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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
■ 53rdグラミー賞大予想 #8〜ラップアルバム+カントリー部門を少し〜
今まで家族で久しぶりにナルニア国物語の最初の映画のDVD見てました。結構感動+涙ぐんだりしちゃって。皆さんナルニアシリーズ、是非本でも読んで下さい。感動するから。さてラップアルバム部門が残っていたのでまずはその予想を。

21.最優秀ラップ・アルバム部門

BoB_AdventuresOfBobbyRay.jpgDrake_ThankMeLater.jpgEminem_Recovery.jpgJayZ_TheBlueprint3.jpgTheRoots_HowIGotOver.jpg

  The Adventure Of Bobby Ray - B.o.B
× Thank Me Later - Drake
◎ Recovery - Eminem
○ The Blueprint 3 - Jay-Z

  How I Got Over - The Roots

この部門は圧倒的にエミネム、アウトキャスト、カニエの部門ですね。その年にガーンとはじけた2009年のリル・ウェインみたいな例はあるけど、ここは結構ラップ界の王道が取る部門。でも不思議なのは過去10年で6回ノミネートされているジェイZが一度も受賞していないこと。あの2000年代を代表するヒップホップの名盤『The Blueprint』ですら、アウトキャストにやられてしまってて、どうもジェイZはこの部門では運がないようで。となるとここは圧倒的なエミネム本命◎パターン。一応ジェイZに敬意を表して対抗○。穴×はここのところ伸長著しいドレイクかな。

第43回(2001年)The Marshall Mathers LP - EminemジェイZVol.3...Life And Times Of S. Carter」、Dr.ドレDr. Dre - 2001」、DMX...And Then There Was X」)
第44回(2002年)Stankonia - OutKastジェイZThe Blueprint」)
第45回(2003年)The Eminem Show - EminemリュダクリスWord Of Mouf」)
第46回(2004年)Speakerboxxx/The Love Below - OutKastジェイZThe Blueprint 2 - The Gift & The Curse」、50セントGet Rich Or Die Tryin'」、ザ・ルーツPhrenology」)
第47回(2005年)The College Dropout - Kanye WestジェイZThe Black Album」、ビースティー・ボーイズTo The 5 Boroughs」)
第48回(2006年)Late Registration - Kanye WestエミネムEncore」、50セントThe Massacre」、コモンBe」)
第49回(2007年)Release Therapy - LudacrisT.I.King」、ザ・ルーツGame Theory」)
第50回(2008年)Graduation - Kanye WestT.I.T.I. vs T.I.P.」、ジェイZKingdom Come」、ナスHip Hop Is Dead」)
第51回(2009年)Tha Carter III - Lil WayneジェイZAmerican Gangster」、ナスNas」、T.I.Paper Trail」)
第52回(2010年)Relapse - EminemコモンUniversal Mind Control」、QティップThe Renaissance」)

さて今度は今まで予想してなかったカントリー部門もちょっと今年は行ってみましょう。

22.最優秀女性カントリー・ボーカル部門

× Satisfied - Jewel
◎ The House That Built Me - Miranda Lambert
  Swingin' - LeAnn Rimes
○ Temporary Home - Carrie Underwood
  I'd Love To Be Your Last - Gretchen Wilson

カントリーという分野も結構キャラクター立つ人とそうでない人がハッキリする分野でして。で、今年のカントリー界で一際話題を集めていたのがやはりミランダ・ランバート嬢。昨年11月のCMA(Country Music Award、カントリー界のレコ大みたいなもんか)で見事この曲で最優秀女性アーティストをもぎ取った上に、同じCMAで最優秀男性アーティストを受賞したブレイク・シェルトンと婚約するという、2010年の年女みたいな存在だけに、これまで3回ノミネートでいずれもキャリー・アンダーウッドテイラー・スイフトに後塵を拝しているだけに、ここは受賞確実といったところでしょ。対抗○は最近ナッシュヴィルへの急接近を果たしていて、この部門2007年〜2009年3連続受賞しているキャリー・アンダーウッド。あっと驚くカントリー部門ノミネートのジュエルもひょっとしたら穴×かも。

第43回(2001年)Breathe - Faith Hillリーアン・ウーマックI Hope You Dance」、ジョーディー・メッシーナThat's The Way」)
第44回(2002年)Shine - Dolly Partonジェイミー・オニールThere Is No Arizona」)
第45回(2003年)Cry - Faith Hillマーティナ・マクブライドBlessed」)
第46回(2004年)Keep On The Sunny Side - June Carter Cashマーティナ・マクブライドThis One's For The Girls」)
第47回(2005年)Redneck Woman - Gretchen Wilsonマーティナ・マクブライドIn My Daughter's Eyes」、アリソン・クラウスYou Will Be My Ain True Love」)
第48回(2006年)The Connection - Emmylou Harrisフェイス・ヒルMississippi Girl」)
第49回(2007年)Jesus, Take The Wheel - Carrie Underwoodミランダ・ランバートKerosene」、リアン・ライムスSomething's Gotta Give」)
第50回(2008年)Before He Cheats - Carrie Underwoodミランダ・ランバートFamous In A Small Town」、リアン・ライムスNothin' Better To Do」)
第51回(2009年)Last Name - Carrie Underwoodリーアン・ウーマックLast Call」)
第52回(2010年)White Horse - Taylor Swiftキャリー・アンダーウッドJust A Dream」、ミランダ・ランバートDead Flowers」)

23.最優秀男性カントリー・ボーカル部門

  Macon - Jamey Johnson
× Cryin' For Me (Wayman's Song) - Toby Keith
  Turning Home - David Nail
◎ 'Til Summer Comes Around - Keith Urban
○ Gettin' You Home - Chris Young


あらら。何で女性に比べて男性のカントリー部門はこんなに地味なの?今年は大御所のアーティストの作品があんまりなかったってのもあるんでしょうが、不思議なのは「The Boys Of Fall」を大ヒットさせたもう大御所の貫禄のケニー・チェズニーや、CMAで男性部門を制したブレイク・シェルトンなどが全くノミネートされてないこと。ちょっとおかしいんじゃない?で、このメンツだと、消去法的に本命◎キース・アーバン(オーストラリア人なんですけど)、対抗○最近これも伸長著しいクリス・ヤング、穴×で僕の大嫌いなトビー・キースくらいしか予想できないじゃないの。

第43回(2001年)Solitary Man - Johnny Cashリーアン・ウーマックI Hope You Dance」、ジョーディー・メッシーナThat's The Way」)
第44回(2002年)O Death - Ralph Stanleyジェイミー・オニールThere Is No Arizona」)
第45回(2003年)Give My Love To Rose - Johnny Cashマーティナ・マクブライドBlessed」)
第46回(2004年)Next Big Thing - Vince Gillマーティナ・マクブライドThis One's For The Girls」)
第47回(2005年)Live Like You Were Dying - Tim McGrawマーティナ・マクブライドIn My Daughter's Eyes」、アリソン・クラウスYou Will Be My Ain True Love」)
第48回(2006年)You'll Think Of Me - Keith Urbanフェイス・ヒルMississippi Girl」)
第49回(2007年)The Reason Why - Vince Gillキース・アーバンOnce In A Lifetime」、ジョージ・ストレイトThe Seashores Of Old Mexico」)
第50回(2008年)Stupid Boy - Keith Urbanミランダ・ランバートFamous In A Small Town」、リアン・ライムスNothin' Better To Do」)
第51回(2009年)Letter To Me - Brad Paisleyジョージ・ストレイトTroubadour」、ジェイミー・ジョンソンIn Color」)
第52回(2010年)Sweet Thing - Keith Urbanジョージ・ストレイトLiving For The Night」、ジェイミー・ジョンソンHigh Cost Of Living」)

24.最優秀カントリー・デュオ/グループ部門

○ Free - Zac Brown Band
  
Elizabeth - Dalley & Vincent
◎ Need You Now - Lady Antebellum
× Little White Church - Little Big Town
  Where Rainbows Never Die - The SteelDrivers

ねえ、この部門も何でバンド・ペリーとか、シュガーランドとかがノミネートされないんでしょうね。特にシュガーランドなんて総合
アルバムチャートでも1位になったりしてるのにね。で、このメンツだと、レディ・アンティベラムザック・ブラウン・バンドの一騎打ちになるのですが、やっぱりここはレディ・アンティベラムの2年連続受賞という横綱相撲になるのではないでしょうか。

第43回(2001年)Cherokee Maiden - Asleep At The Wheelブルックス&ダンYou'll Always Be Loved By Me」)
第44回(2002年)The Lucky One - Alison Krauss & Union StationローンスターI'm Already There」、ダイアモンド・リオOne More Day」)
第45回(2003年)Long Time Gone - Dixie ChicksローンスターNot A Day Goes By」)
第46回(2004年)A Simple Life - Ricky Skaggs & Kentucky ThunderローンスターMy Front Porch Looking In」、ブルックス&ダンRed Dirt Road」)
第47回(2005年)Top Of The World - Dixie Chicksビッグ&リッチSave A Horse (Ride A Cowboy)」)
第48回(2006年)Restless - Alison Krauss & Union Stationラスカル・フラッツBless The Broken Road」)
第49回(2007年)Not Ready To Make Nice - Dixie Chicksラスカル・フラッツWhat Hurts The Most」、ザ・レッカーズLeave The Pieces」、リトル・ビッグ・タウンBoondocks」)
第50回(2008年)How Long - Eaglesエマーソン・ドライヴMoments」、モンゴメリー・ジェントリーLucky Man」)
第51回(2009年)Stay - Sugarlandレディ・アンティベラムLove Don't Live Here」、ザ・スティールドライヴァーズBlue Side Of The Mountain」)
第52回(2010年)I Run To You - Lady Antebellumザック・ブラウン・バンドChicken Fried」、シュガーランドIt Happens」)

ああ、もう遅い。続きはまた明日。
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