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Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
■53rdグラミー賞大予想 #6〜R&B部門積み残し〜
今日は急遽神戸に出張で早く家に帰れたのでちょっとブログアップしようっと(でも今日着てたお気に入りのスーツに穴があいてたのを発見してショックにうちひしがれている私)。まだR&B部門続きます。

15.最優秀R&Bソング部門(作者への授賞)

○ Bittersweet - Fantasia (Charles Harmon & Claude Kelly)
  Finding My Way Back - Jaheim (Ian "Orthodox" Barias, Curt Chambers, Calvin "Ransum" Haggins, Jaheim Hoagland)
× Second Chance - El DeBarge (El DeBarge & Mischke)
◎ Shine - John Legend & The Roots (John Stephens)
  Why Would You Stay - Kem (K. Owens)

さていよいよR&Bの花形部門、最優秀ソング部門。昨日も言ったけど、今年のR&Bはファンテイジアジョン・レジェンド+ルーツガチンコ一騎打ち。ファンテイジアはこの部門過去2回ノミネートされていながら、いずれもマライアアリシアの前に涙をのんでいる因縁の部門。しかしなあ、やっぱり去年のR&Bシーンを象徴する一枚『Wake Up!』には、いかにこのアルバムのインスピレーションとなったオバマ大統領が最近パッとしないからといっても道を譲らざるを得ないのでは?ということで本命◎ジョン・レジェンド+ルーツ、対抗○ファンテイジア、そして穴には何だか聴いてみたくなったエル・ディバージに。でも去年はスターゲイトとかDr.ルークとかいったプロデューサー・チームによるヒットが多かったけど、この部門はそういうサウンドメーカー主導の曲がないのがいいね。

第43回(2001年)Say My Name - Destiny's ChildディアンジェロUntitled (How Does It Feel)」)
第44回(2002年)Fallin' - Alicia KeysミッシーGet Ur Freak On」)
第45回(2003年)Love Of My Life (And Ode To Hip Hop) - Erykah Badu Featuring CommonフロートリーFloetic
第46回(2004年)Crazy In Love - Beyoncé Featuring Jay-ZルーサーDance With My Father」、アシャンティRock Wit U (Awww Baby)」)
第47回(2005年)You Don't Know My Name - Alicia Keysアッシャー+アリシア・キーズMy Boo」、アッシャー+リル・ジョン+リュダクリスYeah!」)
第48回(2006年)We Belong Together - Mariah Careyジョン・レジェンドOrdinary People」、ファンテイジアFree Yourself」、アリシア・キーズUnbreakable」)
第49回(2007年)Be Without You - Mary J. BligeマライアDon't Forget About Us」、ビヨンセ+ジェイZDeja Vu」))
第50回(2008年)No One - Alicia Keysリアーナ+ニーヨHate That I Love You」、ファンテイジアWhen I See U」)
第51回(2009年)Miss Independent - Ne-Yoキーシャ・コールHeaven Sent」、ジャズミン・サリヴァンBust Your Windows」)
第52回(2010年)Single Ladies (Put A Ring On It) - BeyoncéマックスウェルPretty Wings」)

16.最優秀R&Bアルバム部門

RaheemDeVaughn_Love&WarMasterpeace.jpgFantasia_BackToMe.jpgJaheim_AnotherRound.jpgJohnLegend&Roots_WakeUP.jpgMonica_StillStanding.jpg

  The Love & War Masterpeace - Raheem DeVaughn
○ Back To Me - Fantasia
  Another Round - Jaheim
◎ Wake Up! - John Legend & The Roots
× Still Standing - Monica

さてもう一つのR&B花形部門のアルバム部門。この部門とソング部門は微妙な関係を保ってて、ソング・アルバム両方制覇している44回・47回のアリシアや49回のメアリーJのような例もあるにはありますが、大体ソング取ったアーティストはアルバム取れてないことの方が多いですねえ。極めつけの最近の「えっ??」は50回のチャカ・カーンと51回のジェニファー・ハドソンの受賞。後者は例の不幸な事件もあって、同情票が大量に集まったと言う見方もできますが、50回のチャカ・カーンははっきり言ってよー分からん、の世界です。で、予想としては、やはりアルバムとしての完成度といった観点から言っても今年はジョン・レジェンド+ルーツが両方制覇する、というのが私の見方。ファンテイジアちゃんごめんなさい。穴としては、意外とR&Bチャートでも長期No.1で頑張っていたモニカにつけましょう。

第43回(2001年)Voodoo - D'Angeloジル・スコットWho Is Jill Scott? Words & Sounds Vol. 1」)
第44回(2002年)Songs In A Minor - Alicia KeysアーリヤAaliyah」、メアリーJ No More Drama」、インディア・アリーAcoustic Soul」、デスチャSurvivor」...むう、この年はいずれも劣らぬ強力盤揃いだな!)
第45回(2003年)Voyage To India - India.Arieラファエル・サーディクInstant Vintage」、ジョーBetter Days」)
第46回(2004年)Dance With My Father - Luther Vandrossアイズレー・ブラザーズBody Kiss」)
第47回(2005年)The Diary Of Alicia Keys - Alicia KeysプリンスMusicology」、アル・グリーンI Can't Stop」)
第48回(2006年)Get Lifted - John LegendファンテイジアFree Yourself」、アリシア・キーズUnplugged」)
第49回(2007年)The Breakthrough - Mary J. Bligeプリンス3121」)
第50回(2008年)Funk This - Chaka Khanミュージック・ソウルチャイルドLuvanmusiq」、ジル・スコットThe Real Thing」)
第51回(2009年)Jennifer Hudson - Jennifer Hudsonアル・グリーンLay It Down」、エリック・ベネイLove & Life」)
第52回(2010年)BLACKsummers'night - Maxwellインディア・アリーTestimony: Vol.2, Love & Politics」)

17.最優秀コンテンポラリーR&Bアルバム部門

ChrisBrown_Graffitti.jpgRKelly_Untitled.jpgRyanLeslie_Transition.jpgJanelleMonae_ArchAndroid.jpgUsher_RaymondvsRaymond.jpg

× Graffiti - Chris Brown
○ Untitled - R. Kelly
  Transition - Ryan Leslie
  The ArchAndroid - Janelle Monáe
◎ Raymond V Raymond - Usher

さあ弱った。この部門も知らない人が二人もいるよ。ジャケはレコ屋でみたことあるけどな。でも二人ともいかにも「今風」という感じのジャケだなあ。それはいいとして、しかしこのR&BアルバムとコンテンポラリーR&Bアルバムの違いがよー分からんな。このコンテンポラリーR&Bアルバム部門は、それまでトラディショナルR&BアルバムとR&Bアルバムの2部門だったのが、45回からR&BアルバムとこのコンテンポラリーR&Bアルバム部門に変更になったというもの。しかし、両方で受賞しているメアリーJとかいたりするので、区別のところは不明です。で、ここは過去にこの部門でも受賞経験もあり、昨日のスーパーボウルのハーフタイムショーでも登場したらしいアッシャー君当たりが順当な本命◎でしょうか。原点回帰になったアルバムがなぜかコンテンポラリー部門ノミネートのR.ケリーが対抗。いまだかつてグラミー受賞経験のないクリス・ブラウン君も最近は素行を改めてるようなので、穴×に入れてあげる。

第45回(2003年)Ashanti - Ashantiフェイス・エヴァンスFaithfully」、フロートリーFloetic」)
第46回(2004年)Dangerously In Love - BeyoncéR.ケリーChocolate Factory」、アシャンティChapter II」)
第47回(2005年)Confessions - Usherジャネット・ジャクソンDamita Jo」)
第48回(2006年)The Emancipation Of Mimi - Mariah CareyデスチャDestiny Fulfilled」)
第49回(2007年)B'Day - BeyoncéニーヨIn My Own Words」、クリス・ブラウンChris Brown」)
第50回(2008年)Because Of You - Ne-Yoキーシャ・コールJust Like You」、ファンテイジアFantasia」)
第51回(2009年)Growing Pains - Mary J. BligeニーヨYear Of The Gentleman」)
第52回(2010年)I Am...Sasha Fierce - BeyoncéT-ペインThr33 Ringz」、ジェイミー・フォックスIntuition」)

ということで、次のアップの時はラップ部門行ってみます。ではお休みなさい。
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ヴィクトリア 下着
2013/08/14 (水) 13:57:35 | URL | 下着 #79D/WHSg[ 編集 ]
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