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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
今年も行きます、グラミー生ブログ#4 〜第62回グラミー賞授賞式〜
さていよいよ授賞式は次のクライマックス、ビリー・アイリッシュのパフォーマンスに。まずは静かにお兄ちゃんのフィニアスが弾くピアノ一本をバックに歌う「When The Party's Over」。PVの黒い涙を流すややグロなイメージと今日は全く違って、きれいにメイクもしてトレードマークのグリーンと黒のツートーンのヘアスタイルで歌う彼女の姿は堂々としていてこの子はプレッシャーってないのかな、と思う。バックには大勢の男性バックコーラスも従えて歌うこの曲、ちょっとゴスペルのようにも聞こえてくるから不思議だね。
Billie Eilish performance
さては次に登場したのはコモン。まずはアリシアに「素晴らしい司会進行をありがとう」と言った後彼が紹介するのは、この週末にMusiCare Person Of The Yearを受賞したエアロスミス。どうやらランDMCと「Walk This Way」を再び共演するらしい。バンドが登場してまず最初にやったのは「Living On The Edge」。いやしかしスティーヴン・タイラー、なかなか声が厳しそうだけど貫禄ありますね。さすがに若い頃のようなステージ中を飛び回るようなアクション、と言う訳にはいかないけど。客席におりてったら、真っ先に最前列にいたリゾが飛びついてたのが微笑ましかった。そして曲は「Get the f**k out of ma face!(オレの邪魔をするんじゃねーぞ!)」というスティーヴンのかけ声で始まったのはおお「Walk This Way」。この息継ぎなくまくし立てる曲、歌えるかなあ、と思って聞いてるけどなかなかスティーヴン父さん、頑張ってます(笑)。そしてワンコーラス歌った後、突然スティーヴンが「Wait wait! What's happenin??」といって演奏を中断したところで、お約束、バックのセットの壁をがーんと蹴破って登場したランDMCの二人。バックには「Run DMC 4Ever」のロゴとまあベタな登場の仕方だけど、会場は大喜び。最初のあたりはスティーヴンランDMCのボーカルが微妙にずれてて「おいおい大丈夫か」とハラハラしたものの、後半は何とか合わせていったのはオジサン達の必死の努力の成果か。間違いなく3人とも顔が必死だし(笑)。そして演奏の途中でDJがコービレイカーズのジャージを掲げてるのがこの日のLAの人たちの気持ちを代弁してるね。やあ派手なステージ、よかったんでない?おお、客席でスモーキー・ロビンソンも大喜び、でもスモーキー何だか一気に年取った感じで心配だな。
Aerosmith Run DMC
さてWOWOWのスタジオに戻ると、フィーダーのベーシストのタカ・ヒロセさんを囲んで今の「Walk This Way」でジョン・カビラ共々大盛り上がり。ビリーのパフォーマンスにも「18歳とは思えないほど落ち着いて、貫禄すらあるパフォーマンス」ともっぱら賞賛の声が上がってました。さて次はリル・ナズXが「Old Town Road」をBTSディプロ達とパフォームするらしい。こういうところでKポップの存在感が改めてアピールされるのは、多様性を讃えるグラミーとしては素晴らしいのだけど、Jポップも頑張れよ、ガラパゴスなことやってないで、と思わず思っちゃいます
さて次は最優秀ラップ・アルバム部門。ここは余裕でタイラーが『IGOR』で受賞。ステージにお母さんを上げて喜ぶタイラー、そして抱きついてスピーチさせないお母さん(笑)。スピーチで自分を育ててくれたお母さん、彼のアイディアを信じてサポートして来てくれた仲間、レーベル、そしてチームに感謝するテイラー、思ったより真面目なスピーチでちょっと意外。
Tyler The Creator Acceptance
次に登場したのはご存じコメディアンでトーク・ショウ・ホストのエレン・ディジェネレス。そして紹介するのはリル・ナズX他の「Old Town Road」のパフォーマンス。自宅のリビングっぽいセットでソファに座ってマンドリンをつまびきながら「Old Town Road」を歌い始めたリル・ナズX、そしてセットがぐるっと回って登場したのはBTSリル・ナズと一緒にメンバーほとんど全員(一人歌ってないやつがいたw)きっちり歌うBTS、これでまた次のアルバムの売り上げも上がるだろうな。
そして次のセットではメイソン・ラムジー(Who?)とディプロがやはりカントリー系の出で立ちで次のヴァースを歌い、そして最後はビリー・レイ・サイラス父さんと、大盛り上がりのリル・ナズ。いやこれ本人は気持ちいいだろうな。
続いて緑のでっかいドクロをバックに「Rodeo」を歌い出したリル・ナズ、そしてそこから登場したのは何と、白いスーツに身を包んだナズ!何とリル・ナズだからってナズを引っ張り出したケン・エーリックのアイディア、かなりベタだけど、ナズもそれに応じたってことはそれなりにリル・ナズをリスペクトはしてるんだろうね。まあ何せ19週全米1位ってのは良くも悪くも大きな勲章ではあるからなあ。
LIl Nas X Performance
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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