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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
■2011年6月〜7月トップ40ヒットレビュー(meantimeのBreakout企画との連動)
前回ブログのアップから暑い夏と共にあっという間に3ヶ月が経過(暑い夏はまだ続きそうですが)、久しぶりのアップは、今年の6月〜7月にビルボードのHot 100上でトップ40入りした曲全32曲についてのミニレビューと行きましょう。こちらは、洋楽ファンサイトmeantime(www.meantime-jp.com) で隔月開催されているBreakoutという企画に実に3年ぶりに参加したのでその流れでアップすることができました。はまべ君、締め切り待ってもらってありがとう!

■ June / July 2011 New Top 40 Hits Mini-Review

[凡例] #. Title - Artist (Top 40入り日付、最高位、最高位日付、Hot 100週数、Top 40週数)
*は9/10付Hot 100にまだチャートイン中の曲。

LadyGaga_BornThisWay.jpg1. Hair - Lady Gaga (2011/6/4, #12, 2011/6/4, 1, 1)

アルバム『Born This Way』の発売と同時にいきなりHot100の12位に初登場して1週でチャートから消えてしまったこの曲。グラミーで共演していたから、という訳ではないが、ここのとこのガガは1975-77頃のエルトンを彷彿させるものがあある。あのつまり奇抜なアウトフィットもさることながら、楽曲の感じというか。この曲もダンスフロアアンセムながらメインストリームをしっかり確保してる。

OneRepublic_WakingUp.jpg2. Good Life - OneRepublic (2011/6/4, #8*, 2011/7/23-30 & 9/10*, 22*, 15*)

ここのところヒットメイカーとしても大活躍のライアン・テダー君率いるワンリパブリック、初のトップ10ヒット。テダー君の作品といえばリオナ・ルイスBleeding Love」とビヨンセHalo」が双璧だが、このラテン系リズミック・ロック的曲調はその2つとも全く異なるのに、きっちりラジオを捉えるあたり、メロディメイカーとしての非凡さを感じるね。最新チャートで最高位8位でまだまだ上ににじり上がる気配。

Miguel_AllIWantIsYou.jpg3. Sure Thing - Miguel (2011/6/4, #36, 2011/6/4, 23, 4)

5月には見事R&B/ヒップホップチャートの首位をマークした、ロス出身のシンガーの出世作となったセンシュアルな一曲。ミゲル君ことミゲル・ジョンテル・ピメンテル(やたら韻を踏んデル名前!)君はメキシコ人の父とアメリカ黒人の母を持つ今年25歳の期待の若手。マーヴィンとか、アル・B・シュア!とかいったあの辺の意匠を強く感じる、結構好きな一曲。

DJKhaled_ImOnOne.jpg4. I'm On One● - DJ Khaled Featuring Drake, Rick Ross & Lil Wayne (2011/6/11, #10, 2011/6/11, 15*, 14*)
今やマイアミ・ヒップホップ・シーンを牽引するDJカレドもトップ40ヒット5曲目にしてめでたく初のトップ10ヒットをマーク。何か番付を地道に挙げてる力士みたいだけど。R&B/ヒップホップチャートでも現在通算8週目の首位を快走中。ストリートっぽさとメインストリームを両方うまーくバランスしたトラックで、ラジオ狙いで行ってることがよく判る出来だけど、不思議に嫌みはない。

ScottyMcCreery_ILoveUThisBig.jpg5. I Love You This Big - Scotty McCreery (2011/6/11, #11, 2011/6/11, 14*, 2)

ご存じアメリカン・アイドル10シーズン目のグランド・チャンピオン。でもなんかクレイ・エイケンみたいに尻つぼみになりそうな予感もする正当派カントリー系の声質のシンガー。最近はアメ・アド優勝といっても1位にもならないしね。しかしここまでナッシュヴィル系の声と曲が優勝曲ってことになると、番組名も「Nashville Idol」に変えた方がいいのかも。曲自体も魅力ないし。

JasonDerulo_DontWannaGoHome.jpg6. Don't Wanna Go Home● - Jason Derulo (2011/6/11, #14, 2011/7/2, 15*, 11)

ハリー・ベラフォンテバナナ・ボート」(若い洋楽ファンの方、知ってるかな〜)の痛快な歌い直し(♪デーオ、イゼデーーーオ♪)をループに含む、ジェイソン君会心の一曲。いいねえ、こういうエンターテインメントに徹したポップ・ソングは。UKでも受けそう、と思ったらやはり堂々2週1位をマーク。この暑い夏におすすめの一曲です。

LaurenAlaina_LikeMyMotherDoes.jpg7. Like My Mother Does - Lauren Alaina (2011/6/11, #20, 2011/6/11, 2, 1)

アメ・アド10シーズン目の準優勝者。こちらもお決まりのナッシュヴィル系の楽曲と歌唱スタイルの女の子で、あんまり歌唱力も強くないあたりが準優勝の所以だと思うけど、なかなか醸し出す雰囲気は持ってる。今後頑張って、いい曲に恵まれればSara Evansクラスくらいにはなれるかもしれないね。だいたい過去のアメ・アド卒業生で今残ってるのは女性軍が圧倒的に多いからね。頑張って。

GleeCast_LightUpTheWorld.jpg8. Light Up The World - Glee Cast (2011/6/11, #33, 2011/6/11, 1, 1)

グリー』第2シーズンのフィナーレエピソードで、キャスト全員で盛り上がるグリーには珍しいオリジナル曲。曲はマックス・マーティンシェルバックの作でそつのないダンス・ポップ。悪くないけど「High School Musical」の時の「Breaking Free」みたいなメインストリーム・ポップのいい曲をもっとグリーでオリジナルでやってもいいのでは、と思うのは僕だけ?

LadyGaga_BornThisWay.jpg 9. You And I - Lady Gaga (2011/6/11, #16*, 2011/9/10*, 4*, 3*)
アルバム発売時の6/11付チャートでどーんとHot 100 36位に入ってきてすぐ消えて、それっきりかなと思っていたら、8/27付チャートで再登場以来ぐんぐん上昇して今16位。こういうガガの曲を聴くと、そのうちミュージカルでも書くんじゃ?次のアルバムは「サージェント・ペッパーズ」みたいなコンセプト・アルバム?なんている壮大な次のステップが感じられて、それがキャラ的にも実力的にも全然現実感あるところがガガの凄いところだね。実はとっても70年代なこの曲、かなり好きです。

GleeCast_Pretending.jpg10. Pretending - Glee Cast (2011/6/11, #40, 2011/6/11, 1, 1)

これもグリー第2シーズン最終エピソードでレイチェルフィンがデュエットする、歌い上げ系ながらライアン・テダーちょっと入ってる今風ポップソングに仕上がってる。グリーのオリジナル曲ではかなり出来のいい方では。40位に一週だけチャートイン。ところで第3シーズンがいよいよ9/20現地でオンエアらしい。ということは、10/8付チャートあたりからまたゾロゾロとグリーの曲が入って来ることになりそう。


一気に32曲分アップというのも疲れそうなので、取りあえずはまず最初の10曲をパート1ということで。続きに乞うご期待。ではでは。
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