり似合ってるとは思えないなあ。普通に出てきて歌えばいいのに。一方、最初のヴァースを歌ったマレンの後登場したアリシアは、こっちはシルバーラメのボディースーツ+パンタロンといういたってシンプルな格好だけど、今回のアルバムジャケと同様、とっても控えめなメークでナチュラルさを演出していて、とてもいい感じの雰囲気を醸し出してるな。おお、客席ではニック・ジョナス他多数の人がスタンディング・オヴェーションしてるね。

次のセグメントは珍しくジェイムス・コーデンが真面目に、去年のクリスマス逝去したジョージ・マイケルを紹介。彼のカープール・カラオケのアイディアに繋がった同じパターンのコントに最初登場したのがジョージだったというから彼も思い入れが深いんだろうなあ。そしてそのジョージのトリビュートを行うのは、何とアデルが再登場、ジョージの「Fastlove」をスローにアレンジしたバージョンを歌い出した。すると!曲の途中で突然アデル「ごめんなさい、もう一度最初からやり直しさせて!これは失敗できないの。もう一回お願い、すみません!」と叫んで(それ以外に自分を放送できない言葉で叱りつけながら)演奏を中断。これに会場の観客がみな励ますかのように、スタンディング・オヴェーションしたのは、見てて感動したなあ
演奏と歌唱を再開したアデル。バックに次々に映し出される、ジョージの在りし日の映像の数々。オリジナルはアップテンポの曲を抑えた歌唱とアレンジでスローに、ストリング・セクションをバックにドラマティックに歌うアデル。最後のワンフレーズ「I miss my baby...」という言葉に万感の思いを込めて歌いきったアデルに、本人も、そして観客席のJLoも、リアーナも、他の観客も目頭をぬらしている光景。いやあ感動した。これは事件ですね。こんなの、初めて見た。ビヨンセのパフォーマンスも凄かったけど、このアデルのパフォーマンスは、間違いなくグラミー・モーメントとして歴史に残るだろうな。凄いものを見せてもらいました。
Adele Tribute GM 

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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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