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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
■2011年6月〜7月トップ40ヒットレビュー(meantimeのBreakout企画との連動)Part 2
さて引き続き、今年の6月から7月にかけてHot 100のトップ40入りした新曲たちのうち、次の10曲のレビューアップします。

■ June / July 2011 New Top 40 Hits Mini Review - Part 2.

LilWayne_HowToLove.jpg11. How To Love● - Lil Wayne (2011/6/18, #5, 2011/8/13, 14*, 13*)
あっと驚くラッパー、リル・ウェインのアコギに乗せたなかなか味のある歌が聴けるレアな一曲。来週のアルバムチャートでは久々の80万枚レベルの超特大売上で堂々初登場1位が当確の新作『Tha Carter IV』からの先行シングルヒット。しかしこいつ歌も結構行けるねえ。この曲が楽々トップ10に入っているということは、やはりリル・ウェインの支持層はヒップホップファンだけではないということだね。この曲なんか立派なメインストリーム・ポップだし。ただ時々入る♪オーイというかけ声が力抜けるが。

HotChelleRae_TonightTonight.jpg12. Tonight Tonight▲ - Hot Chelle Rae (2011/6/18, #7, 2011/8/6, 20*, 13*)
爽快炸裂問答無用快感満点のナッシュヴィル出身4人組によるパワーポップ!メンバーのナッシュ・オーヴァーストリートのお父さんは、80年代にカントリーチャートでヒット曲を飛ばし、ランディ・トラヴィスの「Forever And Ever, Amen」やケニー・チェズニーの「She Thinks My Tractor's Sexy」を手がけたポール・オーヴァーストリート。ちなみに夜国立でラーメン食ってたら、突然ラジオでこの曲がかかった瞬間、10何年ぶりにポップ・ソングのマジックを感じて鳥肌立った。最高です。

Coldplay_EveryTeardrop.jpg13. Every Teardrop Is A Waterfall - Coldplay (2011/6/18, #14, 2011/6/25, 13*, 6*)

この曲も発売当時どーんと29位に初登場、14位に上がってそのまま下に落ちたんだけど最近また盛り返してトップ40再突入中。何か自分の中ではコールドプレイは「Viva La Vida」でもう終わった感が強くて、あまり正当に評価できないというのが本音のところ。やたら陽気なシグール・ロスみたいなこの曲自体はそこそこよく出来てると思う。何回も聴きたい、という訳ではないけど。

ZacBrownBand_YouGetWhatYouGive.jpg14. Knee Deep - Zac Brown Band Featuring Jimmy Buffett (2011/6/18, #18, 2011/8/6, 16*, 13*)
カントリー・ポップ・リバイバルの昨今だけど、ザック・ブラウンという人は自分の流儀とペースでしっかりとメインストリームに頭角を現してきた感があり好感大。らしくない感じで歌ってるジミー・バフェットとコラボってるこの曲も心和む佳曲。8/13付カントリー・シングルチャートで1週首位で7曲目のカントリーナンバーワンを記録。

ChrisBrown_FAME.jpg15. She Ain't You - Chris Brown (2011/6/18, #27, 2011/8/6, 20*, 12)
いきなりSWVの「Right Here」のサンプル(MJの「Human Nature」をサンプル)から始まる80〜90年代R&Bファンにはたまらないイントロの曲。でもさあ、クリス・ブラウンの歌が全体の中で全く浮き上がってこないねえこの曲。曲自体は悪くないと思うんだけど妙にクリスの存在感が薄い。まあいろいろあった後の復帰作だけに、大変なのは判るけど、でもMJの後継がアッシャーだけというのもつまらないので是非彼には頑張って欲しいのだが。

KatyPerry_TeenageDreamAlbum.jpg16. Last Friday Night (T.G.I.F.) - Katy Perry (2011/6/25, #1, 2011/8/27-9/3, 13*, 12*)

今や問答無用のポップ・クイーンに成り上がったケイティー・ペリーの、Dr.ルークマックス・マーティンのペンによる、それでいて聴いてすぐ彼女の曲と判ってしまうパーティー・ソング。とうとう同一アルバムから5曲のナンバーワンというマイケルが「Bad」で作った記録に並んでしまったケイティー。みんなが聴いてこれだけ楽しくなれるアーティストというのも今見あたらない。貫禄のナンバーワンです。

Paramore_Monster.jpg17. Monster - Paramore (2011/6/25, #36, 2011/6/25, 2, 1)

映画「Transformer III: Dark Side Of The Moon」のエンディングテーマ。36位に初登場して次の週は100位という2週こっきりで消えてしまったヒット曲。パラモアも3人になっちゃってこの曲も心なしかパワーに欠けるような感じが。もう一度ヘイリーとしてはライブの看板になるような曲作りに励んでもらいたい。来年には出ると思われる次作が勝負になると思うので。

BadMeetsEvil_HellTheSequel.jpg18. Lighters - Bad Meets Evil Featuring Bruno Mars (2011/7/2, #4*, 2011/9/10*, 11*, 10*)
今や触れるところ全て金に変わる、というポップ界のマイダス王ともいうべきブルーノ・マーズの高音の歌がラジオで聴くと無茶苦茶印象的なこの曲。インスタント・ラップ・デュオの片割れ、エミネムの強面フロウともなんなく共棲してしまえるブルーノのアーティストとしての勢いが生きた、正に2010年代的なヒットソング。今年のグラミーのラップ・ソング・コラボ部門の受賞は決まった。それにしても相棒のロイス・ダ・5'9"のラップってエミネムそっくりね。

BradPaisley_ThisIsCountryMusic.jpg19. Remind Me - Brad Paisley Duet With Carrie Underwood (2011/7/2, #17, 2011/8/27, 12*, 11*)
今やカントリー界中堅リーダー的なブラピならぬブラペと最近お久しぶり感のあるキャリー・アンダーウッドとのデュエットのこの曲、なかなかいいんでないの?アルバムタイトルの『This Is Country Music』というのもケレン味なく、ブラペの矜恃を表しているようで潔いねえ。いずれも実力派ながらメインストリームを意識したカントリーシンガーなので、特に70年代が音楽ルーツの僕などはとても和んで聴ける一曲です。

BigSean_MyLast.jpg20. My Last - Big Sean Featuring Chris Brown (2011/7/2, #30, 2011/7/23, 21, 7)

マイク・ポスナーの「Cooler Than Me」にフィーチャーされて名をなしたビッグ・ショーンの初のリーダートップ40ヒット。耳には気持ちよいが、特に何も残らない。後ろで歌ってるクリス・ブラウンもあまり精彩なし。まあ、これからせいぜい頑張ってくれたまえ。



あと残り12曲もぼちぼちアップしますのでお楽しみに。
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