FC2ブログ
Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生
洋楽全般について、英米ヒット・チャートに登場有無に関係なく、お気に入りの洋楽作品についての独り言やコメントをつれづれに掲載します。「新旧お宝アルバム!」「恒例グラミー賞大予想」など定期コラムが中心です。洋楽 ファンサイト、meantime(www.meantime-jp.com)のスピンオフ企画としてお楽しみ下さい。
■第52回グラミー賞大予想
 さていよいよグラミーの授賞式も明日に迫り、毎年恒例のグラミー賞予想の季節になりました。今回は授賞式前からグラミー賞のウェブサイト(ここから行けます)でブログがアップされたり、いろんなプリイベントのビデオがアップされたりと、前盛り上がりが凄いことになってます。さらに今年はグラミーのサイトをFacebookとかツイッターでシェアできるサービスも提供しており、登録しておくと、いつでもFacebookやツイッターの自分のスレッドにグラミーの最新情報が届けられるという、まあソーシャルサイト全盛の今の時代をちゃんと押さえたパブリシティをしているあたり、グラミーもなかなか侮れません。興味のある人は、グラミーサイトにアップされているいろんなセレブやミュージシャンたちのインタビューとかを見るだけでも相当時間がつぶせそうです。何か面白いやつがあったら随時紹介しますね。今年のグラミー賞授賞式NeilYoungGrammy.jpgの目玉は、噂ではあの!マイケル・ジャクソン・トリビュートで3D映像が配信されるとのこと。ホントかなあ?だいたい普通の家庭でどーやって見るんだ?あと、功労賞では何とあのニール・ヤングが表彰される予定とのことで、どのような授賞式になるか今から(といっても明日だけど)楽しみです。ちなみに今年も平日AMの放送になってしまうんですが、たまたま明日午後から海外出張ということでちゃんと午前半休取りました!これで2年ぶりの生グラミーブログができそう(最後までカバーできるかは怪しいが....)です。お楽しみに。

 さて本番の各賞予想そろそろ行きましょう。まずはポップ部門から。

1.最優秀女性ポップボーカル部門

× Hometown Glory - Adele
○ Halo - Beyonce
  Hot N Cold - Katy Perry
  Sober - Pink
◎ You Belong With Me - Taylor Swift

TaylorSwift_YouBelongWithMe.jpg はい、アデル、ケイティー・ペリー、ピンクの3人は去年からの連続ノミネートですね。ケイティーは今やステディの中のイギリスのコメディアン、ラッセル・ブランド(ほら、去年のアメリカン・ミュージック・アウォードの司会やってた、ヒゲの小汚いイギリス人ですよ)と当日は出席の予定の様ですが、僕はこの3人はいずれも対象外、と見ています。というのも残りの2人、ビヨンセ(10部門ノミネート)とテイラー・スイフト(8部門ノミネート)があまりにも強力なので。で、もう少し言うと、僕は今回のグラミーはテイラー・スイフトがビヨンセを凌駕するのでは、と思ってます。つまりビヨンセは10部門と最多ノミネートだけど、彼女はR&B部門以外での大きな受賞はないのではないか、ということ。予想としては大きなギャンブルなのですが、ビヨンセは過去レコード・オブ・ジ・イヤーに2度ノミネートされてますが(50回の「Irreplaceable」と46回の「Crazy In Love」)いずれも受賞を逃していて、これまでのところ受賞は全てR&B部門に限られています。つまりはそういうふうな位置づけでアカデミーの評価を受けている、という風に僕は理解してます。だからここは本命テイラー・スイフト、対抗がビヨンセ、という予想。去年この部門で嬉しい受賞を果たしたアデルの「Hometown Glory」(これ、とてもいい曲)を一応穴に押しておきましょう。なお、このグラミー予想を僕がブログで始めたのは49回(2007年2月発表)からですが、これまでこの部門は本命1回(去年)、対抗1回(49回のアギレラAin't No Other Man」)、穴1回(50回のエイミー・ワインハウスRehab」)という成績なので、何とか2勝目をマークしたいです、はい。

2.最優秀男性ポップボーカル部門

  This Time - John Legend
○ Love You - Maxwell
◎ Make It Mine - Jason Mraz
  If You Don't Know Me By Now - Seal
× All About The Love Again - Stevie Wonder

JasonMraz_MakeItMine.jpg うーん難しい、今年のこの部門。本命がいない(笑)。この部門は僕が予想し始めてから過去3回のうち何と2回ジョン・メイヤーが受賞しているという(去年の「Say」と49回の「Waiting On A World To Change」)ジョン・メイヤー部門。その前も2回(45回の「Your Body Is A Wonderland」と47回「Daughters」)ですから完璧独占状態です。一昨年の50回はジャスティン・ティンバレークがそのジョン・メイヤーを破って「What Goes Around....Comes Around」で、レコード・オブ・ジ・イヤーを取れなかった代わりに貰っているということで、ある意味主要4賞の予備部門的な位置づけの側面もあるようで。となると今年はマックスウェル?ということになるのだけど、ここ10年でR&B系でこの部門取っているのは48回のスティーヴィー・ワンダー(「From The Bottom Of My Heart」)のみ。この時も本命ない状態だったんだよね。と、いろいろ考えたんだけど、ここは去年ソング・オブ・ジ・イヤーを逃したジェイソン・ムラーツあたりが本命でくるんじゃないかと。一応マックスウェルも「Pretty Wings」でなく違う曲なので対抗止まりにしておきます。何故か不気味なスティーヴィーは敬意を表して穴扱い。ちなみにシールはこの部門ノミネート常連さん(50回、47回)ですが取ったのは「Kiss From A Rose」でROY、SOYを独占した38回の時だけ。アカデミーは一度脚光を浴びた人には面倒見がいいということなんでしょう。

.最優秀ボップデュオ・グループ部門(ボーカル付)

◎ I Gotta Feeling - The Black Eyed Peas
○ We Weren't Born To Follow - Bon Jovi
  Never Say Never - The Fray
  Sara Smile - Daryl Hall & John Oates
× Kids - MGMT

BEP_IGottaFeeling.jpg この部門で過去3回で何と言っても印象に残っているのは、49回でBEPフレイOver My Heard (Cable Car)」やキーンIs It Any Wonder?」を押さえて何とこともあろうにあの「My Humps」で受賞したこと!こういうところを見ると、今年あれだけヒットした「I Gotta Feeling」でこの部門、取らないわけがないような気がするのは僕だけ?ま、ここで賞取ってもらって、ROYではおとなしく引っ込んでおいてもらうというのも悪くないけどね。対抗のボン・ジョヴィはこの部門での受賞経験はないんだけど、何やらグラミーのサイトに最近よくフィーチャーされてるのでもしや?ということで対抗にしときます。しかし何で今更ホール&オーツの「Sara Smile」なんだ?いかにもアカデミーらしいノミネートだけど。ちなみにMGMTの穴は、もしMGMTが取るようなことがあったら面白すぎる、ということで。なおこの部門過去3回の予想は、穴(BEP)、対抗(マルーン5「Makes Me Wonder」)、穴(コールドプレイ「Viva La Vida」)ということで決して得意な部門ではないので、今回は何とか押さえたいところ。

4.最優秀ポップ・コラボレーション部門
(ボーカル付)

  Sea Of Heartbreak - Rosanne Cash & Bruce Springsteen
× Love Sex Magic - Ciara & Justin Timberlake
◎ Lucky - Jason Mraz & Colbie Caillat
○ Baby, It's Cold Outside - Willie Nelson & Norah Jones
  Breathe - Taylor Swift & Colbie Caillat

JasonMraz_Lucky.jpg この部門、去年から予想を始めたんだけど、去年は本命マドンナ4 Minutes」に対して、圧倒的な強さのロバート・プラント&アリソン・クラウスRich Woman」が持っていった部門でした。ただしこの部門はその年のかなり印象的な曲がない限りは、大御所が持って行きやすい部門で、過去も49回トニー・ベネット&スティーヴィー・ワンダー、47回レイ・チャールズ&ノラジョン、43回B.B.キング&Dr.ジョン(!)、41回エルヴィス・コステロ&バート・バカラックといったところが持っていってます。で今年ですが、何とかかろうじて「Lucky」がこうした大御所構成を交わす程度の評価をアカデミーから取るのではないか、ということで本命、大御所路線のウィリー・ネルソン&ノラジョンを対抗にしてます。穴は最近ジョン・メイヤーと並んでグラミーのお気に入りであるジャスティン・ティンバレークのフィーチャーされてる「Love Sex Magic」ということで。

 取りあえず第一弾予想はここまで。この後家の中でちょっと場所を変えて、主要4賞を含む他の予想もアップします。しばしお待ちを!
 
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2019 Life Is A Rock - 洋楽こそ我が人生 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.