FC2ブログ
Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
■第52回グラミー賞大予想 #2
 さて、さっきまで使ってた嫁さんのMacBookを嫁さんに明け渡して、自分のマシンに戻りました。続いてはポップ部門の残りで、最優秀ポップ・ボーカル・アルバム部門の予想です。

5.最優秀ポップ・ボーカル・アルバム部門


◎ The E.N.D. - The Black Eyed Peas
○ Breakthrough - Colbie Caillat
× All I Ever Wanted - Kelly Clarkson
  The Fray - The Fray
  Funhouse - Pink

 この部門は大体ここ10年を見てみると、その年その年を代表するコンテンポラリーかつ王道系の作品が受賞している例が多いですね。去年のダフィRockferry」はやや以外に思ったけど、でもこういう視点から見ると妥当ではなかったかと。過去にさかのぼると50回エイミー・ワインハウス、49回ジョン・メイヤー(またここでも登場)「Continuum」、48回ケリクラBreakaway」と若手のメインストリーム系ががっちり取ってます。唯一最近の例外は47回のレイ・チャールズGenius Loves Company」だけど、まああれは特別でしょう。で、そういう視点で今年を代表するメインストリーム作品というと...うーむ不本意だけどやっぱり本命BEPかなあ、という感じ。気持ちは対抗のコルビー・キャレーにあげたいけどね。まあこちらも最優秀アルバムで控えてもらうためにここであげときましょう。あとケリクラも王道なんだけど、今年のこのアルバムはちょっと小粒だったんじゃないか、ということで穴にしています。

 続いて毎年悩んでいるロック部門へ。

6.最優秀ソロ・ロック・ボーカル・パフォーマンス部門

× Beyond Here Lies Nothin' - Bob Dylan
  Change In The Weather - John Fogerty
  Dreamer - Prince
○ Working On A Dream - Bruce Springsteeen
◎ Fork In The Road - Neil Young

 この部門は去年、それまで4年中3回取っていたボスを押さえて、グラミーお気に入りボーイのジョン・メイヤーがまんまと受賞したんだけど、やっぱりこの部門でのボスの強さは際だってます。で今年もボスはきっちりノミネートされてるんだけど、でもね、今年は功労賞でも受賞予定のニール・ヤング大先生の気迫の作品がノミネートされてるので、こちらが本命かなあと。当然対抗はボスしかないわけで、かくしてボスはこの部門、2年連続後塵を拝するということになるというのが僕の予想。穴としてはもう貫禄十分のディラン大先生を上げておきましょう。

7.最優秀ロック・デュオ/グループ部門

  Can't Find My Way Home - Eric Clapton & Steve Winwood
  Life In Technicolor II - Coldplay
◎ 21 Guns - Green Day
○ Use Somebody - Kings Of Leon
× I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight - U2

 去年は僕のお気に入りのキングス・オブ・レオンが見事「Sex On Fire」で受賞したこの部門(予想は対抗でした)、今年も「Use Somebody」でKOLがノミネート。でも今年はSOY、ROY両方でこの曲がノミネートされているので、どちらかで是非取って欲しい!と思っていることもあって、このロック部門では他の曲に道を譲るのではないかと。そうなるともうこの顔ぶれだとグリーン・デイ21 Guns」しかないではないの!なお、グラミーお気に入りバンドの双璧であるU2コールドプレイもノミネートされているが、穴として推奨するのであれば、無理矢理ノミネート感のあるコールドプレイよりも、一部(例えばローリングストーン誌)で2009年評価の高かったU2になるだろうなあ。

8.最優秀ハード・ロック部門

  War Machine - AC/DC
○ Check My Brain - Alice In Chains
◎ What I've Done - Linkin Park
  The Unforgiven III - Metallica
× Burn It To The Ground - Nickelback

 今年初めて予想してみるこの部門。去年は小物が多かったこともあったけど、何とマーズ・ヴォルタが「Wax Simulacra」で受賞していて結構びっくりしてました。で今年の顔ぶれを見ると、こりゃあどう見ても王道系、リンキン・パークの映画『Transformer 2』の主題歌「What I've Done」が本命でしょうなあ。対抗は再結成なったアリス・イン・チェインズ。この曲、オルタナティブ・ロックチャートでも今年一時1位を独走してたものね。穴は「みんなの」ニッケルバックにしておきましょう。

9.最優秀ロック・ソング(作者に与えられる賞)


  The Fixer - Pearl Jam (Matt Cameron, Stone Gossard, Mike McCready & Eddie Vedder)
  I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight - U2 (Bono, Adam Clayton, The Edge & Larry Mullen Jr.)
○ 21 Guns - Green Day (Billie Joe Armstrong, Mike Dirnt & Tre Cool)
◎ Use Somebody - Kings Of Leon (Caleb Followill, Jared Followill, Matthew Followill & Nathan Followill)
× Working On A Dream - Bruce Springsteen (Bruce Springsteen)

 いやあこれは難しい。大体毎年この部門、ボスU2が取っているんだけど、今回その両方がノミネートされてるのみならず、グリーン・デイKOLの強力な2曲が入ってるということでどれが取ってもおかしくない状態。ボスは去年、一昨年とこの部門を押さえているし。でも僕はKOLがSOY取ると信じているので、SOY取るためには少なくとも専門分野の楽曲賞を押さえておかなくてはいけないはず、ということで本命KOL、対抗グリーン・デイボスには不本意でしょうが穴で押さえておいてもらいます。

10.最優秀ロック・アルバム部門


  Black Ice - AC/DC
  Live From Madison Square Garden - Eric Clapton & Steve Winwood
○ 21st Century Breakdown - Green Day
◎ Big Whiskey And The Groogrux King - Dave Matthews Band
× No Line On The Horizon - U2

 この部門は毎年取るべくして取るアーティストが取ってル野ですが、今年は3アーティストがガチンコで争う構図。しかしやはりここも最優秀ロック・ソングと同じ理屈で、主要4賞のアルバム部門でノミネートされているデブマのアルバムがやはり本命でしょう。グリーン・デイのアルバムもU2のアルバムもこの部門、取っても何にもおかしくないけど、デブマのこの作品の出来からいっても本命は譲ってしかるべきか。対抗はグリーン・デイU2は穴として押さえておきます。

 さて遅くなってきました。とりあえず主要4賞は今夜のうちにアップしておかなくてはということで続く。
スポンサーサイト
コメント
コメント
No title
リンキンパークの主題歌は「New divide」では?「What I've done」のノミネートはグラミー側の間違いではないかと思います。こんなケアレスミスあるのかと疑わしいですが。
2010/02/01 (月) 04:13:52 | URL | mz #79D/WHSg[ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2019 Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.